二次創作小説(紙ほか)

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霊夢の死と後悔針華〜その2〜
日時: 2020/01/19 21:02
名前: 岩林 美杏 (ID: f7aWX8AY)

やっほほ〜♪
元気元気美杏だよ〜♪
今、ユーチューブのキラさんの動画に夢中♪
キラとザキと紅葉がかわいい♪♪
はいはい!ゆきのお待ちかね!
物凄い狂っとるフランちゃんが物凄い歌!

それでは聞いて下さい「物凄いフランちゃんが物凄い歌」
空に踊る緋色月 鮮やかに揺らめいた 瞳を刺すその色が私を狂わせ……
デストロォォォォォォォォイ!!!!!!!!
マスパした!!!私のニューロサーキットがマスタースパークした! そして今理解した!理解していないことを理解した!そんな私のツバサのコスモからラーメンライスがほどばしる!あー!これはもう、ようするに、ようするに、なんていうか、なんなんだぁぁぁぁぁあぁ!!よくきたな 魔理沙と霊夢このやろう!!なんかのキノコと100円やるからカエレこのやろう!!あ、帰った!安い!安いぞ主人公 よっしゃー!とりあえず暇だから適当に歌うぞぉぉ!!
しゃきしゃきどんどんぱふぱふべーん!でんでけでんでんでん にちゃ!ずんべろべんべんカチャカチャ ターン!すぺかすぺかどーん!きゅんきゅるきゅんきゅんおっぺけぺー!でろでろみょんみょんみょ すぱっ!ちんちらちんちら ちっちきちー!すぺかすぺかどーん!でむぱでむぱでむぱでむぱでむぱでむぱでむぱでむぱ あばばばば!!!

最後雑!
絵文字は3Dじゃ無理だわ……
はい!本編へいっくぞー……って!
時間がヤバい!
また火曜投稿しますね!
(だから〜…お前は何しに小説投稿してんだよ!)

Re: 霊夢の死と後悔針華〜その2〜 ( No.10 )
日時: 2020/01/22 18:26
名前: 祭凛 ゆき (ID: .MCs8sIl)

うん、うちも待つよ!

なんか……


言うこと無くなってきたww

Re: 霊夢の死と後悔針華〜その2〜 ( No.11 )
日時: 2020/01/25 08:28
名前: 岩林 美杏 (ID: f7aWX8AY)

はーい!
やっと土曜だよ〜!!!
美杏だよー!
曲今回無しで本編いくよ!



針「…相変わらず普通ね…」
霊「いや、こんな朝早く神社に来る時点で驚いてるんだけど」
私は今博麗神社に来ています!
…って言っても…
針「ねぇ、霊夢…」
霊「??」
針「改めましてごめんなさい!」
…………
ああ…!霊夢が「?」になってるよ!そーか!あの時(戦っている時)の私と違いすぎるからか!
針「…えっとね、私はある意味二人居るの… 今の私が人間の…戦っていた時の私が妖怪の……んまぁ……」

「ドッペルゲンガー?かな?」

霊「?????????」
あ…ドッペルゲンガーって通じてないわ…
針「まぁ…私が二人…マジそのままだよ!」
霊「よくわからん!」
(読者さん分かりましたか?)
針「…妖怪の私が人を殺していくの…」
霊「………」
針「ずっと後悔してたの…」
霊「……」
針「ごめんなさい…」
霊「もういいわよ!」
針「?!」
やっ…やっぱり怒ってる?!わぁぁぁっ!
霊「私は大丈夫だから!」
針「…元気なこと…」


華「………なに?瞑想中なんだけど」
「…貴方に霊夢の寿命のことを話をしておこうと思って…」
華「何故私に?」
「見つけてるでしょ?霊夢を助ける方法…」
華「見つけてる…?」
「霊夢の寿命は……」

『あと   も無い』

華「…」


はい!
終わったぁ!
次…奇跡の○○○だよぉ!
でもって今日は私の誕生日♪

Re: 霊夢の死と後悔針華〜その2〜 ( No.12 )
日時: 2020/01/25 11:15
名前: *サクラ* (ID: SK5u95ln)

おぉっ!お誕生日おめでとう!
ドッペルゲンガーか〜…
もっと面白くなってきた!(今までも面白かったよ!?)

