二次創作小説(紙ほか)

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未来の暗殺教室
日時: 2020/08/13 14:30
名前: あきさま (ID: kVdvMbwW)
プロフ: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=12835

1話 ジョルノの時間

はじめに (必読)

ええ、最初に言っておく
これはかーなーり
自己満足です

はい

文句等は一切受け付けません

2日に3つほどストーリーを公開します

で行こうと思います

400話前後くらい

注意点
・ジョジョ×暗殺教室
・2巡後の世界線
・暗殺教室のキャラ達が2000年生まれ(E組生徒)
・キャラはほとんどスタンド使い
・微キャラ崩壊
・自己満足
・キャラ設定は公式ファンブックを参考にさせていただいてます
・ですが、多少設定が違うことがあります
・渚くん男の娘
・キャラクターは苗字か下の名前でわかりやすくしてます
・ジョジョキャラクターは大体置き換わってる
・結婚要素大あり
結婚CP一覧
渚カエ、杉神、磯メグ

置きかわりとは?
ジョジョのキャラほとんどを暗殺教室のキャラに置き換えただけです
一巡後と考えて欲しいな

カエデちゃんの本名は雪村あかりですが
みんなはカエデちゃんと呼んでます
あい


_____________________


彼の名は空条承太郎、隣にいるのはジョルノ・ジョバァーナ、今は訳あって椚ヶ丘という街を訪れている

承太郎「この街には…30人の暗殺者がいる」

ジョルノ「へえ…どこかのチームと似てますね」

承太郎「ああ…椚ヶ丘学園という学校を知っているか」

ジョルノ「あ〜、あの有名な私立校ですか…留学生も多いみたいですね」

承太郎「そうだ…その落ちこぼれのクラス 3−Eの卒業生達がそうだ…超生物の教師を暗殺したとされる彼らは…暗殺者として名を挙げる」

ジョルノ「超生物の教師?」

承太郎「あぁ、そいつは元暗殺者…マッハ20の速さ、タコのような見た目、触手を持っている…
そいつは生徒の手により殺されたのだが…
しかし、今回
DIOの野郎のせいで復活してしまった…」

ジョルノ「その超生物が…?」

承太郎「いや、今回は誰かさんの仕業で人間として復活している…暗殺者として名を挙げていた頃の姿で」

ジョルノ「はあ…では、我々は誰を追うんですか?」

承太郎「厄介なことになってな……」

ジョルノ「厄介なこと?」

承太郎「政府が何者かに操られている……」

ジョルノ「なぜわかるのです?」

承太郎「その決定的証拠が…これだ」

ジョルノに一枚の写真を差し出した

総理大臣の写真である

承太郎「首の付け根のあたりを見てみてくれ」

ジョルノ「…これは?」

承太郎「これは、触手の芽だ」

ジョルノ「触手ってまさか…天才科学者の柳沢誇太郎が作ったとされる…」

承太郎「…ああ」

ジョルノ「…それと、エンドの彼らはなんの関係が?」

承太郎「E組の中に…触手を持った人間がいると聞いてな…触手は抜かれたとされているが
実際、スタンドに変化している」

ジョルノ「え…」

承太郎「政府がE組の一部の生徒を狙っている…E組の人間を取っ捕まえて、実験し、挙げ句の果てに始末するらしい…賞金は、100億円だ」

ジョルノ「ひゃ…100億円…」

承太郎「あぁ……俺たちは賞金目当てじゃあない…烏間から連絡が来てな…協力することになった」

ジョルノ「はあ…」

承太郎「…俺たちが追っている男は、柳沢誇太郎とDIO…そしてもう一人、DIOを裏で操ったあるやつだ」

ジョルノ「えぇっ!?確か…柳沢は対触手バリアに突っ込んで一人では生きられない体になったんじゃ…」

承太郎「いや、今回、DIOのせいで復活しやがった…吸血鬼じゃあないが……」

ジョルノ「へえ……そうなんですか。で、僕たちはこれから彼らに何をしろと?」

承太郎「…挑発して、おびき寄せて欲しい」

ジョルノ「えぇ…またもや無理難題を…」

承太郎「…頼んだ」

ジョルノ「はいはい」

_____________________

ピロンとスマホから音がした
烏間からのメールだ

渚「ん…?烏間さんからだ……5年ぶりかな…」


烏間:急にすまない、突然だが、椚ヶ丘中学校の旧校舎に来てくれないか?

渚:え…?どうしてですか?

