二次創作小説(紙ほか)

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幸せな終わり【ナカノヒトゲノム】
日時: 2020/09/21 17:14
名前: 陽菜凛 (ID: De6Mh.A2)

注意!!

この小説は作者がナカゲノの更新が待ちきれず、つい、自分の思い浮かべるハッピーエンドその後を
描いてしまったものであります。

・アカツキとアキラ(マダラメ)がミミクリーの技術によって共存してます。
・作者はあっきー推しです。(アカツキとアキラの意)
・腐はないです。
・アキラの性格はかなり捏造が入っています。
・とにかくいろいろ捏造。

・作者がピコーんと思いついた時のみ書きます。

ナカノヒトゲノム知ってるよ!って人がいたら、是非、個人的幸せエンドや推しを教えて下さい!。

Re: 幸せな終わり【ナカノヒトゲノム】 ( No.1 )
日時: 2020/09/20 21:02
名前: 陽菜凛 (ID: De6Mh.A2)

視点 駆堂アンヤ


オレは、一緒に格ゲーをするためアカツキの部屋に向かう。アカツキとアキラの部屋は分けていて
普段オレが自分からアキラに会いに行くことはほとんどなく、向こうからも来ない。
でも…
アカ「あ、アンヤ君!待ってました!」
アキ「あんたか。邪魔してるよ」
アン「自覚あんなら出てけや!!」
そう、アキラはよくアカツキの部屋に入り浸っているのだ。最初はアカツキの事を
紛い物だとか空っぽの良い子だとか言って嫌っているように見えていたが、そうでも無いのかも
しれない。
アン「あ〜…とにかく、さっさと始めんぞ。」

二人で格ゲーをしていると、後ろでアキラが肉球クッションを抱えた状態で覗き込んでくる。
その仕草だけ見れば、アカツキそのものだ。格ゲーに興味があるのかは分からないが、下手に
刺激をして刺されるのは御免だから放っておいている。しかし構わなさすぎると今度は一人で
寂しがるから面倒だ。
アカ「あーーっ!!…また負けました…。」
そう言ってしゅんとするアカツキ。一緒にアホ毛も垂れ下がる。
アン「テメーが弱すぎんだよ。もっと練習して来い。」
呆れてそう言うと、アカツキはそうだ。と言うふうに顔を上げた。
アカ「アキラ君もやってみてください!」


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