二次創作小説（紙ほか）
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- オクタヴィネルの転校生はいじめられっ子【ツイステ】
- 日時： 2021/05/22 15:45
- 名前： シャード・ナイト☪︎*｡꙳ （ID: 0bK5qw/.）
.°⑅ʚɞ⑅°.注意事項.°⑅ʚɞ⑅°.
・掛け持ち魔な為に更新グッダグダ
・ツイステの二次創作
・チート
・五章＆ハッピービーン多大なネタバレ
・主人公オバブロします
・愛されといじめ要素あり
・結構キャラ崩壊します
・上の要素が入っててもOKです！という方のみご覧ください
*+:｡.｡ ｡.｡:+**+:｡.｡ ｡.｡:+**+:｡.｡ ｡.｡:+**+:｡.｡ ｡.｡:+**+:｡.｡ ｡.｡:+**+:｡.｡ ｡.｡:+*
自己紹介
転生前
【名前】久遠ルイ
【性別】女
【年齢】15
【見た目】人間国宝と言っていい程可愛い そのほかイメージ画像にて
【身長】156㎝
【体重】クッソ軽い 軽すぎて怖い
【その他】ツイステオタ 優しいけど人が苦手で人見知り ゲーム得意
天然 鈍感 フロイドよりの箱推し
イデア氏は現実で居たら仲良くなれそうだなぁ～と思ってる
可愛いけど白髪と紅い目のせいで化け物と言われてる
転生後
【名前】ルイ・アリナターシャ
【所属寮】オクタヴィネル
【その他】(予想通り)イデア氏と仲がいい 魔力が強すぎてどの寮にも適していると言われ
フロイドがいるオクタを速選んだものの結構人多過ぎてよく倒れる
男装してる(知ってるのは学園長とクル先とサバナ組とグリム
サバナとグリムは匂いでバレた)その他転生前と共通
普通の時と男装の時のイメージ画像
普通→picrew.me/image_maker/25030/complete?cd=xdB3C4L8m1
男装→picrew.me/image_maker/25030/complete?cd=hwqUI8h6Tg
使用メーカー→picrew.me/image_maker/25030
主「こんな感じっすね！」
『表記…は…こんな…感じで…私…ルイが…こんな『』で…』
フ「他キャラはこんな感じだよ～」
『推しが…尊い…です』
主「まじそれな？」
『主さん…とは…仲良く…なれ…そう…です』
主「( ･ω･)bｸﾞｯ」
『ｸﾞｯd(･ω･ )』
フ「何してんの～？prologue行くよ～？」
主「はーい！」
prologue
モ「アンタうざいのよ！化け物のくせして！」
モ「学校来るなって何度言えばわかんだよ⁉オラッ！」
『痛い…やめ…』
モ「あ？喋ってんじゃねーよ！」
『ごめ…なさ…』
『ﾊｧ…疲れたな…』
家に帰っても誰もいないし
私の居場所はゲームだけだよ
『でも…フィギュア…買えたし…満足です…』
早く開けたい。そう思いながら赤信号で止まった時…
男の子が飛び出した
『！危ない！』
こんなに声を張り上げたのはいつぶりだろうか
ｷｨｨｨｨ ﾄﾞｰﾝ!