烏間:色々あってな…頼んだ。くれぐれも気をつけて行くようにしてくれ


渚「ん…?今日の烏間さん、様子がおかしいな…」

カエデ「渚、どうしたの?」

渚「うーん。烏間さんに、これから旧校舎に集まってくれって言われて…」

カエデ「へー、あの人がメールするなんて珍しいね」

渚「そうだね…」

カエデ「よし!渚!いこ!」

渚「行動が早いよ!」

この時僕たちはまだ知らなかった

これからとんでも無いことに巻き込まれることを

______________________

渚「よし、行こう!」

カエデ「いえーい!」

近所の人「ん…?あいつら…まさか……」

少年「あの…暗殺者!指名手配犯だ!!」

渚「へっ?」

近所の人「DIO様のためにも!捕まえろォォォォ!!」

少年「キシシシシシシシシ!!」

急に8歳くらいの少年と近所のおばさんに追いかけられた

「DIO様」と叫びながら

近所の人「DIO様ァァァァァ!!」

少年「あの方のためにもォォォォ!!しねぇぇぇぇ!!」

渚「な、なんなんだ!」

カエデ「は…速い!」

???「ボンジョルノ」

少年と近所のおばさん達から逃げ切り、
安心していると、後ろから優しく声をかけられた

渚「え…?誰……?」

???「そこの人、何かお困りでない?」

渚「え…?」

振り向くと、タクシーが一台止まっており、
中から
金髪に、コロネを巻いたような髪型をした少年が
立っていた

???「僕はジョルノ・ジョバァーナ、僕は君たちが誰だか知っているしどんなことをしでかしたのも知っている…
いけ!ゴールド・エクスペリエンス!」

そう叫ぶと

人影のようなものが現れ、

渚たちのバッグをカエルに変えた

渚「な…」

ジョルノ「君達のようなスタンド使いを徹底的に調べ上げて倒す…それが僕の仕事だ」

そう言い、車を走らせ逃げていこうとした

渚「ま…待て!」

ジョルノ「まあ…僕は君達を調査し続ける。どこへ逃げようとね」

カエデ「逃さない!」

ジョルノ「無駄だよ、無駄無駄」

カエデ「エメラルドスプラッシュ!」

彼女の結界が
ジョルノに向かって発射され続ける

ジョルノ「な…なんだあれは…!?速い!」

見事にジョルノの車に命中し
車は故障しかけている

ジョルノ「く…承太郎さん…あの小さい人達を煽ったり嘘ついたりして旧校舎まで誘おうなんて…よくわからない事を考えますね…」

カエデ「このまま突っ切る…!」

ジョルノ「…無駄だと言ったはずだ、二度も言わせないでよ」

ハイエロファントの結界は
なぜか木の根に変わっていた

カエデ「な…」

ジョルノ「あんたかい、触手持ちは」

カエデの方を指差し
やれやれと言った口調で話す

カエデ「…」

ジョルノ「これで無効化されたわけだ、君たちおチビさんはおとなしく僕達のところに…」

渚「だれが……チビだって…?」

ジョルノ「こらこら、二度も言わせないでくだしいよ。大人しくやられてばいいんですよ
おチビさんたちは」

渚「僕はチビじゃない!!!」

ジョルノ「車もボロボロだ、走って逃げようか」

車から飛び降り
逃げるように立ち去った

渚「追うよ!カエデ!」

カエデ「え…?あ…うん」

ジョルノ「おーっと、身体能力がおかしいんだね…落ちこぼれの卒業生は」

今、ジョルノは
「はーあ、なんで僕がこのおチビさんたちを挑発しないといけないんだろうか」
と思っている

渚「ふざけるな…!」

カエデ「渚!挑発に乗っちゃダメ!」

渚「僕たちは落ちこぼれなんかじゃない!」

ジョルノ「…あっそう。ま、でも君たちは僕に利用される運命しかないんだけどね」

渚「…」

カエデ「…エメルドスプラッシュ!」

ジョルノ「無駄だよ」

GE「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァ!!」

ゴールドエクスペリエンスのラッシュで
エメラルドスプラッシュは見事に跳ね返された

カエデ「い…一瞬で…!?」

ジョルノ「…言ったはずだろ?無駄だと」

______________________

學峯「…この街に、5年ぶりに何か異変が起こり始めている…学秀、わかるかい?」

学秀「えぇ…あなたの考えていることなら大体わかりますよ、父さん」

學峯「あっはっはっは、君は本当に優秀だ」

学秀「当然ですよ、あなたの息子なんだから」

學峯「確かにそうだ、はっはっはっは…」

学秀「はっはっはっはっはっ…!」

學峯「(E組の生徒たちは…今頃何をしているのだろうか)」

to be continued

Re: 未来の暗殺教室 ( No.1 )
日時: 2020/08/15 23:56
名前: あきさま (ID: kVdvMbwW)
プロフ: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=12835А

