二次創作小説（紙ほか）
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- ローズは普通の魔女…？*第四章* *メリークリスマス〜！*
- 日時： 2019/12/25 20:36
- 名前： *サクラ* （ID: SK5u95ln）
はいはいっ！更新遅れてごめんね！
インターネットに接続してる機械が
ぶっ壊れましたw新しいの
買ったよ(親がね？w)
それじゃ、どうぞー
めが覚めるとそこは、学校だった。
「う〜ん…?あ、皆〜無事だったのね〜！」
レオナも目が覚めた。カイも居る。
「はぁ〜…つかれたっ！」
「…そういえば今日俺ん家でクリパ
だったな。三人で。」
「あ、そういえばそうだった〜！早く家に帰って準備しないとっ！」
私は走って帰った。
~そしてクリスマスパーティ…~
…今日は疲れたよぉ〜…お母さん達は
別にクリパしにお店に…って羨ましっ！うぅ、私も行きたかった…でも
お母さん同士の話があるもんね〜
お父さん達も行ったし…いいなっ！
私達三人ぽつんとクリパかよっ！
はぁ〜…
「あ、テレビつけていい？今日お笑いテレビあるんだ〜」
とレオナがいった。
「あ、いいよいいよ〜」
「あ、俺も見ようと思ってたんだった…つけるわ。」
お母さん達が用意してくれたおやつを
食べながら三人で笑ったwそして
CMの時、レオナが寝ちゃった…
はぁ!?二人だけの空間っ！？うぅ、
さっきの事を考えると…顔っ！
赤くなってる絶対赤くなってるって！
「…あ、ローズ。クリスマスプレゼントがあるんだ。」
「え？ほ、本当？」
「あぁ、俺の部屋に来てくれ。」
「う、うん…？う、うん。」
カイの部屋、以外と綺麗ね…
はっきりいってもうちょっと
汚いかと…w
「これが俺からのクリスマスプレゼントな。」
「え？」
そう言ってカイは私に優しく口付けた。え？どこをって？想像にお任せっ！
「…!?///」
風邪かと思うほど顔が絶対赤くなってる。
終わり〜あ、12/26〜1/4ぐらいまで
旅行行くから、更新出来ないでーす！
ごめんなさい！それじゃ、良いお年を！((ハッピーニューイヤー！
- Re: ローズは普通の魔女…？*第四章* *メリークリスマス〜！* ( No.4 )
- 日時： 2019/12/25 23:36
- 名前： *サクラ* （ID: SK5u95ln）
最近読んで下さってる人が
増えてきました！ありがとうござい
ます！あ、タメ口使いますw
さ、本編入る入るぅw
カイの頭がぶっ壊れてきたんじゃないかな？
はぁ、最近カイの事が絶対の絶対好き
になってるって！はぁ、もうこの際
告白しよっか？wwっと流石に無理無理。レオナァ〜！起きてくれよ〜！
カイ目線((途中で変えてすまん！
…もうやってしまったよねこれ。う…こんな事バレたらクラスの女子がうるさくなる…うわぁ…やんなきゃ良かった？いやでもなんか良かった気がするような？はぁ〜〜…でもあれってファーストキスだよね？そこまで行くって事はやっぱり俺
好きなんじゃねえか…ローズの事…
あぁ、だめだめ。考えると顔が赤く
なる…考えない考えない………………あぁ！ローズの事しか頭に
浮かばねぇ！今あいつ心の中で嫌がってるのか？それとも…よ、喜んでるのか？…めっちゃきになるっ！…うん！聞いちゃおう！…いや…でも…あぁ！
きいちゃえきいちゃえっ！
ローズ目線((またごめん！
「…な、なぁローズ？」
「……な、何？////」
「…今のってどうだった？い、嫌だった？」
…はぁ？壊れてるやっぱり壊れてる！
…はっきり言う？
→言わない
言う
何これっ！？…と、とりあえず…
言わない
→言う
よ、よしっ！心の決心はできたっ！w
「…い、いや…嬉しいって言うか…？////」
あぁ〜〜！素直になれないっ！
「…嬉しいんだな？」
「…ま、まぁ…ね？////」
「そ、そっか…」
『よ、良かった…』
とカイがつぶやいた気がする。
「え？何々？」
「な、なんでもないよっ！！////」
カイの顔は結構赤くなってた。
そしてそんな楽しかった夜も夜が明けた。結局皆でカイの家に泊まり、その夜は私とカイは…う、うん…ねっ！///
そ、そんなこそっともう一回してって冗談半分で言ったら普通にしてくれた事なんて…ななな、ナイデスヨッ！？/// そしてその日はもう帰りました。
