二次創作小説(紙ほか)
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- ワンピ(子供・復活・復讐)
- 日時: 2021/02/20 08:46
- 名前: 光 (ID: ZqtI4eVj)
光「さぁどう言い訳を聞かせてくれるんだえ?、ジッネロの島からアリアの娘を誘拐して置きながら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・生半可な弁明なんて聞かないぞえ?。」
イチジ「下衆共である貴様等が下衆マフィアであるボンゴレがしたのは俺達8人とジッネロに対する宣戦布告だからな。」
ニジ「返答次第じゃ今日で下衆マフィアであるボンゴレの名が裏世界から消える事を覚悟しろよっ!!!!。」
全員「!!!!。」
驚く下衆共であるリボ―ン達に言う、光達8人、彼女達8人の言った言葉の内容に驚く、下衆共であるリボ―ン達
一護「此の子が綱ちゃんじゃないって事も解らないなんて本当に莫迦だよね。」
隼人「何だとっ!?、ボンゴレを侮辱するなっ!!!!。」
ヨンジ「侮辱して何が悪いんだよ?、本当の事じゃねぇか。」
レイジュ「さてあの2人の娘の件を含めて下衆共である貴女達からじっくりと話を聞かせて貰おうかしら?。」
裂牙「申し聞きをしたくば其処で言うが良い、最も俺達8人とてふざけた戯言を聞く気はないからな。」
言外に綱吉の誘拐に関しては余程の理由でもない限り許しはしない、光達8人、そんな光達8人を見て言い訳を考えてた、下衆老人である9代目はビクリッと躯を震わせ、下衆共であるリボ―ン達は気不味そうな顔をする、そして会合と言う名の下衆マフィアであるボンゴレ関係者吊し上げが始まったのである
―――――――・・・・・・・・・・・・・・・・・・
取敢えず下衆マフィアであるボンゴレ本部への攻撃を光達8人が止めてくれた事でどうにか話し合いだけは出来る様に成った下衆マフィアであるボンゴレの面々、会議室の席に座った、光達8人を見て下衆共であるリボ―ン達は取敢えず彼女達8人の怒りをどう鎮めるべきか必死で考え始めたのである
黎螺「さて聞かせて貰おうか?、どうしてマリアの娘であるルミエ―ルを誘拐したのかをな。」
リボ―ン「其れは・・・。」
光「其れに彼奴の頬が腫れてる事にも説明して欲しいのだが?。」
イチジ「さっき此の子から聞いたのだがな、下衆共である貴様等は随分“丁重”に此の子に接してくれた様だな?。」
皮肉目板言葉を下衆共であるリボ―ン達を浴びせる、光達8人、しかし下衆共である自分達が綱吉にして来た事を思えば何も言う事が出来なくて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・下衆共である彼等は気まずそうな顔をするばかり、そんな下衆共である彼等を見て溜息を吐いて光達8人は言った
ニジ「下衆共であるお前等はコイツが沢田綱吉って言う人物だと勝手に決め付けてたらしいな?。」
一護「そして其の人物である事を強制的に押付け様としてた、そうだよね?。」
全員「っつっ!!!!。」
ヨンジ「でもコイツはちゃんと下衆共であるお前等に言った筈だぜ?、自分はルミエ―ルだって人違いだってな。」
レイジュ「なのにどうして下衆共である貴女達は此の子の言葉を聞こうとしなかったの?。」
裂牙「彼奴の言葉をちゃんと聞いてたら人違いだと直に解った筈なのにな。」
黎螺「ルミ―エルの頬が腫れてる事に関してもだ、下衆アルコバレ―ノである晴アルコバレ―ノ。」
光「下衆アルコバレ―ノである貴様は彼奴が嘘を吐いてるって決め付け、話を満足に聞かずに殴り付けた、そうだな?。」
黎螺と光の言葉に下衆アルコバレ―ノであるリボ―ンが言葉を詰らせる、そんな下衆アルコバレ―ノであるリボ―ンを睥睨した後、光達8人は先程からガタッガタッガタッガタッガタッと震えてる下衆小娘である香代と顔を青褪めてる下衆小僧である獄寺と下衆小僧である山本に言った
イチジ「下衆小娘であるボンゴレ10代目、下衆小娘である貴様は此の子が沢田綱吉だと決め付けただけではなく此の子を苦しめる為に下衆小娘である自分が此の子から乱暴されたと偽装した、そうだな?。」
香代「そ、其れはぁ~~~。」
ニジ「でもコイツが俺達8人が言った通り、女だ、同性である下衆小娘であるお前をどう襲えるって言うんだよ?。」
一護「況して子供だよ?、大人の下衆小娘であるテメェを襲うなんて体力的に体格的に無理が在るじゃん、下らない嘘を吐くなよっ!!!!。」
