二次創作小説(紙ほか)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

霊夢の過去 動き始めた針華
日時: 2019/12/30 11:21
名前: 岩林 美杏 (ID: f7aWX8AY)

はーい!これが今年最後の投稿です!
(…かな?)
現在に戻って針華しんかが、動き始める!最後にお知らせつき。では、本編どうぞ!

魔「おーい、霊夢〜…」
しんと静まりかえった昼の神社。
魔「留守か?」
霊「あれ?来てたの?」
魔「あ!いたのか…何してたんだ?」
霊「んと…墓参り!」
その言葉に魔理沙は、びっくりした。
魔「墓参りって……」
魔理沙は言いづらくなった。
先代の巫女の墓に行っていたのだろう。
霊「そうそう、そこで日記を見つけたの。」
魔「日記?」
魔理沙は日記を見せてもらった。

『新種の妖怪発見!人殺しの妖怪だった…』
『霊夢がうちにやってきた!家がにぎやかになるわー!』
『まりさって子と霊夢は知り合いになったらしい!』
『霊夢がまりさに会いに行ったのに忘れて帰ってきた。原因は妖怪の仕業。いつかまた友達になるらしい』

魔「って…え?!」
霊「ん?」
魔「私たちってこんな昔からの知り合いだったってことか?!」
霊「さあ」
ひゅん
霊&魔「?!」
庭にナイフが飛んできた。
魔「さっ…咲夜なのか?!」
霊「……どうやら、そうじゃなさそうよ…」
魔「え?」
?「あらら〜…大きくなったねぇ…」
髪がロングの女性(?)が霊夢に近づく。そして、
バッサァッ
霊「なーんで毎回アンタは髪を切るの?楽しい?」

針華しんか?」

魔「えっ…」
針「あはははっ!なんでだろー!」
針「じゃあ…約束通り…殺さしてもらうよ…」
魔「れっ…霊……夢…」
霊夢は静かに目をつむった…

終わり!
お知らせ
ティックトックで「美杏」と入れてみて下さい!心、針華をかいて出そうと思っています!
興味があれば、見てください!

Re: 霊夢の過去 動き始めた針華 ( No.1 )
日時: 2019/12/30 12:50
名前: *サクラ* (ID: HhjtY6GF)

ティックトック見たいけど
色んな事情で見れないー…
うぅ…

Re: 霊夢の過去 動き始めた針華 ( No.2 )
日時: 2020/01/05 21:28
名前: 岩林 美杏 (ID: f7aWX8AY)

あけおめです!みなさん!
美杏です!ティックトック見れない人ごめんなさい!あと、今から調べる人たち!美杏がmianになってます!
話がそれました!では続きどうぞ!

霊「……………いいわよ」
魔「霊夢?!」
針「流石♪勝つ気満々ね!」
笑みを浮かべつつ、針華はナイフを出す。
魔「霊夢!!本気なのか?!」
霊「うるさいっ!!」
魔理沙はビクッとした。霊夢の母親的存在、先代博麗の巫女を倒した妖怪と対戦する…霊夢だってそう楽に戦える訳がない。
(霊夢…)
針「さぁ…始めましょうか…」
霊「のぞむところよ!」
針華はひたすらナイフを投げ
霊夢はひたすら弾幕を出す。
その繰り返し。
霊「あんたも使いなさいよ!弾幕!ナイフばっかじゃなく!」
針「後でっ…ね!」
素早くナイフが霊夢に向かって飛んでくる。
ガッ
霊「うぅぅっ……」
そのナイフは見事に霊夢に命中した。
魔「ーっ!!」
針「そのナイフはね、強い妖気が入っていて、すっただけでも命に関わる時があってね〜…先代と同じね」
魔「霊夢…」
魔理沙が霊夢に近寄る。
霊「…大丈夫よ…それよりさ…針華、私達にどんな思いを持ってるか知らないけど、私を殺してなんの利益を得れるの?」
針「?!」

ほー…終わった…
太鼓の達人もいつか出すから待っていて下さい!

Re: 霊夢の過去 動き始めた針華 ( No.3 )
日時: 2020/01/06 17:08
名前: *サクラ* (ID: SK5u95ln)

+∀+キラキラ 面白い!頑張って!
↑キラキラしてるように見えんww

Re: 霊夢の過去 動き始めた針華 ( No.4 )
日時: 2020/01/06 21:45
名前: 岩林 美杏 (ID: f7aWX8AY)

はい!鬼滅の刃のしのぶ、カナヲ、葵、ねずこに興味を持った岩林美杏です!
従兄弟が鬼滅の刃が好きでねー…深く入る予定はないけど。
さて!続きどうぞ!

霊「誰かの恨みをはらす?気分転換?そのために人を殺す訳?」
針「……考えないよ!そんなこと!知るかっ!」
霊「私を殺したらスカッとする?…なら殺してもいいけど」
針「なっ…なんなの?」
霊夢は優しく笑った。
針「せっ……せいぜいするよ!」
針華は霊夢にナイフを向ける。しかし彼女の手は震えていた。
針「あぁ…あぁぁ…あああああっ!」
魔「霊夢!!」

針「出来ないよ……んなこと……」
針華は涙をこぼした。
針「そんなこと言われたら殺せないじゃない!私もっ…同じだったんだから…」
霊「やっぱり…本当は人殺しなんか…無理な癖に」
(同じ?)※魔理沙です
針「んんんっ」
そういって泣く。

かすかに霊夢の腕が黒くなっていた…

時間がないのでまた今度!
そのあと魔理沙が針華をおいかけて…?続く!

Re: 霊夢の過去 動き始めた針華 ( No.5 )
日時: 2020/01/07 07:12
名前: *サクラ* (ID: SK5u95ln)

チャァカァーチャカチャカチャァーチャァーチャカチャカチャアチャアチャカチャカチャカチャカチャカチャー(壊れた。)チャカ=拳銃?ww

そんな事おいといて…鬼滅の刃。最近流行ってますよねぇ〜www鬼滅の刃見たことない時代遅れなやつです…w東方おもろいよねwいつも言ってるが頑張って!w


Page:1 2 3



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。