二次創作小説(紙ほか)

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ヴァン活〜ヴァンガード活動〜2ndseason
日時: 2019/08/31 18:26
名前: クロノスエボル (ID: Ak8TfSQ3)
プロフ: http://クロノスエボル

Turn13深月フェリシア
「やちよ、おはよー。」
「あら、フェリシア、早いのね。」
「あぁ、今、起きてんのって、オレとやちよだけ?」
「えぇ。いろはとういちゃんはホテルで泊まるって。鶴乃と二葉さんはまだ、寝てるわ。」
「なぁ、レナ、大丈夫かな?」
「何で?」
「何でって・・・だって、レナの従兄、死んだんだぞ?ショック受けてるのかな?と思って。」
「大丈夫よ。だって、レナよ?あの子なら、きっと、大丈夫よ。信じましょ?」
「だな。」
ホテル・・・
「ウーン!!!はぁ・・・いい天気!!お姉ちゃん、起きて。朝だよ。あれ?起きない。お姉ちゃん?朝。起きて。」
「うい、おはよ。」
「ぴゃわ!ビックリした・・・モー!お姉ちゃん、おどろかせないで!」
「フフ。ゴメンゴメン。」
「うい、私、ういと一緒に、ホテルに行けるなんて、思わなかった。」
「だね。」
「うい、楽しかったね。」
「うん。わたしとお姉ちゃんの姉妹旅行。たのしかった。」
「うい、チェックアウト後、何処行く?」
「ウーン・・・そうだな。わたしは海東さんのお墓に行きたい。手、合わせておきたいんだ。」
「分かった。」
チェックアウト後・・・大樹の墓前・・・
「大さん、おはよ。待っててね。絶対、犯人を見つけ出してみせるから。」
「だから、大さん、安らかに。」
「いろは・・・ういちゃん・・・」
「レナちゃん!?」
「二人も大兄のお墓参り?」
「うん。」
「そ。ありがとう。」
みかづき荘・・・
「来て!わたくしの分身!ライド!煉獄竜ボーテックスドラゴニュート!シークメイト!ゲンジョウつまり、ヒールトリガーを4枚戻して、レギオン!煉獄竜ワールウィンドドラゴン!」
「灯花、パターン、読めたよ。どうせ、ここからドラゴニュートのレギオンスキルだろ?分かるよ。」
「くふっ。正解。ドラゴニュートのレギオンスキル発動。ねむのリアガード2体退却。更に、ねむのヴァンガードにダメージ1。」
「ダメージチェック。トリガーは無いよ。」
「くふっ。これでねむのダメージは4。ドラゴニュートでアタック。」
「ガード。スチームスカラーエメルアンナ。クインテットウォール。」
「ツインドライブ。う〜トリガー無し。」
「むふっ。エメルアンナのスキル。ドロップから山札に2枚戻す。クロノセラピー・ハムスター。そして、バインド。クロノビート・バッファロー。これで後2枚。」
「ターンエンド。」
「僕のターン。ドロー。マイアバタークロノファングタイガーのスキル。クロノタイマー・レグホンを捨て、グレードを+3にして、最強の魔神よ、今こそ現れ、その力で全ての時を支配しろ超越。機械仕掛けの神デミウルゴス。無法地帯の理想巨兵をコール。スキル。無法地帯の理想巨兵とソウルの完全燃焼の理想巨兵とドロップの強行突破の理想巨兵を山札に、1枚手札、1枚ソウル、1枚バインド。クロノドラン。これで、12の時間が止まった。デミウルゴスのスキル発動。僕のバインドにある十二支刻獣をドロップ。ドロップのカード12枚を山札に。テリオスパラディソス。デミウルゴスで攻撃。ナンネアのブースト。」
(わたくしの手札には、グレード1と2しか無い。しかも、わたくしのダメージのカードは5枚。)
「ノーガード。」
「トリプルドライブ。クリティカルトリガートリプル。効果は全部デミウルゴスに。」
「くふっ。トリガー無し。」
「やっぱり、ギリギリだったよ。むふっ。」
次回 七海やちよ
みかづき荘で待ってます。きっと、見に来てくださいね。
後書き
はてさて、始まりました。セカンドシーズン。作者のクロノスエボルです。ヴァン活〜ヴァンガード活動〜のファーストシーズン終了からはや、2日でセカンドシーズンがスタートしました。セカンドシーズンはどうなるかこうご期待。クロノスエボルでした。