光達8人に下衆小娘である自分の嘘を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・其れも在ろうか下衆老人である9代目の前で暴かれて完全に血の気が引いて行く下衆小娘である香代、綱吉を沢田綱吉だと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そして下衆小娘である自分の奴隷として好き勝手に扱える存在だと思ってたからだ、さして考える事も無く前世の様に陥れて遣ろうとした、けれども下衆小娘である自分の愚行が下衆小娘である自分を追詰める様な事に成るとは下衆小娘である香代も思ってなかったのだ、綱吉が女の子だと知ってたら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・況してや初代とドンナ・ジッリョネロの娘だと知ってたらこんな莫迦な事はしなかった、下衆小娘である己の楽しみの為にしてた事が最悪の形で下衆小娘である自分に返って来るとは思いもしなくて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だから下衆小娘である香代は血の気が引く思いをさっきからずっとしてたのである
ヨンジ「下衆小僧である嵐の守護者と下衆小僧である雨の守護者に聞くぜ、2人の下衆小僧共であるお前達2人は子供相手に容赦なく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・其れも女子だと言うのに遠慮なく顔を殴ったそうだけどよ、2人下衆小僧共であるである自分達2人がしてる事がどれだけ非常識で大人気ねぇって事が解ってんのか?。」
レイジュ「しかも其の下衆小娘は嘘を吐いてた、詰り2人の下衆小僧共である貴女達2人は無実の人間に暴力を振ったのよっ!!!!。」
2人「っつ~~~っ!!!!。」
光達8人に睨まれ、顔を俯かせる下衆小僧である獄寺と下衆小僧である山本、確かに其の通りで2人の下衆小僧共である彼等2人は漸く其処で2人の下衆小僧共である自分達2人のしてる事の愚かさを悟ったのである、とは言え、してしまった事は猛消えない、遣ってないと言うとしても真赤に腫れた綱吉の頬が2人のした愚行を証明してる、だから何の言い訳も言えなくて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・結局俯く事しか出来なかったのである
裂牙「俺達8人は下衆母親である貴様に聞きたい事が在るのだが下衆母親である沢田奈々、少し調べさせて貰ったのだが下衆母親である貴様は妊娠した事が在っても出産をした事はないそうだな?。」
黎螺「だって妊娠した子供は流産してるんだからな、なのにどうして彼奴を下衆母親である自分の子供扱いをしようとしたんだ?。」
奈々「っつっ!!!!。」
端っこで此の席で事の成り行きを黙って見てた、下衆母親である奈々は光達8人に話し掛けられてビクリッと躯を震わせた、確かに下衆母親である自分は流産しててだから眼の前に居る綱吉が我子で在る訳がないと言うのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なのに我子として接して下衆小娘である香代に謝れと怒鳴り付けてしまった、流産した以上、幾ら顔立ちがそっくりでも綱吉が我子である筈がないのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、なのにずっと其の事実が認めたくなくて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そして綱吉の顔を見た時、此の子は我子だと思って嘗て前世でした様に綱吉に接してしまった、そんな事在る訳と普通に考えたら解る事なのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、だけど流産と言う事実と産れる筈の我子が産れてないと言う事実から逃げたくて下衆母親である奈々はそうしてしまったのだ
光「下衆母親である貴様がした事は赤の他人の子供を怒鳴り付け、遣ってもない事に対して謝れと言った、勘違いも甚しい迷惑行為だぞえ?。」
イチジ「其れとも何だ?、此の子が下衆母親である貴様の子供だとでも言い張るつもりか?。」
ニジ「なら丁度出産証明書とDNA鑑定書を持って来たから見せて遺ろうか?。」
