二次創作小説(紙ほか)

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黒子のバスケ×ナカノヒトゲノムコラボ小説
日時: 2020/08/19 19:10
名前: さくら (ID: cPNADBfY)

設定

登場人物


更屋敷かりん
赤司達と幼馴染
世界で有名な更屋敷財閥の娘
赤司達のことは下の名前で呼んでいる
何でもできる
成績優秀・スポーツ万能
あかつきたちの前ではピリピリしているが、赤司達と一緒にいる時は優しい怒ったとき以外は

赤司征十郎
赤司財閥の息子
かりんの幼馴染
かりん大好き
怒ると怖い
かりんの次に怖い

青峰大輝
青峰財閥の息子
怖い顔だけど中身はそこまで怖くない
かりん大好き

緑間真太郎
緑間財閥の息子
父が有名な病院で務めているため家がかなり大きい
ツンデレだがかりんといると素直になる
かりん大好き

紫原敦
身長が他の人たちよりでかく良くぶつかる
かりんを後ろから抱きしめるのが好きらしく良くやっている
紫原財閥の息子
かりん大好き

黄瀬涼太
黄瀬財閥の息子
この中で一番犬
かりんがハウスというと犬みたいにお座りをするwww
かりんに会うたびに抱きつく
かりん大好きヤンデレ

黒子テツヤ
黒子財閥の息子
常に敬語
怒ると敬語が外れる
かりん大好き
少しキャラ変?
かりんの婚約者

オリキャラ

松原涼
更屋敷の使用人の一人
かりんのことを可愛がっている

更屋敷ヒノキ
更屋敷財閥の息子
かりんのことが大好き
シスコン
かりんと同様何でもこなす
仕事には熱心


あかつきたちはほぼ原作通りなので書きません
 




Re: 黒子のバスケ×ナカノヒトゲノムコラボ小説 ( No.1 )
日時: 2020/08/20 20:12
名前: さくら (ID: cPNADBfY)

その日はいつもどおりに広場で世間話をしていたら………
突然顔立ちの良い6人がドアから入ってきた


赤司「おい、かりんいるんだろ、はよ戻ってこいよ」
かりん「せ、征十郎な、なんで?」
赤司「勿論、お前を迎えに来た、その他の奴らも元のところに返してやるよ」
黄瀬「そうっすよ、早くかりんっちと結婚したいっス‼」
青峰「おい、黄瀬かりんと結婚するのは俺だぜ、横取りは良くねえぞ」
黄瀬「青峰っち、かりんっちは、俺のっス」
青峰「俺のだ」
黄瀬「俺のっス」

どうやらかりんさんの知り合いみたいで、取り合いをしているようです

緑間「おい、2人ともおちつくのだよ」
紫原「そうだよ、かりちんが困ってるよ、それにかりちんには黒ちんがいるしね!」
かりん「あ、敦そういうの堂々と言わないで恥ずかしいから」
顔を真っ赤にして言っている
かりんはてテツヤのいる所に行った

かりん「テツヤ久しぶりだね」
そう言ってテツヤに思いっきり抱きついた
テツヤ「お久しぶりです、かりんさん」
かりんさんの腰に手を巻きながら言った

かりん「でも、どうして居場所が分かったの?」
かりんは不思議に思いながら首を傾げてテツヤに聞いた
テツヤ「それはですね、桃井さんのおかげですよ、桃井さんがかりんさんの居場所を突き止めてくれたんですよ」
かりんは「そうなんだ、相変わらずさつきの情報は凄いね」 
テツヤ「そうですね」
そう言ってテツヤは、笑い、かりんもテツヤに釣られて笑っていた
二人を微笑ましく見ていたのはいつの間にか静まっていた赤司達だった

一方アカツキ達は状況に付いて行けず、そのまま見続けるだけだった

かりん「ねぇテツヤ」
テツヤ「なんですか?かりんさん」
かりん「今の状況はわかったんだけど、私は家に帰れるの?」
テツヤ「そうですよ、帰れますよ」
かりん「ヤッター、久しぶりに帰れる」
テツヤ「かりんさん喜ぶのはいいんですけど、家に帰ったら仕事が山ほどありますよ」
かりん「え?わ、忘れてた」
赤司「かりんが仕事の事忘れるなんて珍しいな」
かりん「あ、まぁ家に帰れるって思ったら仕事の事が頭になかった」
赤司「かりんのそういう所好きだ」
かりん「征十郎、それって褒めてるの?」
赤司「ああ、褒めてるさ」
そう言ってかりんの頭を撫でた
かりんは微笑んだ

続くよ
次回アカツキ達は
出るよ


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