Re: ヴァン活〜ヴァンガード活動〜2ndseason ( No.1 )
日時: 2020/04/29 10:08
名前: クロノスエボル (ID: VbQtwKsC)
プロフ: http://クロノスエボル

水波レナは何処にでもいる、高校1年生でヴァンガードファイターにして、魔法少女。従兄を失なって、はや、1ヶ月。環いろはの妹の環ういから喝を入れてもらい、犯人探しをスタートさせた。スタンドアップ・本編!
Turn14 七海やちよ
「ねぇ、レナ、ちょっと、いいかしら?」
「何ですか?やちよさん。」 
「ファイトしましょう。」
「いいですよ。」
「スタンドアップ!ザ!ヴァンガード!」
「星輝兵ロビンナイト。」
「ロゼンジ・メイガス」
「私のターン。ドロー。ライド。星輝兵ボルトライン。ロビンナイトは移動。ターンエンド。」
「レナのターン。ドロー。ライド。オラクルガーディアンジェミニ。ロゼンジは移動。ロゼンジのブースト。ジェミニの攻撃。ロゼンジのスキル。パワー+3000。ジェミニ合計パワー14000。」
「ノーガード。」
「ドライブチェック。ゲット。クリティカルトリガー。効果は全部ジェミニ。」
「ダメージチェック。ファースト。セカンド。ゲット。ドロートリガー。パワー+5000をボルトライン。1ドロー。」
「レナはこれで、ターンエンド。」
「私のターン。ドロー。ライド。飛翔の星輝兵クリプトン。ロビンナイトのブースト。クリプトンで攻撃。」
「ガード。オラクルガーディアンニケ。」
「ドライブチェック。ゲット。クリティカルトリガー。効果は全部クリプトンに。」
「ダメージチェック。ファースト。セカンド。ゲット。ドロートリガー。パワー+5000をジェミニ。1枚ドロー」
「私はこれで、ターンエンド。」
「レナのターン。ドロー。ライド。オラクルガーディアンワイズマン。アタック。」
「ノーガード。」
「ドライブチェック。トリガー無し。」
「ダメージチェック。トリガー無し。」
「ターンエンドです。」
「スタンドアンドドロー。ライド。星輝兵インフィニットゼロドラゴン。ロビンナイトのブースト。インフィニットゼロでヴァンガードに。」
「ノーガード。」
「ツインドライブ。ファースト。セカンド。2枚共トリガー無し。」
「ダメージチェック。トリガーゲット。ドロートリガー。パワーはワイズマン。1枚ドロー。」
「ターンエンドよ。」
「レナのターン。ドロー。ライド。満月の女神ツクヨミ・・・でも、今は、パワーは9000なら、稲葉の白兎を3体コール。スキル発動。三日月の女神ツクヨミと半月の女神ツクヨミと新陽一拍子をソウルに。これで、満月の女神ツクヨミはパワーが11000!更に、もう1体稲葉の白兎をコール。スキル発動。ソウルにCEOアマテラスを入れる。蛇眼の美姫エウリュアレーをコール。相手の手札、1枚バインド。更に、稲葉の白兎を1体退却。もう1体エウリュアレーをコール。スキル発動。相手の手札、1枚をバインド。満月の女神ツクヨミの下中央リアガードサークルに、お天気お姉さんみるくをコール。満月の女神ツクヨミのスキル発動。カウンターブラスト。1枚引き、1枚をソウルに。更に、もう1回。1枚引き、1枚をソウルに。みるくのブースト。ツクヨミでヴァンガードにアタック。」
「ノーガード。」
「ツインドライブ。ファースト。セカンド。ゲット。クリティカルトリガーダブル。パワー+10000をツクヨミクリティカル+2もツクヨミ。」
「トリプルダメージ。1枚目。無し。2枚目。無し。3枚目。無し。」
「エウリュアレーのアタック。白兎のブースト。」
「ガード。アステロイドウルフ。」
「くっ!2体目のエウリュアレーのアタック。白兎のブースト。」
「ガード。ステラガレージ。」
「ターンエンド。」
「私のターン。ドロー。君臨せよ。ブレイクライド。星輝兵ダークゾディアック!!。インフィニットゼロドラゴンのブレイクライドスキル発動。エウリュアレーと稲葉の白兎を呪縛。更に、ダストテイルユニコーンをコール。スキル発動。カウンターブラスト。ダストテイルをソウルに入れて、相手のリアガードを1枚呪縛。稲葉の白兎。シークメイト。レギオン。星輝兵アストロリーパー。ダークゾディアックのレギオンスキル。Ω呪縛。更に、使われてないから、忘れがちだけど、ロビンナイトのスキル発動。カウンターブラスト。ロビンナイトをソウルに。エウリュアレーとお天気お姉さんみるくを呪縛。ターンエンド。」
「レナのターン。ドロー。満月の女神ツクヨミで攻撃。」
「ガード。障壁の星輝兵プロメチウム。」
「ツインドライブチェックトリガー無し。ターンエンド。」
「私のターン。ドロー。ファイナルライド。星輝兵Ωグレンディオス。メインフェイズ開始。アルティメットブレイク。ワールドエンド。相手の呪縛カードが5枚で私の勝ちよ。」
「ありがとうございました。」
「ありがとうございました。」
次回 由比鶴乃
みかづき荘で待ってます。きっと、見に来てくださいね。
次回は由比鶴乃が・・・と失礼。皆さんにはまだ、未来の話でしたね。

