二次創作小説(紙ほか)

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ぽよみーでベイベーな日常!
日時: 2020/05/25 05:41
名前: みーや (ID: /JJVWoad)

みーや「私たちのクロスオーバーの世界へようこそ!」

カービィ「作者は最初からテンションたかいなー。」

やすな「いやいや〜テンション高いほうが.......(ごんっ!)ぶへらっ!」

ソーニャ「少しは落ち着け。」

みーや「更新はメーーーッチャ遅いと思いますけど」

一同「よろしくお願いします!」

目次

ぽよみーベイベー!>>01

明日は.....>>02

ラーメン食べたい!>>03

ドキドキ!?ハラハラ!?お花見!>>04

ゴーストちゃん!>>06

ビー玉>>14

あだ名>>15

お出かけ>>16

殺し屋>>17

友達>>18

アイス>>19

正体>>20

気づいた?>>21

気づいた!>>22

ハッピーバースデーカービィ!>>31

夜?>>32

今度はこっちのターン!>>33

きらファン始めた。>>34

機密事項>>35

ふわふわ〜!>>36

タイトル不明>>37

たいむすりっぷ>>39

あああああああああ!>>40

きらファン>>41

しゃしゃしゃしゃ!>>42

いろいろ>>43

〈猫耳編〉(完結)>>5 >>7-13

カービィにゃん♪>>05

ねこみみは量子力学>>07

にゃにゃんにゃにゃん♪>>08

きす?>>09

にゃんデレは萌え!>>10

デデデの決意と猫カービィ>>11

猫生におさらばを>>12

聞かせて、聞かせて!>>13(おまけ)

〈マジカルベイベー!編〉(完結)

まほーつかい!>>23

マジカルベイベー!とお知らせ>>24

このステッキ>>25

ステッキ無敵!>>26

制御>>27

恋の魔法>>28

王子様の?>>29

ハッピーエンド?>>30

デデデの決意と猫カービィ ( No.11 )
日時: 2020/04/05 03:31
名前: みーや (ID: /JJVWoad)

6日目

デデデ(結局恥ずかしくてきすできなかった....)

カービィ「......」

デデデ(それに、その後からカービィが喋れなくなったし.....)

デデデ(ドクターマリオは元に戻す薬を頑張って作っているけど.....俺も...頑張らなくちゃな。)

そして
7日目

デデデ(あーっ!もう時間がねぇ!)

デデデ(くそぅ!キスするか!)

カービィ「.....いいんだよ、しなくても。」

デデデ「喋った!?」

カービィ「だって....きみ、ぼくのこと....」

その瞬間、カービィはスマブラ荘中に響き渡るような声で言った。

カービィ「大嫌いなんでしょ!」

すると、その声にみんなあつまってきた。

ゼルダ「どうしたんですか!?あっ!カービィ!?」

リンク「本当だ!でもなんでねこみみ?」

カービィ(...みんなに...猫耳がぁ...)

カービィ「っ!デデデのばかぁ!!(ダッ!」

デデデ「ちょっとま....はやっ!」

ピーチ「デデデ、いったい何をしたのかな....?(ゴゴゴゴゴ!」

デデデ「えっ!?なんもして.....!?」

その時デデデは、気づいてしまった。

カービィが自分を好きだということに。





猫生におさらばを ( No.12 )
日時: 2020/04/05 20:30
名前: みーや (ID: /JJVWoad)

昔.....

デデデ「おい!なんで俺だけ!?」

カービィ「....。」

デデデ「無視するな!」

カービィ「だってきみのこと好きだから.....(ボソッ」

デデデ「はっ?なんか言ったか?」

カービィ「ううん。////」



デデデ(いつも俺に冷たかったのも、急に照れたりてしてたのも....)

デデデは飛び出してしまったカービィを探していた。

デデデ(いるとしたら.....ここか?)

デデデが来た場所は夢の泉だった。すると、そこにはカービィがいた。

デデデ「カービィ!」

カービィ「にゃー!」

しかしぼぼ猫になりかけてる。デデデは少し慌てたが、カービィにそっと



キスをした。




デデデ「....///...」

カービィ「デデデ、なんで来たの?ぼくのこと嫌いじゃないの?」

カービィは今にも泣きそうな声で言った。

デデデ「バカヤロー!嫌いなわけ無いだろうか!」

カービィ「....え!?///」

カービィ「...ありがとう、デデデ。」

カービィがそうお礼を言うと猫耳が消えてった。

カービィ「あっ!元に戻ったよ!やったー!」

デデデ「なぁ......ううんやっぱいい。」

カービィ「えっ?う、うん」

お互い顔は真っ赤っかで話していると、みんながやってきた。

マリオ「おーい!2人とも!」

ピーチ「ふふふっ、後でどうなったか聞かせてもらうからね!」

みーや「えへへ....デデカビktkr!」

フォックス「ヒュー!熱いぜ!」

2人「.....みんなうるさーいっ!///」

カービィとデデデの叫び声は遠く遠くまで響いた。

〈終わり〉

こんにちはみーやです。ついに猫耳編終わりました!
次は....出番が少なかった、キルミー組(やすな、ソーニャ)を主役にしようかなと思っています!
次の編が始まるまでは日常になると思います!
これからもよろしくお願いします!

聞かせて、聞かせて! ( No.13 )
日時: 2020/04/06 05:11
名前: みーや (ID: /JJVWoad)

カービィ「.....黙秘する。」

ピーチ「もー、教えてよ。」

ここはピーチの部屋。カービィはデデデとどうなったかを聞かれてた。

ゼルダ「あそこまでいい雰囲気になってて、隠せるはず無いでしょ〜」

カービィ「だが断る。」

ピーチ「仕方ないわね......ドクターマリオにもらった、テレパシー薬で...(ゴク」

カービィ「!?(本当はデデデとキスしたなんて言えないよ〜)

ピーチ「...ニヤッ(⌒▽⌒)」

カービィ「えっ!何を知ったの!?」

ピーチ「ゼルダ、あのね...ごにょごにょ。」

ゼルダ「ニヤッ、へ〜」

カービィ「えっ!?ちょっと!?」

ビー玉 ( No.14 )
日時: 2020/04/07 04:55
名前: みーや (ID: /JJVWoad)

やすな「ねぇ!カービィ!この前なんかあったの?」

カービィ「ブッッッ!(この前=猫耳編のこと」

カービィ「特に?」

やすな「ふーん、でね!すごいの見つけたんだよ!」

カービィ「.....?ビー玉?」

やすな「そうだよ!すっごく綺麗でしょ!」

カービィ「....これ、パチンコの玉だよ。」

やすな「えっ!?」

あだ名 ( No.15 )
日時: 2020/04/07 18:17
名前: みーや (ID: /JJVWoad)

カービィ「ねぇ、ソーニャさん。」

ソーニャ「ん?なんだ?」

カービィ「えーと....殺し屋なんだよね...?」

ソーニャ「まぁ、そうだ。」

カービィ「そのー、友達に殺し屋がいるんだ。」

ソーニャ「ふーん、そうか。じゃあ...」

カービィ「待って!」

ソーニャ「?」

カービィ「ソーニャって呼んでいい?」

ソーニャ「いいぞ。」

カービィ「あ、うんっ!」


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