二次創作小説(紙ほか)

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ローズは普通の魔女…?*第二章*
日時: 2019/12/20 17:13
名前: *サクラ* (ID: SK5u95ln)

はいは〜い!二条目突入!
見てる人が少ないっ!返信が無い!
はいっ!愚痴こぼさないで、もう
本編入る入る!ローズ目線だよ!

その日、変な夢を見た。誰かから、鍵をもらった。そんな夢だ。
「なんだったんだろっ?あ、ポケットになにか入ってる…」
それは、夢に出てきた鍵だった!えぇっ!?まぁ、いいか。そして仕度をして家をあとにした。鍵は置いていった。
---次の日の学校---
はぁ…結局昨日帰ってもまだちょっと顔が赤かったな…お母さんに大丈夫?って言われたし…あ、カイが来た…
あ、カイがこっち来た…どうしよっ…
「…なぁ、ローズ」
「ど、どうしたのっ?」
「放課後、学校に残っとけ。」
「レ、レオナも呼んでいい?」
「……あぁ、いいよ。じゃあ。」
そう言って自分の席に着いた。
な、なんだろうっ…
---放課後---
あぁ、放課後だ…あ、カイが来た〜!!
で、でもレオナがいるしっ!
…ん?本持ってる…あ、良かったぁ!
昨日の件じゃないねっ!はぁ〜!
良かったよぉ〜!
「おい、ローズ。この本知らねぇか?」
そう言って本を差し出した。
うん?なんだろ。これ…
「う〜ん…知らないけど、英語で『未知の道』って書いてる…ん?鍵?」
「あぁ、付いててよ、開けられねぇんだ。」
私は、まさかと思いポケットに手を突っ込んだ。
「!?や、やっぱりだ…」
家に置いてきたはず…な、なんでっ何で鍵があるのよっ!
「お前…それ…まさか…」
「…!?な、なんでローズちゃんが持ってるのっ!?」

はいはい。終わり終わり。
じゃあ楽しみにしてる人っ!
コメントしてくれっ!w
それじゃあ、今度もお楽しみにっ!

Re: ローズは普通の魔女…?*第二章* ( No.1 )
日時: 2019/12/21 08:06
名前: *サクラ* (ID: SK5u95ln)

はーい!こんにちはーー!
今、とてもテンション高いでーす!
なんたって第一章で返信くれたんですもんね!ありがとうございます!
これからもがんばりますので、
応援よろしくお願いしますっ!

私達は意味が分からなかった。
何故、夢だった筈の鍵を持っているのか、何故カイがその『本』を持っているのか。そしてカイが
「なんで鍵持ってんだよ?」
と言った。なので私は全て説明した。
「じゃあ、カイ君は何で本を持ってるの?」
と、レオナが言った。カイは
帰り道で拾った。そして私に見せようとした事。
「何で私に見せんのよ…」
「お前物知りじゃん?だから
なんか知ってるかな?と思って…」
「確かに〜。ローズちゃん賢いし
物知りよねっ!」
「そうっ?ありがとー…じゃなくて…この本どうするのよ?」
「……」
皆黙ってしまった。するとカイが
「開ける。それにまだこれの鍵って
分からないだろ…」
「そうよね〜じゃ開けましょ!」
と、レオナが言った。
「…うぇ〜!行くの〜!?こういう時って嫌な事しか無いって!」
「じゃあお前は行かなかったらいいじゃん?」
「うっ…あ〜行く行くっ!レオナも行くでしょっ!」
「うんっ!行く行く!」
そして本を開けた。
「やっぱり鍵合ってたね…」
と、レオナが言う。
「う、うんっ…」
皆の鼓動が高まる中、本はまばゆい
光をはっした!

『あっははっ!こいつ呪われてるぜっ!』
『呪われてる奴はあっちいけー!』アハハハハ…
「エッ…」
私は、何故かいじめられてる記憶を
思い出した…

終わった終わった〜
皆さん楽しんでくださいよっ!
アンチコメントはご勘弁ですっ!w
次回もお楽しみにっ!


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