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二次創作小説(紙ほか)
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- 自分(エグゼイド・従兄妹・喰人鬼・人肉・喰・復讐)2
- 日時: 2021/05/03 22:46
- 名前: 光 (ID: a.LcHUxH)
光は自分のPSPでぷよぷよをしてた、後から従兄の1人であり恋人である大我に抱締められてた、大我は光の肩に顎を乗せてた、終り、電源を消してPSPを後のベッドに置いた、光は大我を見た
光「大我。」
大我「んっ?。」
光「終ったから構って遣れるぞ。」
大我「良―し♪。」
「トスッ。」
「すりっすりっすりっすりっすりっすりっすりっすりっ。」
「ゴロッゴロッゴロッゴロッゴロッゴロッ。」
「撫で、撫で、撫で、撫で、撫で、撫で。」
光「(やっぱり大きな猫を撫でてる感じだな、否虎か?)。」
大我「ひ~か~る。」
光「んっ?。」
大我「何考えてんだ?。」
光「否、お前を頭撫でてると猫か虎みたいに思えてな。」
大我「猫っ!?、後虎なのか?。」
光「うん、ニコは猫だな。」
大我「確かにアイツは猫だな。」
光「だろう?。」
???「えっ!?、私って猫なのっ!?。」
光「あっ、ニコ。」
大我「居たのかよ。」
ニコ「居たわっ!、ねぇ、ヒカ。」
光「んっ?。」
ニコ「私って猫なの?。」
光「猫だな。」
ニコ「複雑だわ~。」
光「其れにしてもハァ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・;。」
大我「どした?。」
光「明日学校の事だよ;、あの下衆小娘は絶対に絡んで来る;。」
ニコ「あ~~~~~・・・・・・・・・・・・・・;、確かに;。」
光「保健室登校だから大丈夫だと思うけど1人で行動してたら絡んで来るだろうな;。」
大我「
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