二次創作小説(紙ほか)

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ワンピ(子供・復讐屋「蒼蛇」・復活・死霊)
日時: 2021/02/20 11:02
名前: 光 (ID: ZqtI4eVj)

光「其の下衆小娘には先客が居るんでな、此の下衆小娘に陥れられ、死んでしまった者達の死霊達だ、だから其の下衆小娘は今から其の死霊達の元に送られる。」
イチジ「そして奴等は下衆小娘である貴様に復讐をする日を待ってたのだっ!!!!。」
ニジ「綱と同じ様に下衆小娘であるお前の我侭で未来を奪われた死霊達の苦しみを思い知りやがれっ!!!!。」
一護「下衆小娘であるテメェを楽に死なせてあげないよっ!!!!、未来永劫、綱ちゃんと死霊達の元でじっくりと甚振られなよっ!!!!。」
麗子「あ・・・謝るからっ!、麗子が悪かったからっ!、許して、許してぇ――――っ!。」
ヨンジ「嫌だ、何で下衆小娘であるお前の言う事を俺達7人が聞いて遺らないといけねぇんだよ?。」
レイジュ「そうよ、彼等を陥れた時は笑いながら彼等が苦しみ、殺されて逝くのを見てた癖に。」
裂牙「今迄下衆小娘である貴様がして来た事の付が来ただけじゃないか、綱吉も死霊達も下衆小娘である貴様を許して遺らないみたいだぞ。」
黎螺「じっくりと甚振られると良い、そして下衆小娘であるお前が死んだ後は綱吉と死霊達全員が遊んでくれるぞ。」
光「あぁ、でも寂しくはないぞえ、直に下衆小娘である貴様と同じ所へ逝く下衆共が居るからな。」
イチジ「綱吉を裏切った下衆共である連中がな。」
ニジ「綱を裏切り、傷付け、挙句の果には下衆餓鬼共が集ってる並中の屋上から突落して殺した連中がな。」
麗子「い、嫌あぁ―――――っ!。」
「パチンッ。」
「フッ・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
一護「さてと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・次は7人の下衆共であるテメェ達7人だよ。」
下衆小娘である麗子が綱と死霊達の元へと送られた後、光達8人は震えてる、7人の下衆共であるリボ―ン達7人の方へと向直った、光達8人の言葉が7人の下衆共である自分達7人の死刑宣告だと解った、7人の下衆共であるリボ―ン達7人は口々に光達8人に対して文句を言う
リボ―ン「何を言ってやがるっ!、ソイツは猛死霊達の元に送られたっ!、俺達7人とは関係ねぇ筈だっ!。」
ヨンジ「7人の下衆共である自分達7人が関係ねぇだと?、莫迦言うんじゃねぇよ、関係在るに決ってんだろうが。」
レイジュ「7人の下衆共である貴女達7人は其の下衆小娘に騙されてただけ?、でも其れが一体何だって言うのかしら?。」
裂牙「俺達8人が流した映像を見て解っただろう?、7人の下衆共である貴様等7人は罪のなかった綱吉を裏切り、傷付け、殺したのだ。」
黎螺「其の事に対して7人の下衆共であるお前達7人は何とも思わぬのか?、猛一度言うが綱吉が無実だったんだぞ。」
隼人「でも俺達7人は・・・・・・。」
武「麗子に騙されてただけだし・・・・・・。」
京子「1番悪いのは椎木さんだわっ!。」
ハル「そうですよっ!。」
ビアンキ「ええっ!。」
了平「そうだっ!、極限に麗子が悪いのだっ!。」
光達8人に此処迄言われたのに7人の下衆共である自分達7人は悪くないと言う、7人の下衆共であるリボ―ン達7人
光「そうか、まぁ腐り切った、7人下衆共である貴様達7人ならそう答えが返って来るとは思ってたが所で7人の下衆共である貴様達7人。」
イチジ「不思議に思わなかったのか?、どうして俺達8人が7人の下衆共である貴様等7人に復讐をするのかと。」
7人「えっ?。」
ニジ「何も悪くねぇのに信じて貰えず、謂れのない暴力を振われて続け、等々最後には殺されてしまった、其の奴が俺達8人に復讐の依頼が出来ると思うのかよ?。」
7人「えっ?。」
光達8人に言われて初めて気付いた、7人の下衆共であるリボ―ン達7人、死んでしまった綱吉に光達に復讐の依頼が出来る訳がない、そしてやっと気付くのであった
リボ―ン「テメェ等8人はまさか・・・・・・。」
一護「やっと気付いた?、そうだよ、俺達8人が復讐屋「蒼蛇」だよ。」
リボ―ン「そうか・・・そう言う事か、ボンゴレ本部で起きた怪奇現象、あれは全部お前達8人の仕業だったんだな?。」