2話 ジョルノの時間 2時間目

どうもあきさまです
2日に一回、3話分を出すとか言っていましたが、
これから不定期更新になります!すみません!
とりあえず50話分は書いていますが
主の都合によって投稿できない日が続くかもしれません!
すみません!
では!
*この小説は自己満足です
ご了承ください

______________________

ジョルノ「こんな無駄な戦い、あんまり面倒ごとにはしたくないんだけどね…そっちがその気ならそれでいいか」

渚「ぐ…動きが速い…」

ジョルノ「もういい加減にしなよ…そうじゃないとこちらからも…」

次の瞬間、渚は自分の掌を叩き
「クラップスタナー」を繰り出した

ジョルノ「…危なかった……舌を噛んでいなければ…きっと僕は麻痺していただろう…」

カエデ「エメラルドスプラッシュ!」

ジョルノ「ちょっとちょっと、あなたたち、本当に殺るんですか?」

エメラルドスプラッシュを弾き、キャラメルを食べながらあくびをする

渚「…」

ジョルノ「正直…もう降参して欲しいんだよね。なに、ただ利用するだけだよ……賞金首の君達を…」

渚「しょ…賞金首?」

ジョルノ「これも政府のご意向だ。僕達はその通りに従うしかない…わかる?」

渚「…」

ジョルノ「おやおや?黙り込んじゃって、どうしたの?」

渚「…」

ジョルノ「…まあいいや、困ってんでしょ?乗りなよ」

渚「…」

ジョルノ「ねえ、うんとかすんとか言ってよ」

渚「………信用できない…」

ジョルノ「そういうのいいからさ。僕は大切な人頼まれてあんたらのとこに来てるんだよ」

渚「ぐぬぬ…本当かな…」

ジョルノ「いいから…ほら、はやく乗りなよ」

渚「…もし怪しい行動をとったらすぐ攻撃するから」

ジョルノ「しないしない」

ゆっくりと車に近づき
後部座席に乗った

2人が乗ったと同時に
車は走り出した

カエデ「渚、あの人どこに向かってるんだろう」

渚「う〜ん…どこだろう」

………

ジョルノ「着いたよ」

車から降りると
そこは見覚えのある場所だった

渚「ここって…」

カエデ「まさか…」

渚「旧校舎?」

ジョルノ「…多分ね」

階段を上っていくと立ち入り禁止の看板とロープが見えた

渚「…E組だ!」

門を開けると
そこには、変わらないE組校舎があった

校門をくぐると
多くの人影があった

見覚えのある顔だ

不破「おやおや、渚君じゃないか。もう、1話から登場しててずるいよ主人公君」

中村「渚〜!久しぶりぃ!」

寺坂「渚じゃあねえか!」

カルマ「渚、久しぶり」

渚「…みんな!」

寺坂「てかよォ…今日、街の奴らの様子変じゃあなかったか?」

不破「確かに…追いかけ回されながらここにきたよ。あの恐ろしく速いスピード….私でなきゃ見逃しちゃうね」

渚「不破さん…」

烏間「みんな、今日は急に呼んですまない…」

渚「それより、何があったんですか?」

烏間「いや…困ったことになった…"政府が狂った"んだ」

カエデ「狂った…?」

烏間「そして単刀直入に言う……君達は賞金首だ」

全員「えぇぇぇぇぇ!?」

その場にいた全員が驚いた

烏間「あとは頼んだ…」

???「やれやれ…面倒な事になったな……」

校舎裏から身長190はある大男が現れた

渚「(お…大きい…)」

承太郎「俺の名は空条承太郎…君たちに、協力するようSPW財団(スピードワゴン財団)にいわれここに来た」

承太郎「…君たちの指名手配は…DIOという男の復活が関係している」

渚「DIO…?」

承太郎「ああ、DIOという男が100年前、石仮面の力を使って吸血鬼となり、4年ほど前に復活しやがった…その影響で
死者、蘇ってはならないものが蘇ってしまうという現象が起き、世界は大パニックとなった
つまり…」

