二次創作小説(紙ほか)
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- 白い物体の末路
- 日時: 2020/09/06 08:06
- 名前: てかさん(俺氏にたい) (ID: iTHoKTwe)
どうもーーーー
初めて小説作っていきます
文句は受け付けません
荒らしは〇えてください
キャラ
白い物体
知ったかぶりをよくする
エンマ大王
ウィスパーの知ったかぶりをどうにかしたいと考えている
謎の少年A
不思議な力があるらしい、それはエンマより強い?
謎の少年B
謎の少年Aとは兄弟、同じくとてつもなく強い力がある
ピンクの球体
ある日突然妖怪の能力も吸えるようになったがいつからか野生の本能が…
ワドルディ(名前違うかも…)
カービィの友ダチ☆☆
空亡
エンマの力を狙う
時空神エンマ
チームクロノスのリーダー
太陽神エンマ
チームファイアーのリーダー
暗黒神エンマ
チームアクムのリーダー
↑の3つのチームは対立
暴走アマテラス
チームクロノスの副リーダー
蒼天の兜鎧・朱雀
チームファイヤーの副リーダー
織姫ツクヨミ
チームアクムの副リーダー
ダンドリ—、日の神、八つ裂鬼
チームファイヤーのメンバー
エルドラゴ—ン、日ノ鳥、ライちゃん
チームクロノスのメンバー
ロボニャン3000、ダークアサシン、鬼王羅仙
黒金海賊一員
しゅらヒゲ(船長)
ブルームーン(ボス)
万雄獅子舞
赤井秀一
怪盗キッド
ビビりエル
妖怪ガッツK
これからがんばります!時間があるときに書きます!
出来たらでいいんですけどアドバイスください!!
- Re: 白い物体の末路 ( No.1 )
- 日時: 2020/08/29 10:49
- 名前: てかさん(俺氏にたい) (ID: iTHoKTwe)
ーーー1章ーー「さらわれたウィスパー」ーー
ウィスパー「ここはどこうぃす?」
ウィスパーはある日突然船の中にいた
ウィスパー「ケータくん〜ジバニャン〜」
そして下から足音が聞こえた。ドンドンドン
ウィスパー「誰かいるんうぃす?」
?「初めまして、」
その妖怪はしゅらヒゲと名乗った
しゅらヒゲ「君はあるお宝のために必要な存在なんだ!」
ウィスパー「それよりケータ君たちはどこでうぃす?」
しゅらヒゲ「ケータとやらは今は寝ている」
しゅらヒゲ「君は狙われている」
最初はウィスパーは信じなかったが、真剣に言っていたので本当なんだと思った。
ウィスパー「どういうことでうぃすか?」
?「しゅらヒゲ船長、私が教えます。」
と言った。その妖怪はガッツKと名乗った
ガッツK「君は僕たちのお宝のため必要な存在だ、一緒に来てくれ」
ガッツKが言っていることも信じがたい事実のように聞こえた
ウィスパー「狙われているってどんなことでうぃす?」
ガッツK「みんながお宝の為にお前が欲しいってわけさ!」
ウィスパーはようやくわかった
ガッツK「俺らと海賊ならないか?」
(どうしようでうぃすか)と思っただがウィスパーは思いついた
ウィスパー「君たちは強いでうぃすか?」
しゅらヒゲ「もちろんさ!」
(やったーでうぃす)
ウィスパー「保護してほしいでうぃす」
ーーーー1章終わりーーーー
- Re: 白い物体の末路 ( No.2 )
- 日時: 2020/08/29 11:02
- 名前: てかさん(小説書き途中) (ID: iTHoKTwe)
ーーーー二章−−「戦いはやらなければならない」ーー
しゅらヒゲ「ああいいぞ」
ガッツK「守ってやる!」
(この妖怪たちがいれば安心でうぃす)
ーーーーーだがそんな楽園だと思っていた日々は続かなかったーーーーー
2カ月後
?「敵襲だ!」
この妖怪は万雄獅子舞、めっちゃ強いうぃす!
