二次創作小説(紙ほか)
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- 鬼滅の刃(゜∀゜)アオイちゃんのカレー作り!
- 日時: 2020/06/08 06:27
- 名前: akane☆ (ID: .pwG6i3H)
しのぶ「お邪魔します〜」
蜜璃「お邪魔するわ〜」
カナヲ「お邪魔するね(-_-;)」
ねずこ「カナヲさん!そんなに緊張しないでください( ´∀`)ほら!カナエさんとアオイちゃんも!」
若干気まずそうに2人とも入ってきた。
カナエ「あらあら〜姉の私まで〜なんか悪いわぁ〜」
ねずこ「そんなことないですよ!」
10分後〜
アオイ「それにしても可愛いお部屋ですね!」
ねずこ「そんなことないですよ〜」
確かに、ねずこの部屋がピンク色のぬいぐるみがたくさんある部屋に比べて、アオイの部屋はパリッとしていてホテルの様にいつも綺麗にしてあった。
ねずこ「私もアオイさんの様なお部屋憧れるなぁ〜」
アオイ「うちはいつでも来ちゃって下さい!」
一同 「「行く!」」
アオイの部屋はまるでリゾートの様だという話は鬼滅学園では珍しくなかった。
アオイ「( ゜д゜)」
アオイ「あっそろそろカレーを!」
アオイは台所にかけて行った。
10分後〜
蜜璃 「とっても美味しそう!」
しのぶ 「さすがアオイですね!」
カナヲ 「うん。美味しそう…!」
カナエ 「いい匂いねえ〜;」
ねずこ「さすが将来良いお嫁さんになりそうな女子ランキング一位(
一同 「「いただきます」」
蜜璃 !?
カナヲ ・:*+.\(( °ω° ))/.:+
しのぶ 「こっ、これは!」
カナエ 「まあっ!」
ねずこ !?
アオイ「ゴクリ…」
蜜璃「美味しいわぁ!」
カナヲ 「アオイ…美味しい…!」
しのぶ 「すごく美味しいです!」
カナエ 「とっっても美味しいわ!」
真菰 「美味しい!すごいね!」
禰豆子 「すごい!とっても美味しいです!アオイさん!」
アオイ 「よかった…」
はあいこんにちはアカネです!
お泊まり会にしようとメモに書き留めておいたのですが間違えて削除してしまいました( ゜д゜)
次はお泊まり会完全版出す予定です!
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