???「久しぶりですね」

影の中から音を立てず
ひとりの小柄な男が現れた

死神「私は死神、元E組担任の…殺せんせーです」

全員「はぁぁぁぁ!?絶対嘘だろ!」

死神「いやほんとですって!」

承太郎「…やれやれ、死神。説明したいことがあるんだろう?」

死神「…そうですね……DIOの復活により………我々は復活し、スタンドが分け与えられました…
あぐりもその一人なのですが…」

中村「あぐりって…雪村先生?」

死神「ええ…彼女は心が優しすぎたために…体を崩し、余命宣告をされました…その余命は…50日」

渚「ご…50日……」

死神「ええ…まず危険なのはあぐりの容態…そして、DIOが仕向けてくる刺客たちです…彼らは東京都内にばらまかれ…いま我々を探そうと動き出しています…」

死神「そこでお願いです…あぐりを救いたいのです…どうか……手伝ってくれませんか?」

カエデ「いいよ!」

カルマ「ん?面白そうじゃん」

磯貝「よしみんな!先生に恩返しするぞ!」

全員「おー!!」

______________________

ある日の路地裏

DIO「…ジョースターどもが動き出したみたいだ…フッ…だがこの私がどこにいるかは…探すことはできんだろう…このDIOが最初の兵器として仕向ける者は…君だ」

奥に座っている黒髪の女を指差した

女「…はい、DIO様」

DIO「ジョースター一行を始末するのだ…」

女「かしこまりました…このブラック・ジャッジメントが…奴らを始末してみせます」

Re: 未来の暗殺教室 ( No.2 )
日時: 2020/08/16 00:55
名前: あきさま (ID: kVdvMbwW)
プロフ: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=12835

3話 黒の審判〈ブラック・ジャッジメント〉の時間

どうもあきさまです
今回は第3話です
これから不定期ですが、ちょくちょく投稿していきます
主が暇な時間が多かったら連続投稿します
______________________

渚「あ、そういえば神崎さ…いや、有希子さんは?」

杉野「あ、そういえば会社の宿泊研修的なのがあるらしくてそこに行ってるらしい…けどLINE、既読つかないんだよな…」

不破「怪しいね…」

杉野「…心配なんだ……」

???「いいえ、心配する必要はないわ」

後ろから女の声がしたと同時に、
立ち入り禁止のロープがちぎれる音がした

杉野「あ…あれは…有希子さん…!?」

彼女の首の後ろからは触手が伸びており
ビチビチと動いている

有希子「…私は杉野有希子、DIO様に命じられここへきた…」

この場にいる全員が感じたことは
いつもと喋り方が違う、触手が首から生えていることだ

有希子「…あなたたちを始末させてもらうわ」

承太郎「やれやれ…新たな刺客か…」

帽子を下げ、下を向いて呆れる

有希子「私のスタンド、ブラック・ジャッジメントはね…自分の体を自由自在に変えられるの……例えば……この腕をマシンガンに変えるとか」

B・J「…有希子、あまり手荒な真似はするなよ」

彼女の陰から現れたスタンドが
呆れ顔で言う

有希子「わかってるわよ…あなたは私の補佐でもしていなさい」

B・J「へいへい」

有希子「ブラック・ジャッジメント!両腕をマシンガンに!」

彼女の腕は、みるみるうちに変形、変色していき、マシンガンのような形となった

有希子「これでまとめて始末してあげる」

次の瞬間
マシンガンから無数の弾が放たれた

承太郎「やばい!スタープラチナ!」

S・P「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!」

有希子「…ふふふ……無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァ!!」

承太郎「…は、速い!このパワーとスピードは…」

有希子「蜂の巣になって死ぬがいい!!」

カエデ「ま…まずいよ渚!」

ジョルノ「…ゴールド・エクスペリエンス!」

有希子「…邪魔者が増えた……ならば」

次は、自身の体を紙に変え、校舎の中へ飛んで行った

寺坂「待て!」

承太郎「野郎…とんでもねえやつだ…」

急いで走り、旧校舎の中へと入った

旧校舎 理科室

承太郎「どうやら…ここには何もないようだな…ん?」

耳をすますと、カタカタと音がする

渚「…ん?」

承太郎「まずい!今すぐそこから離れろ渚君!」

渚「えっ…?」

薬品の棚が急にこちらへぶっ倒れてきた

承太郎「野郎…薬品棚に化けてやがった!」

有希子「…無駄無駄……」

また紙に変化し、風に飛ばされていった

渚「ま…待て!」

中村「ハーミットパープル!」

手からいばらのようなものが出てき、それで紙を縛り上げた

中村「逃がさないよ、有希子ちゃん?」

有希子「く……」

承太郎「スタープラチナ!」

S・P「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」

次は紙から元の姿へと戻り
反撃を開始した

有希子「スタンドのパワーくらべかな?」

B・J「いいだろう…」

有希子「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!」

承太郎「こいつ…速え…!」

有希子「次よ!」

自身の腕をマシンガンに変え、承太郎へ向けて連射し始めた

有希子「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァ!!」

承太郎「ぐ…テメェ…クレイジーだな…」

死神「…承太郎さん、ここからは私に任せてください。同じスタンドを持つもの同士、協力し 合いましょう」

承太郎「やれやれ…任せた…」

死神「スタープラチナ!」

S・P「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!」

有希子「……逃げなくては!」

自身の体を風に変え、校庭へ逃げていった

死神「追いかけましょう!」

渚「…うん!」

校庭へ出ると
有希子が風のなかから姿を現した

有希子「…遅かったわね……始めましょうか」

死神「…いいでしょう」

有希子「…では!It's SHOWTIME!」

←To Be Continued……

Re: 未来の暗殺教室 ( No.3 )
日時: 2020/08/20 03:21
名前: あきさま (ID: kVdvMbwW)
プロフ: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=12835

4話 黒の審判〈ブラック・ジャッジメント〉の時間

どうもあきさまです
今回は第4話!
DIOの刺客として送り込まれた有希子!
どうなるのか!

