二次創作小説(紙ほか)

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妖怪学園Y!! Nの対抗ヒーローは居るのか!
日時: 2020/09/26 10:37
名前: ストロベリー (ID: Hh73DxLo)
プロフ: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no

これは妖怪ウォッチ38話の戦いの終わりから始まる始まりである。



注意!!
ネタバレを含みます!
二次創作なので設定にズレがあります!

etc…



〜あらすじ(アニメ)〜
ミケッティオのメダルを使ってアースウォーカーに返信できるようになったジンペイ。
そしてほかも新しいウォッチでパワーアップ!

しかし宇宙人の方のエルゼメキアも新たな力を隠し持っていて…

────────────────────────

「学園長」

セクシーな雰囲気のエンラ先生が学園長に話しかける。

「相手も新たな力を隠し持っていたようです。」

「ふうむ…」

学園長がなにかを考えるような仕草をする。

「失礼します」

臼見沢先生が入ってくる。

「おぉ臼見沢先生!どうされたのですか。」

「少し私から提案があるでウィス…」

「というと…?」

「この学園は妖気で満ち溢れている…
 そのため… YSP能力者がまだいるかもでウィス」

「それは…なんでかしら」

エンラ先生が髪を後ろに持っていきながら言う。

「はい…ここにはすでに複数のYSP能力者がいる…
 これは普通はあり得ないことでウィス。」

「確かに…見つけられただけでも奇跡だ。」

「それは運命でウィス…
 他にYSP能力者がいるかもと…」

すると…ガチャっとドアが開く。

「エマ!」

学園長が立ち上がるが、エマは目を瞑っており、不思議な力で移動し、イスに座る。
すると…閻魔大王が…

「「閻魔大王様」」

エンラ先生と臼見沢先生が頭をさげる。

「二人共ご苦労。今回は…俺が感じた妖怪の生まれ変わりと思われるものの情報を伝えに来た。」

「なんと…!」

元々小さい目をもっと小さくする学園長。

「妖怪…と言うのには少々違うが…
 昔俺とよく遊んでいた…そして俺の側近であった、カイラとは違う半妖半人の女だ…」

「「「半妖半人…!!」」」

────────────────────────

「遅刻だぁーーー!!」

「ジンペイ君食べ過ぎーー!」

「いそげぇー!!」

「あら〜皆さん♪
 おっさき〜w」

「フブキさん〜?!」

「あ、今日は転校生が来るみたいだからねっ!
 せいぜい頑張りなさーい!」

「「「えぇぇーー?!」」」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


『こんにちは…今日からY学園で過ごす…
 時守 彩那(とけいもり あやな)です』


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