二次創作小説（紙ほか）
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- 鬼滅の刃×東方 私の血。続編
- 日時： 2020/02/23 09:55
- 名前： *サクラ* （ID: SK5u95ln）
すいません！祭壇 ゆきさんのパクりみたいでごめんね。
はっ！眠いー寝てたー
私「皆ぁ〜起きてよー…」
善「…グァーー…グォーー…」
炭「……うーん…はっ！善逸！神…起きてた！伊之助！起きろ！」
伊「すやぁ…すやぁ…」
私「あらやだ伊之助さん意外と可愛い寝顔。って猪の被り物は？」
義「………」
私「うわぁ奇跡ー義勇さんの頭に乗って…ってごめんなさい！何かごめんなさい！」
義「気にするな。」
し「他の皆さんも起こしましょうか。」
私「あれ。あの子って…カナヲちゃん！」
カ「…あっと…神奈ちゃん…？神奈さん…？」
私「神奈で良いよ！」
カ「神奈………ちゃん…///」
(何かいっちゃた恥ずかしい…)
私「じゃあこれからそういって！私はカナヲちゃんって言うね！よろしく！」
カ「あ、あのね…それで…頬から額にね。何か…書いてる？ついてる？よ…」
私「え。頬から額？」
カ「私ね、目がいいの。」
私「いいな！羨ましい。」
カ「そ、それで…うん。何かなと思って。」
私「何だろう…？」
カ「……あ、あの…皆あっちにい、るから…行こう？」
私「うん！」
〜皆起こして…〜
そういえばここって兎？いるのかな。人間がいるのかな。微妙な匂い…
私「にしてもここって…竹林？」
無「竹林って…何だっけ？」
私「簡単に言えば…竹ばかりある場所…でしょうか？」
善「まぁ簡単に言えば…そうだね。」
私「進みます？」
？？「進んでもあんまり出れないんじゃないかな？」
私「兎人間んん！？」
鈴「えぇ失礼ぃっ…！？私は鈴仙・優曇華院・イナバよ！」
小「名前が無駄に長い。それからその耳が兎見たいでなんかイラつく、それから…(ネチネチネチネチ)」
鈴「はぁい！？初対面ですよね。私達…」
輝「……私は輝夜よ！貴方達外から来たのかしら？」
実「アァ？んだと外ってぇ？」
天「派手に地味地味だぜぇここ！」
し「宇髄さん言ってる意味がちょっと…」
終わりです。不快だったら言って下さい。(パクり見たいで。)
- Re: 鬼滅の刃×東方 私の血。続編 ( No.3 )
- 日時： 2020/02/23 21:25
- 名前： *サクラ* （ID: SK5u95ln）
輝夜目線
私「…イナバ……こっち来て……早く……」
イナバ「え？あ。はい！」
結構遠くで……さらに小声。超小声
私「あの人達…個性豊かね。」
イナバ「はい……本当にそうですね…」
？「あらそれは悪かったですね…」
？「本当にすいませんねぇ？可愛いお嬢さん達♬」
？「俺は派手派手だぜ？」
？「何言ってんすか音柱さん……」
私「え？」
イナバ「へっ？」
私・イナバ『きゃあぁぁぁぁ！？』
？「えっ…何々！？」
イナバ「何でよぉ！？」
神奈「私達耳が良いんだよ…おっと言い忘れてた。私の名前は神奈よ。星宮 神奈。宜しくね！輝夜さんイナバさん！」
善逸「俺は我妻 善逸だよぉ〜宜しくねぇ！」
私「えぇ。宜しくね神奈ちゃん善逸君！」
イナバ「私からも宜しく願います。」
天「俺は祭りの神！宇髄 天元だぁ！」
神奈「変なこと言っててすいません」
イナバ「まぁ宜しく…お願いいたします……」