『ﾊｧ…ﾊｧ…ｹﾞﾎｯ…』
あー…死ぬのか…
……フィギュア開けたかっt
『……あ』
え？ここどこ？
なんか…知ってる様な壁造り…
「～～～！～～～」
『…学園長と…クル先の…声が…聞こえる…気がする…のは…気のせい…でしょうか…？』
ク「ん？誰だ？」
学「え、あなた何処から入ったんです⁉」
『(思考停止)』
は？え？は？
あっ、これ夢？
いや死んだはず…え？
学「！制服を着てますね。もしかしてあなたが？」
『？』
学「闇の鏡のとこまで行きましょうか」
『え？ちょま』
ク「行くぞ」
え？え？え？
闇「汝の名を告げよ」
『ルイ…』
闇「汝の魂の形は…え？いやは、え？(キャラ崩壊)」
学「どうしたんです？」
闇「魔力強すぎて怖え(キャラ崩壊(二回目))」
学「はい？強すぎとはどの程度？」
闇「最強☆(キャラ崩壊(三回目))」
学「わお…」
闇「よってどの寮にも適している！」
学「…どうします？」
『オクタで(即答)』
学/ク「はえーなおい(キャラ崩壊)」
闇「というか…汝女じゃね？(キャラ崩壊(四回目))」
学「えっ？」
『はい…』
学「では、ここには入学できませんね…闇の鏡をキャラ崩壊させる人を
入学させれないのは残念ですが…闇の鏡よ。この者をあるべき場所へ導きたまえ！」
『(あ、でもこれ)』
闇「無理☆(キャラ崩壊(五回目))」
学/ク「え”…」
『(知ってた☆)』
闇「しょーがないじゃん。無いもんは無理☆(キャラ崩壊(…何回目だっけ？←))」
学「は？無い⁉」
闇「うん。無い(キャラ崩壊)」
学「…仕方ないですね！特別にナイトレイブンガレッジへの
入学を認めましょう！私、優しいので！」
『(「私優しいので」頂きました～！)ありがとう…ございます…』
学「とりあえず、寮長会議という名の自己紹介しましょうか
そうでもしないと来ない人いるので！」
『ヒェッ…(推しに会える推しに会える推しに会える推しに会える推しn(((ry)』
学「よし、行きますよ～！あ、男装してくださいね」
『ひゃい…(あ、私今日命日だわ)』
ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟﾝ(各寮長の皆さんは学園長室へ。寮長会議を開きます
各寮長が来ました
ア「何か御用ですか？学園長。あとその子は？」
学「一人いませんが…まぁいいでしょう」
『…(顔面偏差値高いんじゃあ…しかもつのたろもおる～
なんか嬉しそうな顔しとる～呼ばれて良かったね～つのたろ～)』
学「今回の寮長会議はこの子の事です。あ、寮長会議は半分嘘です」
リド「えぇ…」
学「この子は転校生で魔力強すぎてどの寮にも適していると闇の鏡に言われました」
寮長ズ「は⁉」
イデア「チートですやん…」
学「で、オクタヴィネルがいいそうです」
ア「うちですか！」
学「自己紹介お願いします」
『えっと…ルイ・アリナターシャ…です(やっべ適当に作った苗字だけど大丈夫だよね？)』
カ「ルイか！よろしくな！」
『笑顔が眩しいんじゃぁ…』
カ「？」
学「とりあえず、アーシェングロット君は
かnゲフンゲフン彼をオクタヴィネルまで案内してあげてください」
『(今、彼女って言いかけましたね…)』
ア「了解です」
next＿＿＿＿
- Re: オクタヴィネルの転校生はいじめられっ子【ツイステ】 ( No.4 )
- 日時： 2020/12/29 11:12
- 名前： シャード・ナイト☪︎*｡꙳ （ID: 0bK5qw/.）
- プロフ： kakiko.info/profiles/index.cgi?no=12907
第四話
『…買っちゃった☆』
グ「なんだゾ？それ」
『ゲーム。あとパソコンも』
グ「俺様もやってみるんだゾ！」
『いいよ』