Re: ヴァン活〜ヴァンガード活動〜2ndseason ( No.2 )
日時: 2019/10/18 16:40
名前: クロノスエボル (ID: M0NJoEak)
プロフ: http://クロノスエボル

この本によれば、普通の高校生水波レナ、彼女には、ヴァンガードを知らないという秘密があった。彼女には、海東大樹という従兄が居たが、失った。だが、ある時、環ういから喝を入れられて、ようやく、前に進んだ。そして、彼女が今回、ファイトする少女は由比鶴乃。彼女は最強の魔法少女を自称する。彼女の使うクランは・・・おっと、失礼。皆さんには未来の話でしたね。
レナ「ちょっと作者、何でウォズがあらすじを紹介してんのよ?」
すいません。ウォズさんからあらすじを紹介という自己申告がありましたので。
レナ「早く始めるわよ。ほら、ウォズも。」
それでは、スタンドアップ!ザ!本編!
Turn15 由比鶴乃
※この回は由比鶴乃が主役です。
放課後 屋上・・・
「・・・・・・おっそい!」
「レナー!ごめん、ごめん。生徒会の仕事があってさ。」
「ま、それなら、仕方ないわね。早速、始めるわよ。」
Aパート終了Bパートに続く。
「スタンドアップ!ザ!ヴァンガード!」
「リザードソルジャーコンロー」
「享受する(アクワイア)根絶者デリーターイゴール」
「ふん?リンクジョーカー?何?そのクラン?見たことも聞いたこともないよ。」
「ふっ。それはそうだろう。由比鶴乃。」
「え?れ・・・レナ?」
私は困惑しちゃった。だって、何時ものレナと違い、今、私の目の前に居るレナは何か、声が違う。何時ものレナの声は、音城セイラとかを演じる人なのに、今、私の目の前に居るレナの声はエボルトを演じた人の声なんだから。・・・っと、ごめん、ごめん。メタ発言だった。
「我々、リンクジョーカー・・・特に、我々、根絶者デリーターは星骸者様の尖兵なのだからな。そして、この娘の体は我、威圧する(ドーンティング)根絶者デリーターヲクシズが乗っ取った。」
「・・・さない。」
「んー?」
「許さない!レナの体を返せ!」
「簡単な話よ。この我、威圧する(ドーンティング)根絶者デリーターヲクシズを倒せばよい。」
「やってやる!私のターン!ドロー!ライド!鎧の化身バー!コンローは移動。ターンエンド。」
「ふっ。我のターン。ドロー。ライド。虚ろな双刃バイナリスター。イゴールは移動。イゴールのブースト。バイナリスターで攻撃。」
「ノーガード!」
「ドライブチェック。トリガーはない。」
「ダメージチェック。トリガーはない。」
「我は此れでターンエンドだ。」
いや、言い方。何処ぞのヌメロン使い?
「私のターン!ドロー!ライド!ドラゴンナイトネハーレン。コンローのブースト。ネハーレンで攻撃。」
「ノーガード。」
「ドライブチェック。トリガーはない。」
「ダメージチェック。トリガーはない。」
「私はターンエンド。」
「我のターン。ドロー。ライド。飛翔の星輝兵スターベイダークリプトン。イゴールのブースト。クリプトンでアタック。」
「ガード。ガトリングクロードラゴン。」
「ドライブチェック。トリガーゲット。クリティカル。エフェクトは全て、クリプトン。」
「うあう!何?今、私のヴァンガードがダメージを受けただけなのに、私にも痛みが・・・」
「どうした?由比鶴乃?早く、ダメージをチェックしろ。」
「だ・・・ダメージ・・・チェック。ファースト・・・無し。セカンド・・・無し。」
「我は此れでターンエンドだ。」
「スタンド・アンド・ドロー。ライド。カモン。マイアバター。煉獄皇龍ドラゴニック・オーバーロード・ザ・グレート・・・。意識が・・・ちょっと、薄れてきた・・・駄目だ
