二次創作小説(紙ほか)

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ローズは普通の魔女…?*第一章*
日時: 2019/12/21 15:26
名前: *サクラ* (ID: SK5u95ln)

初めまして!これからはじめての小説を書きます!誤字がある可能性高いです!それじゃあ、お楽しみ下さい!

私の名前は、ローズ!
どこにでもいる、普通の小学校4年生…のはずだけど!な・ぜ・か!
魔法の力は、人1倍!((以上…?
あ、ちなみにここは、魔法の世界!
だから、いま読んでる人達とは違う
世界に私達はいるの!
ま、そんなとこかな…??
そして、幼馴染みのカイは、
女子にめっちゃもててるのよね…
…なんでだろう…?
カイのどこがいいんだ〜〜!
皆の前では性格いいのに、
私の前では、
チョ〜悪い性格になるのよ!?
はぁ〜…何でかな…?
…私の事が嫌いだったり…?
ま、まぁ嫌いでもいいんだよ!?
だけど…何か物凄く気になる…
ま、まぁいいや!
カイの事なんて
どうでもいいしっ!?
あ、カイが学校に来た…
あぁ、女子がキャアキャア
言ってる声が…うるさいな…
あ、そろそろ先生も来るな…
確か今日の朝に
「テスト返ししますから、読書してまっててくださいねー!」
って言ってたっけ?読書しよ…
あ、レオナから借りてた本、返さないと…あ、レオナは私の第一の親友よ!
優しいし、可愛いから、男子から、モッテモッテな親友よ!
赤色のサラサラした長い髪…
月が映っているかのような、
綺麗なちょっと濃い黄色い瞳…いいな…羨ましい… しかもとても白い綺麗な肌… 私は、紫の髪に黒い瞳なの…
それのせいで不幸って言われて
イジメにあったっけ…
それでもカイとレオナが
助けてくれたな…

第一話終わりです!カイの
話が長くなっちゃったな…w
次回もお楽しみにっ!
(ま、楽しみにしてる人なんていないだろうけど…?)
出来れば返信下さい!
;-; よろしくおねがいしやすっ!ww

Re: ローズは普通の魔女…?*第一章* ( No.1 )
日時: 2019/12/20 15:37
名前: *サクラ* (ID: SK5u95ln)

---学校が終わり、放課後…---
ハァ〜…と私が深い溜め息をつくと
「大丈夫?」
と、レオナがいった。
「え!?あぁ、レオナ!びっくりしたー!まだ帰って無かったんだ〜」
「うん!あのさ…本…」
「本?」(あ!返そうとおもってたんだ!)
「ごめんごめんレオナ!はいこれ!」
と、私は本を返した。
「ありがとっ!」
と、レオナは微笑んだ。
「ううんっ!あ、もうこんな時間じゃん!帰ろっ!」
「うん!」
そんなところに、カイが
やって来た。
「あれぇ?カイ君じゃん!」
と、レオナがいった。
「うん!ちょっとね!用事があって!」
「あ、カイもいっしょに帰る?」
「あ?あぁ、帰るよ」
…私だけおかしくな〜い?
「じゃあ、カイ君も帰ろっ!」
   . . .
と、レオナがいうと、
「あぁ!一緒に帰ろう!」
そんな仲のいい二人を見ると、
何故かこころが痛む。
「…あ、急用思い出したから、もうかえるねっ」
「えっ?ローズちゃんも一緒に帰ろっ?」
「ううん。もう帰るね」
そんな私をカイは、
「そういわずに帰ろうぜ。」
と、帰ろうとする私の腕を引っ張った。そして帰り道で、私は下にうつむいたままだ。でも、さっきのことを
考えると何故か顔が赤くなる。
そんな私をカイは、
「具合悪いのか?」
急にうつむいてた顔の前に、現れたのでもっと顔が赤くなった。
「え!?い、いや…///あ、ほ、本当に時間ヤバいからかえるねっ!ばいばい…///」
「うんっ!ばいばい!」
「…」そして、カイがぼそっと
『はぁ…全く…可愛いな…//』と呟いた。
(…!?き、きのせいだよねっ!?)

はぁ、リア充になっちゃいそうだ!
ボコッ
次回も、お楽しみにっ!
((まぁ、楽しみにしてる人とか見てる人なんて一人も居ないだろうけど…


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