二次創作小説(紙ほか)

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私の推しとの恋愛(オクタ)
日時: 2020/09/17 22:05
名前: みるくてぃーともも (ID: OXQEO.ex)

月)今日も疲れた...
私は自分のベットに寝そべりながら、ぽつりと発する。
フ)小エビちゃ〜ん
私の部屋にフロイド先輩が入ってきた。
月)いらっしゃい。
私はその言葉を喋った後、フロイド先輩が"首にキス"をした。
私はびっくりし、ベットの上でまじまじとフロイド先輩を見つめる。
フ)首にするキスはねぇ〜"欲望"を意味してるんだぁ〜
私は少し体を竦め、またフロイド先輩をまじまじと見つめる。
フ)小エビちゃん♪大人しくしててね♪
ぷちっぷちっ
ボタンがどんどん外れてく...
私は気を戻すと、フロイド先輩を突き飛ばしていた。その隙をついて走り出すと、私はいつの間にか迷い込んでいた。


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