二次創作小説(紙ほか)

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えんえんチャレンジ!
日時: 2020/11/29 08:38
名前: 楼乃 (ID: 1JjPbNpp)

妖怪ウォッチのえんえん系が好きなので書いてみることにしました
中に入るのはケータ、イナホ、フミちゃんだけじゃなく、妖怪も入ってきます

えんえん系の短いのを突っ込んだ感じです
暖かい目で見ていただけたら嬉しいです
ときどき番外編も書くかも



えんえん少女は利蘭りらんって名前で出させていただきます


内容がぶっ壊れる事もたまにありますが気にしないでください
更新はやや遅めかも
誤字脱字は気にしないでいただきたいです。

いつか番外編で妖怪ウォッチ以外も出ます
大体はドラクエとペルソナです
番外編では楼乃も登場すると思います
分からなくなりましたら、ググってみたら分かると思います(pixivとか)


番外編>>13>>30
エンマの時間操作編>>1
エンマの暗黒世界編>>3>>4>>14>>15>>16>>20>>23
リュークの過去編>>20>>21>>22
エンマの灼熱地獄編>>25>>26>>27
エンマの最終決戦編>>28

ムーンからのお客様編>>29>>31




いろいろな理由で完結しないまま終わらせていただきます

まぁ理由としては新しい小説を作りたかったので(←はぁ?)

次のやつ、今回出たキャラに加えて、鬼滅や双星などなども出します!

気になったら是非見てくださいね!(いつ作るかは未定です)

Re: えんえんチャレンジ! ( No.1 )
日時: 2020/08/26 20:52
名前: 楼乃 (ID: Z.IQkD1s)

エンマの時間操作編

時空神エンマ様
ヤマオカミ
三途の犬
が、出てきます

「ここだな……」
と、時空神
「ふっ、腕がなるわね……」
と、かなり強気なヤマオカミ
「ねぇ……?帰りましょうよ〜……」
と、いかつい顔にしては弱気の三途の犬
「ねぇ、三途。ヒーラーがいて時空神様がいるのに何故帰らなきゃいけないの……?」
「そうだぞ三途!嫌ならここで1匹で待ってるか?」
「あぁ……もう、行けばいいんでしょ……!」
(チキショー!)
所詮じんめん犬に似ている事もあり、心の中で言った事が全く同じだ。
中に入ると、え〜んえ〜んと声が聞こえた。
「とりあえず、50mぐらい歩いてみないかしら?」
「それもそうだな!」
(そ、それはオレの後ろに乗るってことか……?)
そんな三途の犬を尻目にスタスタと二人は歩いていく。
「チッキショー!」
ーーーーーーーーーーーー50m地点ーーーーーーーーーーーー
「やっとついたわ〜」
「にしても田んぼしかねぇなここ!」
〜本日は 後乗車いただき ありがとうございますございますございますございます
「オレら電車には乗ってないのだがなんでしょうねこのアナウンス?時空神様分かりますか?」
「全く分からない。ヤマオカミにパス」
「ウチ頭悪い方だから分かんないんやけど……」
(終わったなこのチーム)
(こんなの考えちゃ駄目だ!)
(前向きに前向きに……ね)
「よし三途!オレら載せて突っ走れ!」
「チッキショー!」
結構時空神様のお力でスタミナが減らないまま、ゴールした一行だった。
人がいたが、全部ガン無視。
記録は……
2054m!
「ほう、初めてにしてはなかなかの記録ではないか?」
三途の犬が怖がるので、利蘭には話さずに帰っていった。
「……話しかけてきてほしかった……」
怖がらない服装ににしようと考えてしまった利蘭であった。

エンマの時間操作編終わり。

Re: えんえんチャレンジ! ( No.2 )
日時: 2020/08/26 21:22
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: rCT1hmto)

えっめっちゃ面白いです!
頑張って下さいね!

Re: えんえんチャレンジ! ( No.3 )
日時: 2020/08/26 21:32
名前: 楼乃 (ID: Z.IQkD1s)

エンマの暗黒世界編

暗黒神エンマ様
龍神リューク
セーラーニャン(セーラ)
ツキノヤミ(ツキヤ)


「ここか……。時空神が来たと言う所は……」

えんえんあぜみち
それは人(妖怪)を試す場所とも言われており、有名な場所だ。
そんな所に何故暗黒神たちが来たと言うと。

「やーい!オレはえんえんあぜみち行ってきたぞ!だからエンマの中で一番強いんだな!」
えんえんあぜみちは入ったら帰ってこれないのが普通である。
道を歩きまくり気づけばえんえんあぜみちの敵さんの仲間入りになる事がほとんどだ。

「リューク、セーラ、ツキヤ、大丈夫か?
巻き込んでしまってすまないな……」

「「「いえいえ!私達オレら・おいらたちは、全然大丈夫ですよ!」」」

「そうか……ありがとうな」

(((こんな優しい事って今まであったかな……?)))
三人は疑問を抱えるが、気にしない事にする。

「それじゃあ、行くぞ」

「はーいっ!」

「りょーかいだよ!」

「この龍神、暗黒神様の為に全力を尽くします!」


次回、色々な展開が待ち受けるが果たしてー……!?
エンマの暗黒世界編、次回へ続く!

Re: えんえんチャレンジ! ( No.4 )
日時: 2020/08/26 23:24
名前: 楼乃 (ID: Z.IQkD1s)

エンマの暗黒世界編

「中は普通のあぜみちと同じ様ですが……」

「なんで帰ってこれなくなるんにゃろ?」

「おいらちょっと怖いよ〜……」
ーーーーーーーー50m地点ーーーーーーーー
〜本日は 後乗車いただき ありがとうございますございますございますございますございます

「にゃゃゃゃあ!」

「うわぁぁぁぁ!」

「……二人ともびっくりしすぎではないか?」
「そうですよね〜」
そう言う二人も内心、びっくりしていた。

すると突然、お祭りの音が聞こえてくる。
よくみると、その招待は大量のひょっとこだった。
「な、なんじゃこりゃ……」

「暗黒神様、油断したら危なさそうですよ」

「にゃんなのここ……」

「まったくなんなのだここは……」

エンマの暗黒世界編
続く


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