二次創作小説(紙ほか)

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KAITO×KAIKO(性転換)
日時: 2020/02/09 17:38
名前: 青廃 (ID: C0FcWjM6)

俺は今カイコちゃんと待ち合わせをしている。
カイコ「カイト君!お待たせー!待ったー?」
カイト「全然待ってないよ。さっき来たばっかりだよ。さてと、今からどこいく?」
カイコ「ボクはカイト君と二人きりになれる所が良いなー!」
えっ?えっ?誘ってる?ひゃああああ。もしかして家なのか?ラブh…?
カイト「それって…。誘ってるの?」
カイコ「うん!誘ってるよ!カラオケとかどう?ボーカロイドの本業は歌でしょ?」
うわっ!俺氏撃沈。
カイト「ははっ…。そうするか(涙)」
カイコ「落ち込んでるカイト君可愛い///ボクとちゅーしよ?」
そういうと彼女は悪戯っぽい笑みを浮かべた。
あー。やべー。可愛い。
カイコ「何てね///冗談だよ笑」
カイト「俺今の一言で期待したんだぞ!」
俺はそう放つとカイコちゃんの身体を引き寄せてキスをした。
カイコちゃんの唇は柔らかくて口の中が温かかった。そして胸が当たっていて緊張する。
カイコ「ふあっ!カイト君の唇って柔らかくて機械なのにとても温かいんだね。」
カイコちゃんの言葉で我にかえり身体を離した。
カイト「い、いきなりキスして悪い!」
カイコ「全然良いよ。今ので凄くときめいた!カイト君の事が好きです。」
カイト「俺も好きだよ。」
そういうと、カイコちゃんが俺の胸にぽすっと顔を埋めた。そのあとこう良い放った。
カイコ「これでボク達両思いだね!」
このあと恋人繋ぎをしてカラオケボックスまで向かった。


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