二次創作小説(紙ほか)

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ローズは普通の魔女…?*第三章* *不思議な森*
日時: 2019/12/21 09:14
名前: *サクラ* (ID: SK5u95ln)

ふぅ…三章到達です!題名に
ちょっと付け足しました!岩林 美杏様!いつもお世話になっております!
これからも頑張りますので応援宜しくお願いします!ではどうぞっ!

そして私達はレオナが落ち着いたので森の奥へ行く事になった。レオナが
怖いと言うので先頭がカイ、真ん中に
レオナ。後ろに私という事になった。
結構奥に進んだところで急にさっきの
いじめを思い出してしまった…
急に立ち止まったらカイが
「ローズ。疲れたのか?」
「え?う、うん?あ、うん!そう!
ちょっと疲れたなぁ〜…はは…」
もともと重かったけど、急に空気が重くなった……
ど、どうしよどうしよっ!
「いじめか…?」
………はいっ?なんでバレたんです?
「えぇ…?う、ううんと〜…」
「隠しても無駄だ…バレバレだぞ…」
「だってローズちゃん…」
『思った事が顔に出るからな』
          もんね〜!』
二人共言った。
「えぇっ!?そんなにぃっ!?」
私はなぜか照れて顔を手で隠した。
「あははっ…ローズちゃんたら…」
「っていうか何でいじめの事思い出したんだ?」
「…さっきうなされてたって言ってたでしょ?いじめられてる夢を見たの…だからだよ…」
「そうだったんだぁ〜…でも大丈夫っ!私達がローズちゃんの事を守るよっ!」
「私達って事は俺もか…まぁ、俺もそういうつもりだけど…」
カイがなぜかうつむいて答える。
そしてなぜかレオナが微笑む。
「…うんっ!ありがとー!」
その時、木や草、花以外なんも無かった筈の森から家がみえた。

終わった〜!実は私…これからの何も考えてなぁ〜い!っていうか最初っから(作った時から)その時に考えてまーす!はぁ…次どうしよっ…!
更新遅れるかも?ちょっと
考えまふっ!←ふざけてますっ!

Re: ローズは普通の魔女…?*第三章* *不思議な森* ( No.2 )
日時: 2019/12/21 20:19
名前: *サクラ* (ID: SK5u95ln)

前置き面倒くさくなったので飛ばしますっ!((バコッ   許せ…;∀;

こして目が覚めると私はカイに
お姫様だっこをされていたので、
「ふぁ!?///」
また顔が赤くなった気がする…
「…あ、えと…ぉ、起きたんだ…//」
「う、うん…もういいから降ろして貰っていいですか…?///」
と、いうと
「…嫌だ。」
…はいぃ?
「嫌だってカイ、おもいんでしょ?いいよ?無理しなくって…っっ///…!?」
なんでか分かんないけどカイが
私の唇をなぞった…
「…ローズ。はっきり言うぞっ?///」「……な、何…でっですか?」
何でか分かんないけど敬語を喋ってしまった…
「…俺、ロ、ローズの事っ…好き…かも知れない…っ」
「…し、知れないってはっきりして
ないなぁ…ふふっ…でも私は好きだよ…っ///」
「ありがとう…ローズ…///」
「…あ、あのさレオナはっ?//」
「ここだよ〜♪」
まさかのカイの後ろ〜!
「…まさか、今の…」
「きいてたきいてた〜♪」
私とカイは顔が赤くなった。
「あ、忘れてた…レオナ居たんだった…」
「うっふっふっ〜♪二人ともラッブラブねぇ!」
うぅ、はずかしい…

はいおわりおわり〜
はぁ、リア充ー!w
めんどくさいんでおわりまふっ!