下衆母親である奈々に見せ付けるかの様に茶封筒を取り出し、其れと落す、光達8人、其れを見て下衆母親である奈々は今生に於いては下衆母親である自分には子供等居ないのだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・産れる筈だった我子を失ってしまったと言う残酷な事実を突き付けられる、そんな下衆母親である奈々に光達8人は容赦なく言う
一護「勝手な妄想で此の子が下衆母親である自分の子供扱いをするんじゃねぇよ、此の子・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ルミはあの2人の子供なんだよ。」
ヨンジ「下衆母親であるお前の子供じゃねぇ、好い加減に現実逃避しねぇで其の事実を受入れろよっ!!!!。」
奈々「・・・あ・・・あぁ――――――――っ!。」
光達8人の残酷な言葉を聞いて下衆母親である奈々は下衆母親である自分に子供が居ないとと言う事実を等々受け入れ笊えなく成って・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、テ―ブルに突っ伏して泣き始める、そんな下衆母親である奈々を冷たい瞳で見遣った後、気不味そうな顔をしてる、下衆マフィアであるボンゴレの面々に向って光達8人は言った
レイジュ「是で理解出来たかしら?、ルミエ―ルちゃんは正真正銘あの2人の子供よ。」
裂牙「其れじゃあの2人の娘を勝手に誘拐した挙句、彼奴の言葉も聞かずに怒鳴って殴った、其の理由を聞かせて貰おうか?。」
9代目「申し訳ない、光殿達8人っ!、あの2人の御息女へ対する非礼の数々、心から御詫びするっ!。」
椅子から立ち上がった、下衆老人である9代目が下衆共である自分達の非を認めて深々と光達8人に頭を下げた、しかし光達8人はそんな下衆老人である9代目を冷たい眼で見ながら言う
黎螺「非礼?、思いっ切り危害じゃないか、是は明らかにあの2人、俺達8人、ジッリョネロに対する敵対行動だな、其れに謝罪すべきは彼奴に対してだろう?。」
光「否其れだけじゃない、下衆共である貴様達は未だ此の子に全然謝ってないじゃないか。」
全員「!?。」
光達8人がそう言った瞬間、下衆共であるリボ―ン達が慌てて綱吉に謝り始めたが最早下衆共である彼等の口先だけの謝罪なんて聞こうとは思わない、そもそも人に言われて謝罪する等、余りに白々過ぎるではないか、こんな下衆共である連中の言葉を聞いてたら耳が腐るとばかりに光は自分の膝の上に座ってる、綱吉を抱上げると席から立上り、其の間々部屋から出て行こうとする、イチジ達7人も後を着いて行く、すると下衆老人である9代目がそんな光達8人を引き止める様に言った
9代目「ま、待ってくれっ!、光殿達8人、あの2人の御息女に対する償いは必ずすると約束させて貰うっ!、其の上で頼みたいっ!、我が血縁者とあの2人の御息女と結婚させて貰えないか?、勿論今直ぐとは言わない、取敢えず婚約だけでもして・・・。」
下衆老人である9代目の其の言葉を聞いた瞬間、下衆共であるリボ―ン達の眼は輝いた、そうだ、其の手が在ったと言わんばかりに、結婚と言う形で綱吉を手に入れる事が出来る、其れに違う世界の住人である光達8人とマフィア界で隆盛を誇ってるジッリョネロと縁戚関係が結べる、下衆マフィアであるボンゴレにとって良い話はないっ!っと言わんばかりに下衆共である彼等は眼を輝かせたのである、けれどそんな下衆共である彼等に対し、光達8人は溜息を吐いて冷たい瞳を細めた、だから光達8人は言った、吐き捨てるかの様に思いっ切り冷たい瞳を細めて言って遣ったのである
イチジ「断る。」
9代目「何故だっ!、是は光殿達8人とジッリョネロにとって良い話・・・・・・。」
ニジ「な訳がねぇだろうっ!!!!、得をするのはそっちじゃねぇか。」
一護「其れに不幸に成るって解ってるのにそんな所へむざむざあの2人の娘を嫁がせる母親は居ないからねっ!!!!。」
9代目「不幸等と・・・・・・我々はあの2人の御息女をちゃんと大切に・・・・・・。」
ヨンジ「全然信じられねぇな。」
9代目「っつ!。」
下衆老人である9代目の言葉を容赦なく一報両断する光達8人、そして彼女達8人は下衆マフィアであるボンゴレの面々を睨みながら言った
レイジュ「下衆共である貴女達は既に此の子を粗雑に扱う人間だと態度で証明してるわ、此の子の言葉を聞かないで下衆共である自分達の都合を勝手に押付け様として天津さえ