これ以上いたら私の精神崩壊っ！wwまぁ、私…カイの事好きだからカイの為なら精神崩壊してもいいと思うっ！ww
ローズとカイは…本当にこのまま友達
なのでしょうか？もしかしたら…
グッフッフ…ニヤニヤ…
じゃ、ばいばい皆さん！
これからもよろです！
- Re: ローズは普通の魔女…？*第四章* *メリークリスマス〜！* ( No.5 )
- 日時： 2019/12/27 12:42
- 名前： 祭凛 ゆき （ID: f/YDIc1r）
こんにちわ！祭凛 ゆきです！
旅行か〜いいなぁー！
あ、すみません！いつの間にかタメに……
タメ口でも、大丈夫ですか？
私も仲良くしてくれると嬉しいです！
ついにローズちゃん……あぁ、いいなぁ(ボソ)
前から思ってたんですけど、わたし、東方好きで、魔法系はすぐ見ちゃうんですよね笑
私のも見て下さると、光栄です…
- Re: ローズは普通の魔女…？*第四章* *メリークリスマス〜！* ( No.6 )
- 日時： 2019/12/28 12:03
- 名前： 岩林 美杏 （ID: f7aWX8AY）
あー！今日から旅行なんですか！いいなー！！！
今回もよかった〜♪
(変な想像しかけた……)
1月以降も仲良くして下さい！
- Re: ローズは普通の魔女…？*第四章* *メリークリスマス〜！* ( No.7 )
- 日時： 2019/12/29 10:53
- 名前： *サクラ* （ID: n3KkzCZy）
旅行先でインターネット繋ぎました！小説できるだけ投稿しまふ！w
いつもいつも祭凛 ゆきさん、
岩林 美杏さん、ベルさん、他の見てくれてる方々もありがとうございます！これからも頑張りますっ！
本編、どうぞっ！
~次の日~
昨日から冬休み〜私達の学校って
長期間の休み始まるの遅いのよね〜
ま、終わるのは遅いけど。
今日は、なーにーしーよーうっ♪
『ピーンポーン』
うん？なんだろなんだろ？
「すいませーん！お届け物でーす！」
…お母さん、仕事か。私がでよっと。
「はーい！」
私が扉を開けると、荷物だけが置かれていた。はぁ〜？意味分かんなーい！…忙しいのかなぁ？ま、いいやいいや。…ん？これ、私宛？開けちゃおっと。…何この箱？どー見ても何かトラブルおきそうなやつきたよ…あぁ、嫌だ嫌だ。この箱開けたら光がパァーッ！
…となりそうだ。おいとこおいとこ。あ、明日は私の家にカイとレオナ来るんだったっけ？部屋かたづけよっと。
~次の日~
「ローズちゃーん！〜やっほー！」
「やっほーレオナー！」
「ふわぁーー…眠…」
「ちょっとカイっ！来て早々あくびって失礼ねっ！」
「ふふ…二人とも仲がいいのねぇ〜」
「レオナッ！？いっつも仲いい仲いいいってるけど全然よっ！？仲めっっっちゃ悪いよっ！？」
「そうだレオナ！俺ら仲がくっっそ悪いんだぞ！」
『とにかく仲がくっそ悪いからっ！』
「といいながら声揃ってて仲いいじゃない！」
「違うって違うって！」
「はいはい。分かったわよ〜！じゃ、ちょっとお手洗いにいってくるね〜」
「分かった〜」
「俺はちょっと寝よっと。」
そう言ってカイはソファに寝ころんだ。
「何普通にくつろいでるのっ！？」
「えーケチー…じゃ、ローズのベットー」
「ダメダメダメ！ダメッたらダメ！」
「むぅ〜…じゃあ…」
カイはそこらへんをキョロキョロしてる。
「…あのね…だめって何回言ったら分か…」
「あっ！良いとこ見っけ！」
「人の話を聞きなさいっ！」
するとカイは座っていた私の膝に
頭をのせ、
「ここは？良い？」
………こいつもうだめなんじゃない？
「ダメって言って…ってもう寝てるー！」
カイ寝るの早くないっ！？…仕方ない。特別に…そんなところへ…
「ただいまー！」
レオナ来た〜！
「……あっれー？仲悪いんじゃ無かった？って言うか短時間なのに何でこうなってんのー？やっぱりなかいいんじゃ…」
うぅ…タイミング悪し…
そろそろ四章終わるかなっ？
あ、イラスト投稿の仕方どなたか
知りませんか？w知ってたら教えてください…よろしくおねがいしますっ！
- Re: ローズは普通の魔女…？*第四章* *メリークリスマス〜！* ( No.8 )
- 日時： 2019/12/29 11:55
- 名前： *サクラ* （ID: n3KkzCZy）
ちょっと本文と関係ないけど、
ローズ、カイ、レオナのイラスト投稿しました！(手書きだし、下手。)
でも興味ある人は見てください！
-∀-←↑→↓ ←←？？？？