二次創作小説(紙ほか)
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入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- エグゼイド(復活・復讐・設定)
- 日時: 2021/06/28 01:32
- 名前: 光 (ID: a.LcHUxH)
【―――設定―――】
『真の大空を信じた、12人の者達』
光・リュウガ
外見年齢:25歳
性別:女
身長:179cm
バグスタ―時の身長:205cm
一人称:妾
二人称:貴様
口調:丁寧男性口調
本性:バグヒュドラ、バグメデュ―サ
容姿:容姿:長い蒼髪と長い黒髪の髪に蒼色と緑色の妖艶な美人
属性:焔、氷、風、闇、雷、万能
戦闘スタイル:焔や毒や電撃や風や闇や氷や万能、切味が良い鋭い猛毒の毒爪と鋭い猛毒の毒牙を使い、鉄扇も使う
容姿:見た眼が男っぽい25歳の長身の妖艶な女の最強バグスタ―、永夢と大我とは恋人同士、グラファイトと同じドラゴン型のバグスタ―であり普段は長身の女の姿をしてる、普段は面倒見が良く、冷静で優しいが、怒らせると本来の性格である殺しをしても何とも思ってない冷酷・残忍さを現し、自分のとても強い殺気を解放し、獣の本性を現し、説教か半殺しか拷問みたいな事をしてしまい、敵味方容赦なく攻撃してしまう、永夢やパラドやニコからは姉の様に慕われて居り、好意を寄せられてる、永夢達3人を本当に弟や妹の様に大事にしてる、髪の色は蒼と黒、前髪が左の方が長く殺気が籠った蛇と同じ瞳孔が縦長の鋭い緑色の瞳が隠れて居り、眼の色は右眼が蒼、左眼が緑のオッドアイ、顔の右側にヒュドラの刺青と縦長線の傷、右胸には薔薇と髑髏に長い躯を通した、コブラの刺青、右肩にはメデュ―サの刺青、右脚には蛇の刺青をしてる、瞳は蛇と同じ瞳孔が縦長の鋭い瞳に成って居り、爪はとても長く、伸縮自在、切味が良く猛毒が在る、口は耳迄裂けて居り、特殊な糸で耳迄裂けた口の端を縫って居り、下顎が二股に別れ、歯は全部が鋭い牙に成って居り、猛毒の毒牙に成ってる、牙の並び方は鮫と同じ前後に並んでる、舌は蛇と同じ先が二股に別れて居り、舌の色は蒼、伸縮自在、唾液は粘りが在る糊みたいな感じに成って居り、唾液の色は蒼、粘りが在る蒼い唾液にも猛毒が在り、地面や物に垂落ちると溶かしてしまう、躯の中には二千十二匹の蛇を飼い慣らしてる、悪食で大喰い、バグスタ―の血肉やバグスタ―の屍骸の屍肉が大好物であり巨石が石炭が大好物であり臓器では心臓が大好物、下顎が二股に別れた特殊な糸で縫った耳迄裂けた口を大きく開け、蛇と同じ様に獲物を丸呑みに出来る、不老不死である為、首を斬られても死なず、首だけでも普通に喋る事が出来、首が後を向いても前に戻す事も出来、首も長く伸び、獲物に噛み付く事も出来きる、自分の躯も同じで首が無くても普通に歩く事も出来、戦う事も出来る、首を繋げる時は切断面から皮が紐みたいに伸び、首の皮の繋がり切断面に繋げる事が出来る、躯を半分吹飛ばされても直に再生をして元通りに成る、首が潰れても切断面から新しい首が生えて来る、手も切られても動き、手を切断面に繋げて元に戻り、手が無く成っても切断面から再生する事が出来る、蛇の様に巻付く事も出来、蛇の様に這いずる動きも出来る、唾液の色は蒼、そして糊みたいに成って居り、牙と同じ猛毒が在り、物等に垂落ちるとドロドロに溶かしてしまい、特殊な糸で縫ってる耳迄裂けた