_____________________

有希子「…では……It's SHOWTIME!」

死神「スター・プラチナ!」

有希子「ブラック・ジャッジメント!」

自身の体を無数のトランプに変え、
校舎に突き刺さった

死神「…!次はトランプ…」

有希子「…無駄だと言ったでしょう?」

死神「…いえ、無駄ではないかもですよ?」

有希子「…え?」

速水「エアロスミス!」

有希子「!?」

速水のエアロスミスがすでに神崎の後ろ、上空に飛んでいた

エアロスミスは躊躇いもなく弾丸を撃ち始めた

有希子「あ…あぶなっ………」

ほとんどは避けられてしまったが
残りの弾が胸部に命中した

有希子「ぐ……」

死神「…今からあなたの洗脳を解きます、そこから動かないでください」

有希子「………なーんてね」

心臓に命中し、動きが固まったと思われたが
演技だったようだ


寺坂「なんでだァ!?」

イトナ「相変わらずバカか寺坂」

寺坂「んだと!?」

イトナ「俺のストーンフリーで調べてきた…あいつ…心臓の周り…心膜を、弾丸をも通さないダイヤモンドの盾を作っていたんだ…
心膜ってのは2層になっている……1層目は鉄に
2層目はダイヤモンドに変えている…あいつ…何をしても再起不能にはならない!」

死神「……」

速水「…なるほど………なら、撃ち続ければ良いの?」

イトナ「バカか、そんなんじゃあ奴は再起不能にはならない」

速水「…気を緩めさせる」

イトナ「…」

速水「エアロスミス!」.

有希子「…いい?触手というのは……弱者を縛り付けて苦しめるものよ!」

エアロスミスに触手を伸ばし強く縛り付け、
徐々に徐々に力を強くしている

速水「あ…が…が……(や…やばい…!スタンドを引っ込めないと…!)」

有希子「…つまんない」

彼女が気を緩め、スタンドの変形も解いた瞬間

グサッ……と心臓に刺さる音がした

有希子「な…なに……」

ジョルノ「さっき君の変形した心膜に刺さってた銃弾さ…与えておいたんだ、生命を」

有希子「…な…なにを…」

ジョルノ「…クワガタさ、幼虫から蛹、蛹から成虫へと、急速に進化させた……君がスタンドを緩め元の心膜に戻った瞬間、一瞬だけクワガタに貫かせ…銃弾に戻した…」

有希子「…なかなかやるじゃない…けど、次はこうはいかない……」

そう言い残し、はるかかなたへ逃げていった

寺坂「逃さねぇ!」

速水「エアロスミス!…神崎…もとい、有希子の呼吸を探知」

3月13日 14:30 椚ヶ丘市 杜王町

有希子「…もうここまできたら追ってこないはず…」

速水「みつけ…た…!」

死神「速水さ…」

速水「あんたたちは黙ってて、私がケリをつけてくる」

止めようとする死神に立ちふさがり、
黙って見てらと言わんばかりにこちらを見つめた

有希子「あら、速水さん?」

速水「…有希子、あんたとはたくさん話をしてみたかったんだけど…まさかこんな形で話すことになるなんてね…」

有希子「あらそう…で?」

速水「(有希子は今、触手と肉の芽に侵されているせいでこんなに性悪女になっているの………)」

有希子と同じで私は読書家だった

本について話したいと思っても勇気が出ず、
結局卒業を迎えてしまった

速水「本編の登場回数が少ないからって、敵に回ってんじゃあない!!松○先生だって色々あったのよ!!」

その他全員「そっちぃぃぃ!?」

有希子「うるさい!うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさい!!」

自身の触手を伸ばし、速水に巻きつこうとするが
華麗にそれを避けた

速水「エアロスミス!」

有希子「…ブラック・ジャッジメント!」

狭間「なるほどぉ…?登場回数が少ないキャラクターの戦いねえ…?あとでビビらせちゃおうかな…ククク…」

「狭間さん、大人になっても怖い」

誰もがそう思った

有希子「…DIO様のため!DIO様のために!!あはははははは!!!」

イトナ「や…やばい…茅野…もとい、カエデと同じパターンだ……最初の全開戦闘で…精神がすでに侵食されてしまっている…これはかなりやばい…!」

有希子「あははははは!!もっと遊びましょう!!!」

速水「…強い…強すぎるけど…さっきよりかは…バカになってる…」

有希子「あははは!!もっと!ほら!もっともっと!」.