・・・ここは耐えないと・・・コンローのブースト。オーバーロード・ザ・グレート、ヴァンガードにアタック。」
「ガード。アステロイドウルフ。」
「ツインドライブ。ファースト。セカンド。二枚とも、クリティカル。エフェクトは全て、オーバーロード・ザ・グレートに」
「うぐあ!!ダメージチェック。ファースト。セカンド。サード。三枚とも、トリガーはない。」
「私は此れでターンエンド・・・」
「我の登場だ。我のターン。ドロー。ライド。威圧する(ドーンティング)根絶者デリーターヲクシズ。コール。発芽スプラウト根絶者デリータールチ。我のスキル発動。エスペシャルカウンターブラスト。3。ルチをソウルに。我のパワーを+10000し、相手のヴァンガードを、デリート。さぁ、消え去れ!煉獄皇龍ドラゴニック・オーバーロード・ザ・グレート!」
「え・・・!?う・・・嘘・・・!?私のヴァンガードが・・・!?」
「此れが、デリート。相手のヴァンガードを削除することで、ヴァンガードを削除されたファイターはクレイにか弱い霊体に戻る。更に、イゴールのスキル。この者をソウルに入れ、カードを1枚引き、1枚、表向きにする。更に、クリプトンをレフト上、星輝兵スターベイダーオーロライーグルをコール。オーロライーグルのブースト。。我の攻撃。オーロライーグルのスキル。リンクジョーカーのヴァンガードをブーストした時、相手のリアガードより、多ければ、パワーを+4000する。つまり、今、我のパワーは我自身のスキルでパワーを+10000。オーロライーグルのスキルでパワーを+4000オーロライーグルのブーストでパワーを+6000。合計+パワー20000。我の元々のパワーは11000。合計パワーは31000。どうする?由比鶴乃?」
「ノーガード。」
「ツインドライブ。ファースト。クリティカル。セカンド。クリティカル。パワーを+10000はクリプトン。クリティカル+2は我に」
「うあー!!はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ま・・・また・・・?何なの?私のヴァンガードがダメージを受けただけなのに、私に痛みが・・・。だ・・・ダメージ・・・チェック・・・ファースト・・・無し。セカンド・・・無し。サード・・・無し。い・・・意識が・・・」
「ふっ。案ずるな。お前は我に敗北し、消滅する。」
「え・・・!?わ・・・私が・・・消滅・・・どうゆうこと!?」
「お前は自らの身に起きていることに理解出来ていないようだな。」
「え・・・!?」
「自らの体を見てみよ。」
「え・・・!?う・・・嘘・・・!?私の体・・・消えかかってる・・・!?」
「ふっ。正解。お前は我に敗北し、消滅する。このターンで。不防御アンチガード根絶者デリーターミラーのスキル。相手のヴァンガードがデリートされていて、この者を山札から同名カードと共にドロップすることでお前は、このターン、手札からガードを使えない。クリプトンで止め。」
「の・・・ノーガード・・・」
(やちよ・・・皆・・・ごめんね・・・私、もう、みかづき荘に・・・戻れない・・・)
「うあー!!はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・だ・・・ダメージ・・・チェック・・・トリガー・・・無し。」
「デリートエンド。チャオ。由比鶴乃。」
鶴乃消滅。
こうして、消えてしまった由比鶴乃。みかづき荘はどうなってしまうのでしょうか?
次回 二葉さな
羽丘学園で待ってます。きっと見に来てくださいね。
次回は二葉さな君が主役の・・・おっと失礼。此れは皆さんにとっては、未来の話でしたね。


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