Re: ローズは普通の魔女…?*第三章* *不思議な森* ( No.3 )
日時: 2019/12/22 08:16
名前: *サクラ* (ID: SK5u95ln)

おーいリッア充ー!そこの
リア充さんっ!(もちろんカイとローズだぜっ!)メッタメッタのボッコ
ボッコにしてさしあげましょうか?
((スイマセンチョウシノリマシタ
本編入る入る〜

そしてドキドキしながら進んでいくと
ある赤い扉が出てきた。
私はカイから降り、扉を開けた。
すると奥に老婆がいた。
「あの、おばあさん。道をお尋ねしたいのですが…」
そうカイが言うと、
「無理じゃ。この世界からは逃げ切れん。」
と、どこかできいたことのある声が…
確か、二人が帰るとかなんちゃら…
まぁそういう幻覚と幻聴を見せられた
時の…声にそっくりだ…
「な、なんでですか?おばあさん…私達ここから出たいんです…」
と、レオナが怖がっておばあさんに
聞いた。おばあさんは
「いや…ひとつだけ方法がある…」
「なんですか?」
「…わしを倒す事じゃ。」
「…!?」
皆が黙った。すると私が
「あの、おばあさん…お聞きしたいことが…」
「なんだい?」
「あなたの声は、私に幻覚・幻聴を見せた人にそっくりなのですが…」
「そうだよ。私がお前をこの世界に
閉じ込めようと思ったのじゃ。この世界に入ったとき。」
「…!?ど、どうしてですかっ!?」
「この世界は魔力で出来ている。
その魔力を管理しとるのがわしじゃ。だが、もう疲れたのじゃ。わしもそう長くない。だから誰かに任せようと考えたのじゃ。お前なら魔力も、頭もいい。だから闇に引きずり込み、私の魂を宿らせ、私がこの世界を守るんじゃ。わしの体は半分闇でできている。から闇に引きずり込み、闇に染める。この世界はたまに盗賊がくるからな。まもらなければ…だが、バレた以上、無理矢理でもさせてもらう…」
「…じゃあ私も阻止させて貰うわ。自分の体を守る為に…ね。」
「俺もだ。守ってやるぜ。」
「わ、私もっ!頑張るっ!」
「皆…ありがとう!」

次は第三章の最終回!つかれたっ!
おわります!

Re: ローズは普通の魔女…?*第三章* *不思議な森* ( No.4 )
日時: 2019/12/22 11:11
名前: 岩林 美杏 (ID: f7aWX8AY)

お疲れ様!
ふー、ローズとカイやーっとリア充になった!(傷ついたらごめんね)
こんな彼氏欲しい!
次もがんばれ!

Re: ローズは普通の魔女…?*第三章* *不思議な森* ( No.5 )
日時: 2019/12/22 11:26
名前: *サクラ* (ID: SK5u95ln)

「さぁ、戦いを始めよう…」
老婆が言った。
「あぁ、そうだな。負けねぇぞ。」
「その姿勢がいつまで続く事やら…」
「わ、私達、負けられないんですッ!ローズちゃんとカイ君と一緒に
帰るのっ!」
「私、お婆さんの事絶対倒すわ。そして皆で帰るの。」
「っふふ…友達はえぇの。だが、手加減はせぬ。冬の門番よ…」
「来るぞ…」
「我は冬を司る者。我に逆らう者を凍りつかせてしまえっ!」
そういうと、『ゴォォオォッ!』
と強い風が吹いてきて雪が降ってきた。家が壊れて、戦いの場は魔法で
寒くなった外だ。老婆自身の魔法なので老婆には効かないが、私達には効く。手がかじかみカイお得意の体術
は無理だろう。そしで私が
「次は私ね。紅き炎よ…闇を照らしたまえっ…『レッドデビル・ファイヤー』!」
すると老婆は苦しみだした。
「やっぱりね…半分闇だったら闇を消すわ。そしたら半分の力が無くなる。」
「…小娘がっ!黒き炎よ…私を包みたまえっ!」
「むだよ。回復しても力が無いんじゃほんのちょっとだけ回復してる様なもんよ。それが本気であっても。次は三人技よ。」
「…くっ!」
皆で声を合わせて言った。
『光を司る者よ。この者を葬りたまえっ!』
そういうと老婆は悲鳴をあげて
居なくなってしまった。
そして世界が光に包みこまれたっ!

三章終わりですよっ!ヤッタネッ!
これからも続けていきますっ!応援
宜しくお願い致します!

Re: ローズは普通の魔女…?*第三章* *不思議な森* ( No.6 )
日時: 2019/12/22 11:30
名前: *サクラ* (ID: SK5u95ln)

岩林 美杏様へ
本当ですよねw
あ、ドンちゃんのみてますっ!
頑張ってください!


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