考えることなく触手をブンブンと振る姿は
もう有希子ではない
別の何かだ

有希子「ほらほら!ほらほらほらほらほらほらほらほらほらほら!!」

速水「…か…かなり強い!」

何も考えず
マシンガンをただ連射しているだけだが
威力は凄まじくなっている
すこしかすったらとんでもない

有希子「はーやーくー!被弾しないかなぁ〜!」

速水「…」

←To Be Continued………

STANDNAME
ブラック・ジャッジメント〈*触手フルパワー時〉
STANDMASTER
杉野有希子

破壊力 A
スピード C(変形したものによる)
射程距離 B
精密動作性 E
持続力 B(生命の持続はE)
成長性 D

自分の体を自由自在に変形させることができる
紙にもなることが可能
しかし、紙を破られると自分にもダメージが来るので
そこは気をつけなければならない
これは触手フルパワー時のパラメータや性能なので通常時とはかなり差が出る

ん?カメオ?知らんな(最低)

Re: 未来の暗殺教室 ( No.4 )
日時: 2020/08/30 01:02
名前: あきさま (ID: kVdvMbwW)
プロフ: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=12835

5話 黒の審判〈ブラックジャッジメント〉の時間 3時間目

あきさまです
〜時間目を入れ忘れていました!すみません!

・・・
3部編を作るにあたって、ジョジョ3部全話を久しぶりにみましたァ!
おもしろかったぜェ!
(後はネタバレになるので省きます)

DIO様が送り出した有希子ちゃ!(?)
苦戦する速水!(?)
さあ、どうなる第5話!