口から人間やバグスタ―を骨迄ドロドロに溶かし、物等をドロドロに溶かしてしまう緑色の猛毒の溶解液と人間やバグスタ―を骨迄焼き殺し、物を跡形も無く焼き尽くしてしまう蒼炎を吐く事が出来る、腕力がとても強く、堅い物でも意図も簡単に潰せ、壁を殴っても意図も簡単に大きな皹が現れ、腕でも意図も簡単に圧し折ってしまい、巨石や重い物でも意図も簡単に持上げてしまい、脚力もとても強く、踵落しをし、地面に意図も簡単に大きな亀裂が走り、噛む力もとても強く、噛付いたら絶対に離れない、肩の骨でも意図も簡単に噛砕く事も出来、喉笛を意図も簡単に噛み千切ってしまう、顎の力も強く、堅い物でも意図も簡単に噛砕いてしまう、動きがとても速い為か、永夢達の眼では見えない、裂牙と羅倭には普通に見える、そして本気や怒を現したは自分のとても強い殺気を解放する、殺気を解放した状態や本気に成った状態の時は獣の本性を出し、獣の様な唸り声を出しながら特殊な糸で縫った耳迄裂けた口から粘りが在る蒼い猛毒の唾液を垂れ流してる、蛇と同じ瞳孔が縦長の鋭い蒼い瞳は紅く光らせると“蛇睨”で相手の動きを止めたり相手の眼を見て相手に死をイメ―ジさせる事も出来る、天井や壁に張付いて守宮みたいに移動したり地面や天井を蛇みたいに這い刷りながら移動する事も出来、獣の様に4本足で走る事も出来、水中をとても素早く泳ぐ事も出来、普通に息が出来る、蛇や蜥蜴の様に古い躯から脱皮をして成長をし、脱皮をして古く成った躯を喰らう、長い蒼髪と長い黒髪を沢山の蒼鱗黒模様の猛毒の毒蛇に変える事も出来、後頭部に眼が無い蛇の形をした大きな口が現れ食物やバグスタ―を喰う事も出来、両肩の一つ眼之蛇首でもバグスタ―や食物を喰う事が出来、長い蒼髪と長い黒髪が変った、沢山の蒼鱗黒模様の猛毒の毒蛇も食物やバグスタ―を喰う事が出来、光が其れを喰う事も出来る、どんな攻撃も効かず、自分の躯の凝りを取る為のマッサ―ジに成る、相手の技も直に覚え、使う事も出来る、人間を襲い、肉を喰う、リッカ―のガリとギガとスチルジョ―のルジとラガとバンパイザ、ヘルピオン、イグナイト、マンダとガラガと言う9体の凶暴な魔獣を飼い慣らして居り、連れて来た、影の中に居させてる、自分が持ってる、メンソ―ル味の煙草を吸ったり、本を読んだり昼寝をしたりして過したりしてる、歌も得意、怒らせるととても怖く、相手を半殺しにしたり拷問みたいな事をしたり説教をしたりする、グロイ事が好きで自分の右腕の手首をナイフで深く切り、其の傷口を糸で縫い、糸を切って傷口を開いて自分の指を傷口に入れ、抉ったりもし、自分の腹を切裂いて胃腸を引き摺り出し、其の胃腸を噛んだりもしてる、永夢達4人の前に姿を現した時は自分がバグスタ―でバグスタ―喰だと証し、バグヒュドラに成り、飛彩と大我と闘ったが意図も簡単に永夢の元に蹴り飛ばし、倒し、永夢達4人に恐怖を感じさせた、ラブリカのする事を嫌い、怒を現し、獣の様な唸声を上げ、完膚なき迄叩き潰し、永夢に乗り移ろうとしたパラドを掴み、投げ飛ばした、パラドに殺気が籠った低い声で脅し、乗り移るのを止めさせた、永夢と大我に好意を寄せられ、恋人同士に成った
本性:バグスタ―に成った時の姿はギリシア神話に登場する、不死の多頭龍“ヒュドラ”、人間の姿に成った時の服やロングスカ―トも其の間々で両肩には2つの1つ眼の蛇の首が在り、ドラゴンの頭を被った様な感じに成って居り、髪の部分は沢山の猛毒の毒蛇に成って居り、後頭部部分は眼が無い蛇の口に成ってる、