二次創作小説(紙ほか)

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【東方 鬼滅 花子くん】キャラが雑談するそうです
日時: 2020/09/21 14:47
名前: 優羽 (ID: f7aWX8AY)

はじめまして!
または
久しぶり!

優羽です!

今回は
鬼滅
東方
花子くん
のキャラが

雑談するだけの小説です!


*注意*
・鬼滅にわか
・キャラ崩壊しがち
・東方キャラ多すぎw
・オリキャラ使ってもおけですが使う 時はコメントでおしえてネ!


これがおっけーの方はゆっくりしていってね!


弌 >>01
弍 >>02
参 >>04
肆 >>07
伍 >>08
陸 >>11
漆 >>14
捌 >>23 続き >>26 属性編 >>27
玖 >>29 >>30 >>31
拾 >>32
拾弌 >>34 
拾弍 >>40 >>41
拾参 >>46
拾肆 >>49 >>52 >>56


中高一貫!キメツ学園物語!
>>44 >>88 >>90 >>92 >>94 >>95

拾記念!クイズ大会 >>58 >>60 >>62 >>65 >>67

謎の茶番 >>39

旅館物語 >>71 >>74

「大好き」って言ってみた
>>77 >>81 >>82

表現方法
>>83

英語でさつてん!東方!花子くん!
>>89

東方を知ったら知ってほしいもの
>>98 >>99 >>100 >>104

推しに「好きだよ!そっちは?」と聞いてみた
>>110

キャラと初対面だったらシリーズ

むうバージョン >>19
ゆきバージョン >>20

Re: 【東方 鬼滅 花子くん】キャラが雑談するそうです ( No.40 )
日時: 2020/06/12 16:34
名前: 優羽 (ID: f7aWX8AY)

夢兎様最終回記念



弌弍




「はじめまして!刻羽睦彦です」
「私もはじめましてです!胡桃仁乃ですっ!」
「ここでははじめまして!奏闇です!」
「はじめまして!夜空葵です!」

夢兎さんのお願いとは多少異なりましたが、このまますすめさしていただきます!
またこの二人は他の話にも登場予定です!

闇や葵も出てきたぞー!

………アンだよ?
読みかたの話ね?


「はい!私は仁乃です!」

「葵ですっ!」

「なんか仁乃さんと葵似てるね」

「確かに……似てるかも…」

「ねっ!」

…確かに
マイペースっていうのね…

………待った……
自己紹介さっきしたよな?

「いーじゃん」
「本当だよー」

「……聞いてるこっちが面倒w」

「我慢ですよ…闇さん」



続く

Re: 【東方 鬼滅 花子くん】キャラが雑談するそうです ( No.41 )
日時: 2020/06/14 08:14
名前: 優羽 (ID: f7aWX8AY)

ここでみんなに課題です!


「どうぶつの森を言葉だけで説明して下さい」


1.葵

「つっちゃちゃららーちゃらーららー ちゃらららーちゃららー♪」

説明か?
それ


2.睦彦

「ぐーたらできる平和な世界」

実は平和じゃありませんw
毒持ちの虫が出てきます

「え"?!」

3.闇

「かわいいどうぶつとキモいどうぶつの扱いの差が酷い!」

…間違ってないけど…
プレイヤーによるね
ついでに私は嫌いなどうぶつへの扱いは酷いです!(無視ダー!ww)

4.仁乃

「説明どーでもいいけどしずえちゃんかわいいよね」

分かる………

神越して女神や……(同じだろ?)


はい!
どう森説明でしたー!

というか葵、あつ森とは言ってないよ?

「うぇ?!」

「上確認してごらん?」

「あああああ?!本当だー!」

「何故仁乃が反応したし!」

Re: 【東方 鬼滅 花子くん】キャラが雑談するそうです ( No.42 )
日時: 2020/06/14 08:47
名前: 夢兎 (ID: 9Yth0wr6)


 「つっちゃららら〜♪ ちゃらら〜♪」


 待ってww 葵ちゃんww おいww
 ほんわか顔で言うことがそれかい!


 しずえちゃんかわいいけど、仁乃も言うことそれかい!w


 あと、


 「ぐーだらできる平和な世界」


 睦彦がいいそうなセリフ!
 もしかして優羽ちゃんって、エスパー!?

Re: 【東方 鬼滅 花子くん】キャラが雑談するそうです ( No.43 )
日時: 2020/06/14 08:55
名前: 優羽 (ID: f7aWX8AY)

え?!

合ってた?!
マジか!

Re: 【東方 鬼滅 花子くん】キャラが雑談するそうです ( No.44 )
日時: 2020/06/19 19:14
名前: 優羽 (ID: f7aWX8AY)

    中高一貫!
   キメツ学園物語!


(に、東方と花子くん混じります!)



「おはよー」
「おはよー!」

元気な女の子の声が聞こえてくる。

これも幸せだと感じる一時………



「こら!風紀委員がボケッとしない!」
「いでっ?!」

俺は誰かに頭をベシンッと叩かれる。


「あ、なーんだ…霊夢ちゃんか」
「[ちゃん]付けないでくれる?名字か呼び捨てにして。キモい」


風紀委員を辞めたくなった時、丁度入ってきた博麗霊夢ちゃん。

俺は彼女のおかげもあって風紀委員を続けれている。


「ごめんごめんww」
「…まぁいいけど?私は家の事情で遅くなってるし」

そう!
彼女は何を隠そう神社の巫女さんなのだ。
神社を綺麗にして学校に登校しているのだ。


「おはよう!霊夢ちゃん!」
「あ、寧々!おはよう」

彼女は八尋寧々ちゃん。彼女は足の事を気にしているが、可愛いから意外と影でモテている。


「善逸くんもおはよう!」
「おはよぉ〜八尋さ〜ん♪(ニャァ)」


バシッ




「ったく…タピ岡に殴られる理由、分からないでもないわ…私も殴りたい」
「霊夢ちゃん………」


酷くない?!
おいいいいいい?!




***************


好評なら続きます!


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