数十分後
グ「ぬおおおおおおおー！ってあ”－－－！
お前強すぎなんだゾ！どうやったらそんなに強くなるんだゾ⁉」
『？』
グ「うぅぅ…もう一回なんだゾ！」
『分かったよ』
ユウside
えっと…ルイの部屋はどこだっけ…？
フ「小エビちゃーん！何してんの？」
ユウ「あぁ、丁度よかった。ルイの部屋が何処か分かりますか？」
フ「シルバーモーリーちゃんの～？」
ユウ「はい」
フ「こっちだよ～」
フ「ここだよ～！」
ユウ「ありがとうございます！」
フ「ううん。俺もちょうど行くとこだったし」
ユウ「ほう（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ(ルイ…フロイド先輩といつのまにそんな関係に)←違う。そうじゃない」
フ「何ニヤニヤしてんの～？」
ユウ「いえいえ。さっ入りますよ」
フ「えっ何その鍵」
ユウ「ん？合鍵ですよ」
フ「は？」
ユウ「ですから、合鍵です」
フ「…絞めていい？」
ユウ「駄目ですしなんか誤解してません？」
フ「いやいやいやいや何で合鍵持ってんの吐けよ殺すぞ」
ユウ「いやいやいやいやいや普通に渡されただけですしやましいことなんて何もありませんよ？」
フ「本当？」
ユウ「本当です。なんならジェイド先輩のユニーク魔法使ってくださっても構いませんよ？」
フ「ふーん」
ユウ「ルイー？俺とフロイド先輩だよ～。入るね～」
『あっ待って開けちゃだめ！』
ユウ「え？」
フ「え？」
ﾋｭﾝｯ ﾎﾞｽｯ(グリムがなかなかルイに勝てず怒って投げた枕が物凄い速度でフロイド先輩の顔に)
グ「ﾋｭｯ」
『…』
ユウ「…」
フ「…」
『ｻｯ(グリムを肩に乗せる)』
グ「ｻｯ(ルイの肩に乗る)」
ユウ「ｻｯ(ドアを大きめに開けて一人と一匹をドアのそばへ)」
フ「…」
ユ/グ『「「３・２・１・GO‼」」』
ユウ「逃げろーーーーーーーーーー‼‼‼」
グ「ふなぁーーー‼‼」
『ぬおおおおおおおお‼』
フ「待てー☆」
ユウ「とりあえずハーツラビュルに逃げ込もう！」
グ「了解なんだゾ！」
『あ、箒発見』
ユウ「乗れーーーーーーーーーー！」
『グリム！(グリムを投げる)』
グ「ふな！(窓を開ける)」
ユウ「ナイス！(窓のそばにあった箒を取り、ルイに投げる)」
『グリム！乗って！(箒を受け取り)』
グ「分かったんだゾ！(ルイの肩に乗る)』
全員そこから飛ぶ
フ「それはずりぃって‼‼」
ユウ「命には代えられません‼」
グ「ばいなんだゾ！」
フ「クッソあのアザラシ絶対絞める！」
『逃げるが勝ちじゃー！』
ハーツラビュル寮
ユウ「ｽｩｰｰ…エーデュース‼‼‼‼」
エ/デュ「「略すな！」」
ユウ「ヘルプミー！」
エ「てかなんで箒に乗っｔ後ろの奴誰だよ⁉」
ユウ「事情は後で説明する！それよりも滅茶苦茶美味いお菓子食べたけりゃ協力しな！」
エ/デュ「「乗った！」」
『チョロすぎて心配になってくるわ…てか滅茶苦茶美味いお菓子ってまさか…』
ユウ「うん。ルイの手作りお菓子」
グ「こいつのお菓子は店以上の美味さなんだゾ！」
ユウ「とりあえず降りるか」
『うん』
ｽｩｰｰ ｽﾀｯ
デュ「とりあえず、後ろの奴と事情を説明してくれ」
ユウ「その前に中入れてくれる？」
エ「分かったよ」
エ「はい事情説明」
ユウ「この子はルイ」
『どうも…ルイです…』
ユウ「元の世界に居た時の大親友」
デュ「あ、魔力が強い転校生ってお前か！」
『あ…はい…こっち…が…グリム…です…』
グ「よろしくなんだゾ！」
ユウ「んで、俺がルイの部屋行こうと思ってオクタ行ってそこでフロイド先輩に会ったんだ」
エ「えぇ…」
『…一方…その頃…僕の…部屋で…ゲーム…やって…いて…
中々…勝て…な…いこと…に…イライラ…した…グリム…が枕…を投げて…』