______________________

有希子「は〜や〜く〜!被弾しないかなぁ〜!」

速水「…速い!」

有希子が放った弾丸のうち一つが、速水の靴に刺さった

速水「うっ…!」

有希子「まずは足…こんどは脳天よ」

死神「速水さん…!じっとしておいてくださいね!」

速水「…うん」

寺坂「やべえ…あいつは本当に神崎なのか…!?」

イトナ「……さっきからあいつの状態がおかしい…性格、喋り方…まるで別人だ…何かに操られているかのように…」

寺坂「それがどうしたんだよ」

イトナ「おい寺坂、あいつの触手を斬り落としてくれ」

寺坂「なんでだよ!」

イトナ「お前の剣さばきなら…奴の触手を斬り落とせるだろう」

寺坂「…仕方ねえなあ…シルバーチャリオッツ!」

有希子「ま〜た邪魔者が入っちゃったよ」

寺坂「うるせえ!狙いはテメェの触手だ!」

S・Cの剣先が触手を貫いた瞬間…

有希子「ひっ…!」

一瞬怯えたような顔になり
また元の表情に戻った

有希子「う…うぅ……」

弱気になり、涙を浮かべながら斬り落とされた触手を拾い上げた

有希子「ここは…どこ…?」

イトナ「一瞬だけ正気に戻っている…スタンドは使えていないようだ…触手を切り離されることが弱点か…」

有希子「うぅ……よくも…よくも…!こんなんしやがってぇぇぇ!!」

触手が再生しきっていない彼女の動きは鈍くなっており
1人でも掴めるほどのスピードだ

イトナ「触手を切り離されると…その触手が再生するまで能力の精度が落ち、ご自慢の身体能力も元どおり…というわけだ…鈍いやつだな」

有希子「…あまり舐めないでちょうだい」

気づいた頃には彼女の触手は再生していた
そして、ポケットの中からカードのようなものを取り出し

有希子「私のスタンドは…タロットカード、ジャッジメントの暗示……DIO様が脳から直接命令してくださるの…このおかげでうまくスタンドが使えるのよ」



承太郎「…ということは…肉の芽と触手の両方が……この子に取り付いているようだ…」

速水「あんた…いつの間に…」

承太郎「…すまない、少し手伝いをしていてな…」

有希子「…つまんない」

そう言い残し、
触手を伸ばしながら走っていった

承太郎「まさか…この方向は…」

死神「あぐりの家…!?」

有希子「

一方その頃
渚一行は

渚「うわぁぁぁぁぁぁ!!」

街の人A「待てやゴラァァァァ!!」

杉野「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」

前原「なんでこんなことになるのぉぉぉ!?俺はただ女の子とお茶したかっただけなのにぃぃ!」

メグ「元はと言えばあんたのせいよ!あんたがあの子に話しかけなかったらこうならなかったのに!」

前原「そう言われてもさぁぁぁ!話しかけたくなるじゃぁぁぁ

銀髪の青年「今日はやけに騒がしいなぁ…」

渚達の前を、どこか見覚えのある青年が通りかかった

銀髪の青年「新しい技思いついたし、先生に見せに行こ〜!…ってあれ?」

・・
今から先生に会いに行こうとした青年の目の前には、警官がずらりと並んでいた

警官A「あ…あいつは!」

警官B「殺し屋殺しの死神二代目だ!」

二代目「えっ…なんでそれを…!?」

渚一行「二代目死神!?」

警官C「あっ!見つけたぞ!こいつらも逃すなよ!」

警官A「待てやァァァ!」

警官たちの走りは
何かされたかのように速く
ただ走っただけでは追いつかれてしまう

二代目「えぇぇぇぇぇ!?ちょ!速い!!あぁぁぁぁぁぁ!!」

渚「死神…!」

二代目「えっ!き、君たちは…!E組の子たちじゃあないか!久しぶり!」

中村「なんでそんなに軽いわけ?」

二代目「えっ?」

中村「まあいいや、さっさとついてきて」

二代目「えっ、あっうん!」

渚「律!」

律「はい!渚さん、どうかされましたか?」

渚「承太郎さんたちの居場所を教えて!」

律「ここから右へ曲がってすぐの路地裏です♪」

渚「わかった!ありがとう!」

律「いえいえ、お役に立てて何よりです♪」

警官A「待てやゴラ……ってあれ!?あいつらどこいったぁ!?」

気がつくと
渚一行は警官たちの前から姿を消していた

警官B「諦めるしかねえ…」


渚「承太郎さん!」

二代目「せ…せんせい…」

承太郎「渚くん…大丈夫だったか?」

渚「な…なんとか…」

死神「君は…!大丈夫でしたか!?怪我はありませんか!?」

二代目「無いです!」

死神「よかった…」

有希子「も〜…一気に邪魔者が増えちゃった〜……つまんない、ばいば〜い☆」

寺坂「…待てぇ!」

有希子を追い続け、
彼女が止まった先には…

死神「あ…あぐりの家…」

二代目「柳沢の助手さんがいる家…」

有希子「じゃあね〜」

寺坂「にがさねぇ!」

渚「待て!」

〜寝室〜

有希子「ふふ…みつけたわ」

死神「やめてください…!」

有希子「え?この人の息の根を止めるだけよ??
どうしてやめる必要があるの?」

杉野「有希子さん!やめて!!」

死神「その触手を離しなさい!」

有希子「…本当につまんない…これでおしまいよ」

←To Be Continued

Re: 未来の暗殺教室 ( No.5 )
日時: 2020/09/10 22:43
名前: あきさま (ID: kVdvMbwW)
プロフ: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=12835

6話 黒の審判〈ブラック・ジャッジメント〉の時間 4時間目

どうもあきさまです!

前回、ところどころ抜けている部分がありました…
すみません

______________________

有希子「私の手…いや、ナイフがちょっとでも動いたら…あぐり先生は死ぬわ…悪く思わないで頂戴?これもDIO様のためなの」

死神「ダメです有希子さん!それ以上は…!」

承太郎「おい女」

死神の声を遮るように
大股で一歩前に踏み出し
ギロリと睨みながら

承太郎「テメェ、本当にそいつを殺すつもりなのか?」

有希子「ええ、そうよ」

承太郎「…テメェがナイフを振るった瞬間、俺のスタープラチナで叩き込む」

有希子「へえ?やってみれば?」

余裕そう
こちらを見下すような顔でこちらを見つめる

承太郎「テメェがやれ」

有希子「ふふ…じゃあこのまま_____

ナイフをふりかざそうとした瞬間
"何か"が有希子の脚を切った

有希子「あ…あああ…」

承太郎「何…!?」

有希子の脚を切ったのは、自身でも承太郎でもない
あぐりのスタンドだ
彼女の能力は「癒し」だが
自分の身の危険を感じるとすぐさま相手に切り傷を負わせるという性質を持っている

