二次創作小説(紙ほか)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- アオハル!
- 日時: 2020/01/11 23:06
- 名前: 岩林 美杏 (ID: f7aWX8AY)
はい!ついに完成!オリジナル小説!
(いつも東方ばっかで…)
これを作るきっかけとなった*サクラ*ちゃん!ありがとう!
本編へどうぞ!今回はキャラ紹介みたいなのですが…
アレになるために頑張った…
どうしてもなりたかった…
未知の生物 魔法使いに…
…2年後…
「このままだと…せっかく魔法使いになったのに、人間に戻ってしまいますよ?……つまり…落第です……」
「えっ……」
「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ?!」
どーしよ……
あ、はじめまして!私、青空陽香!勉強して勉強して魔法使いになったのに、落第しそうな12歳!
「陽ちゃん、大丈夫?落第?」
この子は矢城穂香ちゃん。
この子は人間。
この学校は魔法科と人間科があって…魔法科は魔法使いが、人間科は人間が通う…という学校なの!
っていうか…落第………どうしよう!!!わぁぁぁ!
ね?
紹介小説でしょ?
まぁ……陽香たちをよろしくお願いします!
………なんかおかしい…?!
(「よろしくお願いします」ってお母さんかよ!)
- Re: アオハル! ( No.3 )
- 日時: 2020/01/12 11:18
- 名前: *サクラ* (ID: SK5u95ln)
/・ω・\ ?????私何かしたっけ?wそういや私、二次創作じゃなくてオリジナルだよね…?オリジナルのページあったっけ?w
- Re: アオハル! ( No.4 )
- 日時: 2020/01/12 17:13
- 名前: 岩林 美杏 (ID: f7aWX8AY)
参考になったんだよ!
*サクラ*のが!(ばんばばーん)
本当にありがとう!
って……太鼓の達人に霊夢の過去にアオハルって……かけもちしすぎた…
太鼓の達人がとうぶん投稿しない…かな…
- Re: アオハル! ( No.5 )
- 日時: 2020/01/12 18:20
- 名前: 岩林 美杏 (ID: f7aWX8AY)
はーい
らんらんるー…な岩林美杏です!
陽香の絵が完成!
ららららら〜♪
続き…続き…
「ひぃぃーっ遅刻ーーーっ!!!」
はい!青空陽香、今日も遅刻!(焦り)
「お前なぁ……」
「あ、和樹」
この子は秦野和樹。
お隣に住んでる男の子で同じ魔法科。
「今何時?」
「えーと…8時30分くらい…」
「7時30分」
「…………………」
「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ?!」
「マジか!神か!私は!」
「か…神?」
「行こう!和樹!」
私はモチのロン。超ご機嫌♪
「……可愛いんだけど……」
「…え?」
コイツ、この小説初登場にしてヤッバイこと言ってない?
「?なんだよ」
でも普通そう……気のせいかな…
「ひゃっ?!」
和樹が手を触る。
「つめてーな、お前の手…」
そして、私の手を握る。
私は顔が真っ赤。
あの台詞のせいで意識しちゃうじゃん!!
- Re: アオハル! ( No.6 )
- 日時: 2020/01/12 19:14
- 名前: 祭童子 (ID: SBfM4Tnq)
ひええ…オリジナル小説って美杏さんすごいですね!頑張って下さい!
魔法学校、そして落第、僕好みの設定すぎる…!!
オリジナル小説のページ…ライト.コメディ小説のところとかかな?
- Re: アオハル! ( No.7 )
- 日時: 2020/01/19 10:16
- 名前: 岩林 美杏 (ID: f7aWX8AY)
そーなんだ!
でもここで投稿しないと忘れそう!
はぁい!岩林美杏です!
アオハル!始めます!
陽「か…和樹……」
私の顔は真っ赤……
陽「やめて!」
和樹の手を降りはずした。
和「なに?まさかお前に恋してるとでも?」
かぁぁぁっ
陽「バカ!」
和「はぁ?!」
陽「勝手に期待さして!確かに期待したのは私よ!でも……でも!」
私は走った。和樹の……和樹の……!
って……なんで私……
泣いてるの……?
「秦野くーん」
和「?」
「青空さんに逆ギレされたって本当〜?」
和「あ…ああ…多分」
「あんな子…忘れようよ…」
和「…え?」
「消してあげる…」
和「や…やめろって!」
「ふふふふふふふふ」
和「俺は……俺は……!」
『あいつが……!』
終わり
急にリア充になる陽香と和樹です(笑)