ユウ「偶然そのタイミングで部屋に入ってしまった俺らの方に
物凄い速度でこちらに飛んできて、フロイド先輩の顔面へ…」
デュ「あぁ…大体察した」
ユウ「その後は命懸け鬼ごっこしてる最中に箒を見つけて乗って逃げてきた…」
エ「…要は？」
ユウ「匿って☆」
デュ「絶対さっき言ってたのくれるんだろうな？」
ユウ「もちろんさ！」
エ「…分かった。いいだろう」
ユウ「ありがとうエーデュース！」
エ/デュ「略すな！」
ﾄﾞｰﾝ‼
エ/デュ/ユ/グ『「「「「⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉」」」」』
リド「フロイド⁉君には玄関という概念が無いのかい⁉」
エ「…今すぐ逃げた方がいい」
ユウ「だね。ありがとうございました」
『今度…お菓子…持って…きます…ね…』
デュ「分かった。健闘を祈る」
グ「じゃあななんだゾ！」
その後逃げまくりましたが、結局は捕まってしまい(途中からジェイドとアズールも加わった)
無事絞められました☆
next＿＿＿＿
- Re: オクタヴィネルの転校生はいじめられっ子【ツイステ】 ( No.5 )
- 日時： 2021/05/22 15:55
- 名前： シャード・ナイト☪︎*｡꙳ （ID: 0bK5qw/.）
第五話
ユウ「ルイ！飯食いに行こうぜ！」
『うん…行こ…グリム…』
グ「分かったんだゾ！」
ユウ「やっぱ、人多いな」
『ッ…』
グ「お前…無理するんじゃないゾ？」
『うん、分かってる』
ユウ「あっ、端っこ空いてる。いいか？」
『いいよ』
ユウ「何食う？」
『えっと』
ユウ「はいはい。いつものに俺らが分けるね」
『だから分けなくていいって言ってるのに…』
ユウ「お前少なすぎんだよ⁉昼食レモンティーだけって！」
グ「見てるこっちがしんどいんだゾ」
『えぇ…』
ユウ「じゃ、取ってくるよ」
グ「いってらっしゃいなんだゾ！」
「あ、お～い！」
『Σ(ﾟДﾟ)』
エ「やほ！」
デュ「あの後逃げ切れたか？」
グ「いや、捕まったんだゾ」
エ「あー…ご愁傷様」
デュ「ユウは？」
グ「飯取りに行ってるんだゾ」
エ「ここ座って良いか？」
グ「…ルイ」
『いいよ…』
グ「良いんだゾ！」
エ「ありがと！」
グ「あ、ルイの隣はユウだからそっちな！」
デュ「分かった」
ユウ「ただいま～って、エーデュース？」
エ/デュ「「略すな！」」
ユウ「相変わらずそれ言う時は仲いいよな～」
エ/デュ「「仲良く…なくはないか」」
ユウ「え？」
グ「それより！早く食べるんだゾ！」
ユウ「あいよ」
エ/デュ「「え？少なすぎん？」
エ「レモンティーだけって！」
ユウ「だから俺らの分けてんの」
デュ「ちょ、僕らのも食べろ」
エ「俺からも」
『え、えぇ…大丈夫…だよ…僕…少食…だし…』
エ/デュ/ユ/グ「「「「駄目！食/え/うんだゾ！」」」」
『わ、分かった…』
エ「そう言えばさ、ユウって、紫のケイト先輩と同じペイントこないだからつけてるよな」
ユウ「あー、うん。俺、軽音部なんだよな。それでケイト先輩と仲良くなってさ」
デュ「あー、なるほど」
『(え、ケイト先輩と仲いいの？羨ま)』
ユウ「(ルイ、絶対「え？ケイト先輩と仲いいの？羨ま」って思ってそう)」
『ﾓｸﾞﾓｸﾞ』
エ/デュ/ユ「「「(かわよ)」」」
エ/デュ「「(ん？今何て思った？可愛い？男相手に？)」」
『ごちそうさま…』
ユウ「ル～イ～？」
『ﾋｭｯ』
ユウ「残すな～！」
『ごめんなさい～…(´；ω；`)ｳｩｩ』
ユウ「泣くなちゃんと食べればお母さん怒らないから←」
『分かったよお母さん…←』
デュ「お父さんでは？」