有希子「…よくも…よくもよくも!」

怒りを露わにして睨みつける

そんな彼女の触手を、承太郎は対せんせー(触手)弾で撃ち抜いた

二代目「うぇっ?エッ?(困惑)」

有希子「あぁぁぁぁぁぁ!!」

ジョルノ「なるほど…触手を撃ち抜くことができるんですね…」

速水「あんたどこから出てきたのよ」

あぐり「う…う〜ん…」

騒音のためか
あぐりが目を覚ましてしまった

有希子「雪村あぐり…貴様!」

脚が再生したと同時に、
あぐりめがけてナイフを突き刺そうとするが

死神「あぐり!危ない!」

あぐり「えっ?」

承太郎「スタープラチナ!」

S・P「オラァァ!!」

スタープラチナの拳が有希子の腹をぶん殴り、
外へと放り出した

有希子「ぎゃ…!」

承太郎「テメェ…調子こいてくれたな」

有希子「近寄るな…!」

承太郎「やれやれ…本当に面倒な女だな」

有希子「うるさい…!」

ブラック・ジャッジメントを背後から出し
攻撃態勢をとる

B・J「おいおい有希子サンよォ〜、眠いんスけどォ〜」

有希子「…」

承太郎「この空条承太郎は…いわゆる不良のレッテルを貼られている…ケンカの相手を必要以上にぶちのめし、未だ病院から出てこれてねえ奴もいる…生徒の前で威張るだけで何もねえから気合いを入れてやった教師は二度と学校へこなくなった…
料金以下のクソ不味い飯を食わせる店に金を払わねえなんてしょっちゅうよ…

だがこの俺にも、吐き気のする悪はわかる!」

有希子「…?」

B・J「…それがどうしたんだよ」

承太郎「『悪』とは、テメェ自身のためだけに弱者を利用し、踏みつけた挙句捨てるやつのことだ!!」

B・J「悪?違うなァ…『悪』とは『敗者』のこと、生き残ったものが『正義』だ!」

承太郎「そうか……それじゃあやっぱり!テメェのことじゃあねえかァァァ!!」

S・P「オラァァ!オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」

B・J「ぐっ…な…なん……だ…このパワーは…」

有希子「…ぎゃぁっ!」

承太郎「早く立て、すぐ再生するだろ?」

有希子「……この野郎ォォォォ!」

再生し、
怒りをあらわにした有希子が走って承太郎の前に向かおうとするが

進むことができなかった

地面から木が生えてきたのである

不破「しゅごい…」

ジョルノ「承太郎さん、成功ですよ」

承太郎「よくやった、初流乃君」

ジョルノ「さっき死神さんが撃った対触手弾…これを庭に埋め込み、生命を与え、ここまでおびき寄せた…」

承太郎「これで手も足も触手も出ないはずだ…降参か?」

有希子「く……」

杉野「俺が止めに行く」

さっきまで黙っていた杉野が大股で前を歩き、木をよじ登った

有希子「こないでよ…」

杉野「俺に宿ったこのよくわからない能力…利用させてもらう」

その時、不思議なことが起こった(?)
杉野の体から剣の様なものが出てきて、
有希子の触手を壁に打ち付けたのだ

有希子「しょ…触手が…!」

それと同時に
杉野は有希子に抱きつき、頭を優しく撫で始めた

中村「フッ」

中村はスマホのカメラを構えた

杉野「ごめん…何もできなくて。…でも、もう大丈夫だよ。俺がいるから」

有希子「友人…君……」

少しずつ目の光が現れ
触手と肉の芽は自然と抜け落ちていった

それと同時に木は枯れ果てしわくちゃになり、
やがて消えて無くなった

有希子「(温かい……)」

杉野「(やべえめっちゃ恥ずかしい!めちゃくちゃ抱きつかれてる!もう人生に悔いはない!!)」

二代目「えぇっ…?」

最後まで理解できなかった二代目死神であった

ちゃんちゃん

一方その頃

吉田「うおぉぉぉ!烏間サンに呼ばれていまバイク走らせてんだけど、なんだこれェェェ!?」

警官「待てやテメェゴラァァ!!」

市民A「しねぇぇぇぇ!」

村松「おい吉田!もっとスピード出せねえぉ!?」

吉田「もうこれ以上出ねえよォォォォ!」

村松「ラーメン奢るから追いかけてくるなァァァ!!」

吉田「あんなまずいの誰が食うかァァァ!!」

村松「まずくねえよォォォォ!!」


←とべこんちぬえど


キャラ紹介

空条承太郎(くうじょう じようたろう)

年齢 20歳
性別 男
誕生日 不明
身長 195cm
得意なこと タバコを咥えたままジュースを飲むこと
好きなもの 母親、海洋生物
嫌いなもの 鬱陶しい女

詳細
物語で一番初めに出た人物。
渚達とは同い年だが、身長が高いせいか歳上かと勘違いされている
現役不良。こ、これから活躍…すればいいんだよ(う○ジョジョ風)

死神
年齢 18歳〜22歳あたり
性別 男
誕生日 不明
身長 不明
好きなもの スイーツ系、生徒、二代目君
嫌いなもの 生徒を傷つける輩

詳細
一度死んだが、DIOの復活により蘇った
あの触手生物ではなく人間として
とても小柄で、見る人によれば少年の様に見えるらしい
二代目死神君への見方も変え、今度こそちゃんと教え込むぞ!と意気込んでいる


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