私「祭りの神……？」
笑いを堪えるのよ私…！
私「宜しくお願いします！」
神奈「笑い堪えてるでしょう……www」
私「バレた……」
イナバ「まぁ何だし永夜亭にどうぞ…！」
神奈「ありがとうございます！」
永夜亭って漢字違うよね。
調べてくる！
- Re: 鬼滅の刃×東方 私の血。続編 ( No.4 )
- 日時： 2020/02/26 22:38
- 名前： ベル （ID: QSkxs3GM）
おーーーーーー！
鬼滅だぁ！！
長いなぁ(笑)
ちょっとずつ読んでく〜！
更新頑張って〜！！
- Re: 鬼滅の刃×東方 私の血。続編 ( No.5 )
- 日時： 2020/02/27 17:12
- 名前： *サクラ* （ID: SK5u95ln）
永遠亭でしたーすいまてん
ベルちゃんまジ天使あざっす頑張るぅ本編どじょー(どぞー)
私「ここよ！」
神奈「うわぁ…ひろぉ…でかぁ…」
炭治郎「皆さんここに住んでるんですか？」(色々紹介してもらった。)
私「えぇ。まぁ…？」
伊之助「あぁ？っち んだよここ。」
炭治郎・神奈「すいませんこんな子で。」
イナバ「いや貴方達伊之助さんの親ですか…？」
てい(読み方分かんなかった…ごめん。)「あっれれ〜？その人達誰ですかぁ〜？」
私「ちょっと酔ってないっ！？」
イナバ「どうしたのよ！？ちょっと来なさい！」
てい「アヒャヒャ〜…」
私「ごめんなさいねぇ…」
神奈「い、いえお構いなくぅ〜」
しのぶ「…」(兎…？気になるなぁ…)
蜜璃「かっわいいわぁっ♪兎の耳じゃない！付けてるの？」
イナバ「生まれつき…ですかね？」
蜜璃「可愛いわぁ！」
小芭内(俺もつけてみようかな。)
実弥「アァ？んなことどうでもいいわ。飯ねぇのかよ？」
行冥「…もう少し口をあらためろ不死川…南無阿弥陀仏…」
実弥「…はい。悲鳴嶼さん。」
義勇「…イナバ…だったか？(その兎の耳)可愛いな。」
イナバ「°д°#あんたぶっ殺しますよ。」
義勇「何故だ。」
しのぶ「すいません。この人ちゃんと最初から最後まで喋れないんですよ。いわゆるコミュ症ですよね。その兎の耳って事だと思います。許してあげてください。」
イナバ「あ、いえ取り乱してしまいました。(この人見た目は良いからな。混乱するわ流石に)」
禰豆子「み、耳。ふ、ふわ、ふわ。か、可愛いねぇ。」
イナバ「可愛いっ…」
私「……」
外から来た…
私「霊夢達に言おうかしら。」
終わり終わり
- Re: 鬼滅の刃×東方 私の血。続編 ( No.6 )
- 日時： 2020/02/29 11:36
- 名前： *サクラ* （ID: SK5u95ln）
イナバ「そうですね…」
神奈「誰その人？」
私「博麗の巫女よ」
善逸「知らないな……」
神奈「博麗かぁ」
てゐ「おうヨォ！」
イナバ「おうヨォ！じゃないわよ！」
ガミガミガミガミ……
私「まぁ行きましょ！」
イナバ「私はご飯の支度を……」
私「じゃあ私だけで案内するわ」
イナバ「行ってらっしゃいです」
神奈目線
階段きっっつ。
？？「いらっしゃい。貴方達ね？外から来たのは。」
私「はーいそうでぇす」
あやべ時間ねぇ
- Re: 鬼滅の刃×東方 私の血。続編 ( No.7 )
- 日時： 2020/02/29 18:23
- 名前： 岩林 美杏 （ID: f7aWX8AY）
はい霊夢来たぁ！
イナバと冨岡さん面白かわいい
ていの「い」自分もちゃんと入れてぇ…