ユウ「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!そうそうお父さんお父さん！(；￢∀￢)ﾊﾊﾊ」
『お父さん…だよ…あはは…』
グ「(あぶねーんだゾ…俺様がしっかりしないと…)」
食べ終わって
ユウ「ごちそうさまでしたー！」
『ごちそうさま…でした…』
ユウ「ん。完食したね。偉い偉い」
『えへへ…』
エ/デュ/ユ「「「可愛いかよ」」」
『？』
エ「あっ、そう言えば、滅茶苦茶美味いお菓子っていつくれるんだ？」
『あ…今日…作るので…モストロ…ラウンジ…まで…お願い…します…』
デュ「えっ、作るって、手作りか⁉」
グ「侮るななんだゾ！ルイのお菓子は店以上だゾ！」
ユウ「モストロ・ラウンジの厨房で料理作ってるし」
エ「そうなん⁉」
デュ「もしかして最近あそこの新メニューが連続して出てるのってまさか…」
『…あ…僕の…提案…です…』
エ「マジ⁉確かにめっちゃ美味かった…」
『あ…食べて…くれたん…ですか…？ありがとう…ございます…』
デュ「美味かったな～。あれ」
エ「また食べてぇ～」
『今度…僕の…部屋…で…お泊まり…会…しましょう…か…タダ飯…ですよ…』
ユウ「やろやろ！」
エ「やるっきゃない！」
デュ「だな！」
グ「楽しみなんだゾ～！」
主「ユウちゃんのイメ画！」
普通→picrew.me/image_maker/25030/complete?cd=Ere1BJzUAL
男装→picrew.me/image_maker/25030/complete?cd=5AwxpVA8dD
next＿＿＿＿
- Re: オクタヴィネルの転校生はいじめられっ子【ツイステ】 ( No.6 )
- 日時： 2021/02/05 21:49
- 名前： シャード・ナイト☪︎*｡꙳ （ID: 0bK5qw/.）
第六話(短い☆)
ア「ルイさん、一年生の方々が来ましたよ。今日はこのまま休みでいいです」
『あ…はい…ありがとうございます…』
エ「よっ」
ユウ「食べに来たぜ」
『はい…どうぞ…』
デュ「おぉ！」
エ「超うまそう」
グ「食べてみるんだゾ！」
エ/デュ「「いただきます」」
デュ「⁉うまっ⁉」
エ「えっ、ガチで店レベルじゃん」
グ「ほらななんだゾ！」
ユウ「元の世界に居た頃の俺はそれはそれはおったまげたものだよ」
エ「やべえ想像できるｗ」
デュ「うんめ('Д')」
エ「ちょｗｗｗｗやめろその顔ｗｗｗ」
デュ「ドヤ('Д')」
エ「やめろｗｗｗｗｗｗｗ」
ユウ「俺には？」
グ「ほしいんだゾ！」
『そう言うと思いまして…』
ユウ「よっしゃぁ！」
グ「いただきまーすなんだゾ！」
『ふふ…』
フ「な～にしてんの～？」
ユウ「ゲッ…」
フ「ゲッてなに～？」
ジェ「お邪魔しますね」
『仕事…』
フ「サボり☆」
ジェ「今日は休みなんです」
『余分に作っといたのがもう二セット…』
フ「シルバーモーリーちゃんすげえ！」
ジェ「しかも僕の分が多めに…！」
ユウ「ナイスルイ」
ジェ「いただきます！」
フ「いただきま～す」
『皆に…喜んで…もらえて…よかった…です…』
フ「かわよ」
ジェ「可愛いですね」
『？』
エ「うんめ('Д')」
デュ「パクるな！」
エ「クッソ効かねぇか！」
ユウ「おいおい喧嘩すんな」
エ/デュ「「すんません」」
ジェ「ふふぉいお、くらふぁい(フロイド、ください)」
フ「あげない！」
ジェ「ふぃえん(ぴえん)」
『喧嘩…止めて…』
フ「ごめんね～」
ジェ「ふいふぁえん(すいません)」
next＿＿＿＿
- Re: オクタヴィネルの転校生はいじめられっ子【ツイステ】 ( No.7 )
- 日時： 2021/05/08 21:26
- 名前： シャード・ナイト☪︎*｡꙳ ◆GHap51.yps （ID: 0bK5qw/.）
