二次創作小説(紙ほか)

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自分(エグゼイド・従兄妹・喰人鬼・人肉・喰・復讐)1
日時: 2021/04/26 15:34
名前: 光 (ID: a.LcHUxH)

光「えっ?、黒髪に半分白髪の長身の男?。」
母親「そうよっ!。」
光「あぁ、其れ大我だわ。」
父親「大我?。」
光「そう、俺の従兄妹の1人で恋人、後、8人従兄妹が居るけどな、アイツ、医者で俳優なんだけど不良っぽい所も在るけど面倒見は良いんだ、
今回の件で俺が危害を加えられると知ってソイツ等を脅したんだ、俺の事を大事にしてくれてるから。」
律子「確かに大我君、光の事を大事にしてたし、後から抱締めてたものね。」
光「其れを言われると恥かしいな////、あっ、猛直ぐしたら来るぞ。」
「ガラッ。」
永夢「失礼します。」
光「あっ、来た、こっちだ、こっちだ。」
「カツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッ。」
律子「今日和、永夢君、飛彩君、大我君。」
飛彩「えぇ、今日和、律子先生。」
光「あっ、大我。」
大我「んっ?。」
光「あれ、あれ。」
「すっ。」
大我「ア―ン?。」
「すっ。」
男子生徒達「ひっ!?。」
大我「テメェ達、光に危害を加え様としたじゃ飽きず、今度は親に縋り付いたのかよ?。」
「すっ。」
「メキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッメキッ。」
男子生徒達「ひっ!?。」
大我は光に危害を加え様とした、下衆小僧共である男子生徒達を見て殺気が籠った低い声でテメェ達、光に危害を加え様としたじゃ飽きず、今度は親に縋り付いたのかよ?っと言い、メキッメキッメキッメキッメキッと指の骨を鳴らした、大我の殺気が籠った低い声を聞き、下衆小僧共である男子生徒達はひっ!?っと悲鳴を上げ、両親達は顔を真っ蒼にしてた
光「大我、脅すな。」
大我「解った。」
光「俺に危害を加え様としなかったらこんな怖い眼に遭う事はねぇかったのにな。」
永夢「僕達9人の大事な従妹で僕と大我さんの大事な恋人である光に危害を加え様とするなんて絶対に許せないよね。」
飛彩「あぁ、どうしてくれようか?。」
大我「なぁやっぱり腕の骨一本へし折った良いじゃねぇのか?。」
永夢「否々、完膚無き迄潰した方が良いですよ。」
光「そうだな、一億以上の慰謝料を誓約させて貰うな。」
全員「!!!!。」
飛彩「下衆共である貴様等には拒否権はない。」
大我「まぁ下衆共であるテメェ達に払えるってのは解ってるから下衆共であるテメェ達が働いてる会社に電話したぜ。」
光「まぁクロと正叔父ちゃんが電話したみたいだけどな、