?「え〜怖い やめようよ〜」
この妖怪はビビりエル、普段は頼りないけど、攻撃力がめっちゃ強いうぃす
?「俺はここから射撃する」
この人?は赤井秀一、射撃がメッチャうまいうぃす。
?「俺はあっちに攻め込む」
この人?は怪盗キッドと名乗っている、めっちゃ頭がいいんでうぃす。
怪盗キッド「ウィスパーはここで待機してろ!」
と自分はもう生きれないみたいに言った。
ウィスパー「仲間は捨てられないでうぃす」
怪盗キッド「あぁ分かったよ!行くぞ!」
ウィスパー「うぃす(''◇'')ゞ」
?「俺も行く」
この妖怪はブルームーン普段は寝ているらしいが本気を出せば頼りになる
ーーーーー2章終わりーーーーー
次章ーー主人公変更ーー
- Re: 白い物体の末路 ( No.3 )
- 日時: 2020/09/02 06:58
- 名前: てかさん(小説書き途中) (ID: iTHoKTwe)
主人公変更しました。
ーーー3章ー「ウィスパーはどこ?」ー
?「ウィスパーはどこだ!」
と言ったのは妖魔会を仕切るエンマ大王!!!
?「妖魔レーダーを見る限り居ません」
といったのは妖魔会ナンバー2のぬらりひょん議長!!!
エンマ「なぜだ?????」
部下A「空亡が現れました」
ぬらりひょん「それはどういうことだ???」
部下A「無限地獄から脱獄したようです!!つまり…無限地獄が誰かの手によって破壊されました」
と失望したように言った
エンマ「無限地獄が破壊された??」
エンマ(くそ…)
このことはニュースになった………
3年前……エンマ大王は新たな力を手に入れた。それは、
マインドコントロール、妖怪たちを自由に動かすことができる。
だがエンマ大王より力が強い場合はマインドコントロールにも制限がある。
空亡「マ…インド…コント…ロール…エンマ〜〜!!!!」
と声が聞こえた……………とそこらへんに
ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンと音が
エンマ「なに?何かが落ちたのか?」
部下A「ピンクの生物が空から落ちたという証言があります。」
とここに ビューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
?「食い物欲しいピポ」
そいつはカービィと名乗った
エンマ「食べ物をやる代わりにお前はどうしてここにいるのかと教えてほしい」
カービィ「いいピポ。あるひ空亡っていう奴が僕たちの星を壊したピポ。」
エンマ「空亡???」
空亡は今ここにいるのに……
ーーーーー第3章終わりーーーー
- Re: 白い物体の末路 ( No.4 )
- 日時: 2020/09/03 16:38
- 名前: てかさん(小説書き途中) (ID: iTHoKTwe)
修正しました。
- Re: 白い物体の末路 ( No.5 )
- 日時: 2020/09/17 17:16
- 名前: てかさん(小説書き途中) (ID: iTHoKTwe)
すいませんmmデュエマのやりすぎで忘れてました(-_-;)
ーーーー4章ーーーー
エンマ「それにしても、どうして、ここにお前がいるんだ?」
エンマはこのことがヒントであると思っているようだ…
カービィ「空亡が変なものの中に入っていったからついていったピポ」
ぬらりひょん「これ絶対ヒントじゃないですか!」
これで、空亡がいる理由が成り立った
カービィ「どういうことピポ」
エンマ「お前がここにいる理由が空亡と一致するってことなんだ!」
カービィ「そうだったピppoアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
カービィの目が赤く光っている!!
エンマ「どうしたんだ」
カービィは赤い目でこちらを睨んだ
ぬらりひょん「エンマ様ここは危ないです。逃げましょう」
エンマ「あぁ!」
カービィは今にでもこっちに殺しにかかりそうだった…
カービィ「コロス、、、、コロス、、、コロス、、、コロス、、コロス、、、コロス、、、コロス、、、ニ、ゲ、、ル、、、ナ、、イマカラソッチニイクヨ、、、」
カービィはその日から殺し屋になった…
〜〜1ヶ月後〜〜
1つ目の事件 オロチの一つの龍のほうが動かなくなる
2つ目の事件 天コマの天ぷらがなくなる
3つ目の事件 ぬらりひょんが、、、、、し、、、、ん、、、、だ、、、、
エンマ「ぬらり、、、、、、、ぬらり〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(´;ω;`)」
ぬらりひょんはカービィに殺された、、カメラに載っている、カメラに、、、カービィが
〜〜おしまいです〜〜
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