二次創作小説(紙ほか)

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金色のガッシュSS 復活の魔物編
日時: 2020/11/28 07:56
名前: ウマゴン ◆BW0Px.Ex0I (ID: YD.TDOUy)

モチノキ町のカフェにて

うまごん『メルメルヒーン!!』
カフカ・サンビーム『どうした!?ウマゴーン!!』
ウマゴン『メルメルメー(最近敵が強いでやんす。もう疲れたでやんす)』
ガッシュ『ほうほう、さてはウマゴン。おぬしにぃと生活がしたいとな?では本を燃やすとするか…』
ウマゴン『メ!??』

ズガボォォォン!!!!(轟音)

ウマゴン一行(清麻呂は居ない)がカフェで休息をとっているその時!!
突如として魔物の襲来を受ける!!

カフカ『な!?なんだ!?』
ウマゴン『あ、あいつらは…。誰?』

アレッシャ『フェフェフェ!!なんだァ…ヨイ。簡単にブッコわれたなァ!!オイ!!』
フェイン『あらあら?あまり目立ちすぎては、他の魔物を呼び寄せてしまうわよ?』

ガッシュ『そんな!?あの者は以前清麻呂と倒したはずの魔物。』
ガッシュ『フェイン!!なぜおぬし。まだ人間界にいるのだ!!帰ったはずであろう!!』

フェイン『あらあら、だれかと思えば。ガッシュちゃんじゃないの。目的はあっち(カフカ・サンビーム)だったけど』
アレッシャ『なンだァ?知り合いかよ!こいつもつぶしてェいくか?なァ?』
フェイン『そうね。あとあと邪魔になりそうだし。それに…』
フェイン『この禁忌呪文【アガスフォルク】の力。使ってみたいじゃない?』

ガッシュ『白い魔本!?なんで魔物が本を!?』
カフカ『パートナーの人間はどうした!?お前たち魔物だけでは戦えないぞ!!』

フェイン『それはどうかしら?フフフ』


突如と現れた旧敵フェインと謎の魔物!!パートナー不在の魔物が手にした不気味に黒く光る白き魔本は一体!?


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