Re: 霊夢の死と後悔針華〜その2〜 ( No.13 )
日時: 2020/01/25 12:35
名前: 祭凛 ゆき (ID: .MCs8sIl)

誕生日おめでとう!!
これからもよろしくね!

Re: 霊夢の死と後悔針華〜その2〜 ( No.14 )
日時: 2020/01/25 14:49
名前: 岩林 美杏 (ID: f7aWX8AY)

*サクラ*、ゆき、ありがとう♪
じゃあ本編どうぞ!

霊「あら、魔理沙」
魔「霊夢、大丈夫か?」
霊「もう…大丈夫だから…いつも聞くんだから…」
魔「だっ…だって/////」
(……照れてる…)
私は何故か嬉しかった。魔理沙が…自分のことを考えてくれてるから……かな?
ちくっ
霊「……っ」
いつもの痛みだ。
(しかし…慣れないものねぇ…)
魔「…霊夢?」
霊「……あっ…ごめん…なんかボーッとしてたというか…」
華「それは、ただボーッとしてた訳じゃないと思うわ」
霊&魔「わっ!びっくりした!」
華「仲良しねぇ」
華扇は、私を見ると目をそらした。
(………どうしたのかしら?)
華「…そう!霊夢!治るかもしれないわ!」
霊「え?!」
魔「マジか!」
華「同じ種類のものを近づけて…」
そこで華扇の話は切れた。
華「…そこでページが破れてたの」
魔「一応情報ゲットだな」
………
治るかもしれない……
でも…もう寿命は…
そんなことを考えてしまう…

「霊夢!魔理沙!仙人!どいて!」

ザクッ

部屋にナイフが刺さる
魔「な…なんだ?!」
?「今急ぎで説明後!」
私は驚いた。
『私が二人』って本当に……
針「あっちが妖怪の私!」
…やっぱり二人とも「?」になってる…
『はぁ…はぁ…』
妖怪の針華は結構体力を使っていた。
華「これ結構勝利確定じゃない?」
『そ…それはどうかな?』

そんなことを言う妖怪の針華。そのとき
グサァッ
体に激痛が走る。
霊「うぁ……あぁぁぁぁっ」
(痛い…痛いよ……痛い……ん?)
こんなに体が痛い中あることを思い出す。

『お前に生きる資格なんてない!』

その一言だ……
痛いって言っている私に…
え〜と……なんだっけ?
痛みのせい?
頭の回転が……

華「霊夢?!」
霊夢はうめき声をあげる。
と、魔理沙が
魔「ほぉっ!!!」
何かを引っ張った。
『はぁ?!』
引っ張ったもの…は妖怪の方の針華。
霊夢はそれと同時に華扇にもたれかかる。
針「は……はぁ!!!」
私は妖怪の私を切った。



霊「ん?あれ?」
私は起き上がる。
近くにいたのは見慣れない女の子。
「大丈夫?色々あってあっちの針華は倒せたよ」
(番外編で詳しく教えるからツッコまないで)
霊「はぁ?あんた……あっちって…針華?!」
その少女は着物にひとつ結びに…茶色の髪
霊「嘘ぉ……」
針「ふふっ♪霊夢もう恐怖と暮らさなくていいのよ?」
霊「恐怖……??」



はい!一応最終回!
疲れはてて細かいことは番外編で伝えるよ…ハァ……

ご挨拶

私の初投稿の霊夢の過去が私の妄想のせいで半端ないことになってましたが…
皆のおかげでなんとかできました!
ありがとうございました!

*サクラ*様
祭童子様
祭凛ゆき様
花心様(←ごめん名字わからん)
特に感謝しております!
笑わせてくれたり励ましてくれました!
感謝申し上げます……!


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