第なｎ((ユ「ちょっと待てい」
主「な、なんでございましょう………？？」
『この三ヶ月…、何してたんです…？』
主「あ…えっと……」
ユ「元々掛け持ち魔で投稿遅いと書いてる、とはいえね？流石に三ヶ月は無いでしょ？」
『皆さんに…何か言うことは？』
主「申し訳ございませんでした。それと、注意書きですが、
後半はストーリーに触れないと言いましたが、少し触れたいなと思いまして」
ユ「よろしい」
『それでは…第七話……お楽しみください』
フロイドside
フ「小エビちゃんどこだ？」
ユ「あ！フロイド先輩、ジェイド先輩、アズール先輩ー！」
ジェ「お待たせしてすみません」
フ「てかアザラシちゃんもいるじゃん」
ア「で？要件は何です？」
ユ「……お三方、ルイを抱っこしたことあります？」
ア「え？それなら前にフロイドが一回…」
ユ「そのときフロイド先輩どう思いました？」
フ「軽すぎて怖かった」
ユ「でしょう⁉⁉⁉⁉」
ジェ「あぁ、確かにあのとき、え？俺本当に人間抱っこしてんの？(声真似)って言ってましたね」
ユ「まぁ理由はですね…あの子の主食、知ってます？」
ア「知りませんね」
グ「驚きすぎて腰抜かすんじゃないゾ」
ユ「あの子の主食…レモンティーだけなんですよ」
ジェ「…………はい？」
ア「すいません…僕耳まで悪くなってきたんですかね」
フ「待って俺まで耳悪くなってない？？？」
ユ「大丈夫です。耳はちゃんと正常です」
ジェ「だとしたら今すぐ何かまかない作って持っていきましょうそうしましょう」
フ「ちょ、俺も手伝うわ」
ア「僕も行きます」
ユ「あ、俺＋グリムも同行していいっすか？ていうかそれを話したくてきたし」
ア「いいですよ」
フ「とりあえず一気に食べさせるのもあれだし、毎日朝晩二食まかない作ってもってくでい？あとおやつ」
グ/ユ/ジェ/ア「「「「おけ」」」」
ア「昼は任せましたよ」
ユ「り。エーデュースにも協力させるし」
？？？「「略すな！」」
グ「？？今エースとデュースの声が…」
フ「え？気のせいじゃね？」
next＿＿＿＿
- Re: オクタヴィネルの転校生はいじめられっ子【ツイステ】 ( No.8 )
- 日時： 2021/12/06 17:29
- 名前： シャード・ナイト☪︎*｡꙳ （ID: 0bK5qw/.）
第八話
ユ「もう何も言わないからね」
『あなたには呆れました』
主「見放さないで！？」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ルイside
『ちょ、ちょっと待ってくだｓ』
ユ「待たない」
フ「食え」
ジェ「おやつもありますよ」
『本当に待ってくだしあ』
アズール先輩にホールドされてるから逃げられないんだけどってかなんかいい香りするぅ……。距離近い無理尊い。
～数分後～
『待って…ユウこれ以上は無理だから待って……出ちゃうから……』
ユ「ハァ…ほらもうこんなにほそっこいんだからもう！ ちゃんと食べないと次もこうなるからね！」
ア「なんなんですかこの体系。骨ばってますよなんなんですか」
グ「お前が作る菓子自分で食べるんだゾ」
ユ「そうそう、大量に作る割には食べないんだよ」
『もう、ほんと…勘弁して……』
～翌日～
今の状況を単刀直入に言おう、迷った。
『ココハドコ……』
歩けど歩けど森から抜けん…。
…ん？ なんか話し声が…。
？「……ろうよオルト…」
？「ダメだよ！ 少しは歩かないと！」
ァッ…お散歩中のシュラウド兄弟だ…。
『……あ…の…』
イ「くぁｓｋｄｓｋふぇhf！？！？」
オ「あ、こんにちは！」
next＿＿＿＿
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