二次創作小説(紙ほか)
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- ワンピ(子供・異世界・豪快・夢)
- 日時: 2021/03/01 18:10
- 名前: 光 (ID: a.LcHUxH)
一護「クロ―ンって解る?。」
マ―べラス「あぁ。」
ジョ―「確か分身みたいな物だろう?。」
一護「そう、イッちゃん達4人の所の兵士達は全員クロ―ンなんだよ。」
8人「!!!!。」
由希「でも人間からクロ―ンを造るのは。」
裂牙「そうだ、法律的に人間からクロ―ンを造るのは禁止されてる。」
黎螺「だがイチジ達4人の父親であるジャッジはクロ―ン兵を造った。」
一護「クロ―ン兵達は命令には刃向わない、死は恐れない様に出来てるからね、其れにイッちゃん達4人は改造人間だよ。」
8人「!!!!。」
裂牙「イチジは火花、ニジは電撃、ヨンジは力、レイジュは毒だ。」
黎螺「後、お前達8人が光に危害を加え様としてたらイチジとニジはお前達8人を殺そうとしてたんだぞ。」
8人「!!!!。」
一護「其れに気付いた、ヒカが止めたから良かったけどね。」
裂牙「イチジとニジなら殺しも普通にするからな、イチジとニジには生れ付き、哀れみや優しさって言う感情が一切ないのだからな。」
8人「!!!!。」
黎螺「其れはヨンジも同じだ、レイジュだけは感情は在るがな。」
一護「イッちゃん達3人は顔色一つ変えず、寧ろ喜々いて戦争に加担にし、兵士達を使い捨て、家族の情を持たず、相手を平気で傷付けたからね。」
裂牙「弟であるサンジに平気で暴行を加えてた、だって哀れみや優しさの感情が一切ないからな。」
黎螺「弟であるサンジに恐怖を植付けたのが光の恋人であるイチジとニジだ。」
一護「大人に成っても変らなかったよ、躰が覚えてるんだからね、イッちゃんとニッちゃんに恐怖を植付けられたんだからね。」
裂牙「忘れられる訳がないからな、まぁ光の御陰で暴力を加えられる事はなかったがな。」
黎螺「光は解ってたからな、あの時はサンジに危害を加えたら殺すと脅したから、あれだけ言わないと絶対にサンジに危害を加えるって事にな。」
一護「まぁ殺すと低い声で脅したからサンちゃんは暴力を加えられなかったしね。」
裂牙「あの5人姉弟の中で一番危険なのはイチジとニジだ。」
黎螺「イチジは姉弟の中では感情を顕さぬし、常に冷静、怖い程落着いた性格をしてるからな。」
一護「生れながらの王者、慈悲を奪われて生れたのはニッちゃんとヨッちゃんも同じだけどイッちゃんは冷血、冷酷、冷徹な側面を濃く受継いでるからね。」
裂牙「ニジは姉弟の中で短期で人を傷付ける事に一切躊躇いがない冷酷、残忍さが在る、気絶する迄殴るからな。」
一護「そんなイッちゃん達4人を負かしたのがヒカなんだよ、ヒカと勝負をしてイッちゃん達4人は初めて恐怖を感じた。」
裂牙「まぁそうだな、自分達4人が恐怖を感じるなんて思ってなかったからな。」
黎螺「そしてイチジ達4人は光に忠誠を誓った、特に光に対しての忠誠心が強いのがイチジとニジだ。」
一護「あの3人は恋人同士だからね、イッちゃんとニッちゃんにとってヒカは自分達2人が唯1人、心を許せる存在、大切な存在、愛しい人だから。」
裂牙「イチジとニジは光の為なら何でもするぞ。」
黎螺「誰が何百人死のうが気にも留めぬだろうな。」
一護「そんな覚悟がイッちゃんとニッちゃんには在るんだよ、まぁ其れは俺達7人も同じだよ。」
裂牙「俺達7人も貴様等8人が光に危害を加え様としたら殺すかもしれんぞ。」
黎螺「俺達7人も光を大事にしてるからな、殺して其の肉を喰うかもしれんな。」
一護「だってマベちゃん8人は若いから俺達8人にとっては好物の肉だからね♪、