二次創作小説(紙ほか)
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- エグゼイド(学園・喰人鬼・復活・復讐)
- 日時: 2021/05/31 13:47
- 名前: 光 (ID: a.LcHUxH)
光「当然だろう?、下衆小娘が、妾達が知らないとでも思ってたのかえ?。」
永夢「今下衆小娘である君が付けてるアクセサリ―は全て他人から無理矢理奪った物だよね、嘘を吐き、時には下衆マフィアであるボンゴレの力を使って奪った物だろう。」
飛彩「下衆マフィアであるボンゴレはそんな事はしない筈だからなっ!!!!。」
テレサ「!?。」
大我「下衆小娘であるテメェは下衆マフィアであるボンゴレボスに成る為の鍛錬も知識も取入れる努力をしてねぇだろうっ!!!!、遣っても直に匙を投げるもんなっ!!!!。」
ホッピ―「なのにあれが欲しい、是が欲しいと媚を売る事しか出来ない強欲な下衆小娘である女なんだよっ!!!!、そんな下衆小娘である女の言葉を誰が信じるのっ!!!!。」
テレサ「!?、どう、して、知っ、て。」
黎斗「あれだけ派手に遣って置いて知られてとでも思ってたのか?、御目出度い頭だな。」
貴利矢「下衆小娘であるお前が物欲しさに下衆マフィアであるボンゴレの力を使って人を殺した事は俺達が調べて直に解ったよ、下衆小娘であるお前は下衆マフィアであるボンゴレの名を穢したんだよっ!!!!。」
テレサ「!?、そん、な。」
下衆小娘であるテレサは何度か下衆マフィアであるボンゴレの力を使い人を死に追い遣った事が在る、其の人物がしてたアクセサリ―が欲しい為に光達はそんな事は簡単に調べられる
パラド「下衆老人である9代目、下衆老人であるお前は下衆マフィアであるボンゴレを裏切ったんだよっ!!!!。」
9代目「な、何故だっ!?、儂はボンゴレのボスだぞっ!、なのに自分が率いるボンゴレを裏切る訳がないっ!。」
グラファイト「全てを知ってると言っただろう、下衆老人がっ!!!!、下衆老人であるお前が何の迷いもなく代々受継がれて来た、ボンゴレリングをあの2人に差し出した所を俺達は見てたからなっ!!!!。」
ニコ「ボンゴレリングは下衆マフィアであるボンゴレの至宝よっ!!!!、しかも同じ物を創るだってっ!?、下衆老人であるアンタは其れでも下衆マフィアであるボンゴレのボスなのっ!?。」
パラド達3人に言われて下衆老人である9代目は下衆老人である己の失態に気付く、ボンゴレリングは初代の頃から代々受継がれて来た、下衆マフィアであるボンゴレの至宝なのだ、歴史で在りながら象徴でも在る、歴代のボンゴレボスや其の守護者達が組織を護って来た証だ、其れを下衆老人である自分は何の迷いもなく対価として差出した、後で同じ物を創れば良いと考えて
9代目「あっ、儂、は。」
裂牙「其処迄してあの2人と交流を持ちたかったのか?、閻魔達が下衆マフィアであるボンゴレを加護を全て取下げたのは其処の下衆小娘である雌豚の所為なのだぞ。」
9代目「加護、を。」
羅倭「そうだ、笹川が下衆マフィアであるボンゴレに関ってたから閻魔達が他の者達依りも多くの加護を下衆共であるお前達に与えてくれたのだ。」
全員「!?。」
光「其れを其処の下衆小娘である雌豚が無実の綱を嵌め、笹川を蔑ろにして妾に迄同じ様に嵌め様とした為に全ての加護を取下げられたのだ。」
永夢「下衆マフィアであるボンゴレが経った三ヶ月で弱小マフィアに迄落ちたの全て其処に居る、噓を吐く事しか脳の無い強欲な下衆小娘である雌豚の所為なんだよっ!!!!。」
9代目「そ、んな・・・。」
飛彩「下衆老人である貴様が血筋を拘るからこう成るんだっ!!!!、全ての原因は血筋を拘った下衆老人である貴様と下衆小娘である雌豚の所為だっ!!!!。」
光達に全ての原因が下衆老人である自分に在ると言われて下衆老人である9代目は其の場に崩れ落ちる、下衆男である家光が支え下衆老人である9代目を起そうとするが其の時、下衆老人である9代目は光達の瞳を見て愕然とした、光達9人が下衆老人である自分を見る瞳には冷たさと狂気と殺気しか浮んでない
9代目「あ・・・。」
大我「俺達の眼をみて解ったかよ?、俺達にとって下衆共であるテメェ達は罪人で裏切者で下衆しかねぇ。」
ポッピ―「下衆マフィアであるボンゴレの名前を穢し、綱君を貶め、ヒカっちも同じ様に陥れ様とした大罪人だよ。」
光達は愕然としてる下衆老人である9代目から視線を外し、下衆共であるテレサ達を見た
黎斗「下衆小娘である君もだ、下衆小娘である雌豚、ザンザス達は下衆小娘である君をボンゴレ10代目には認めない。」
テレサ「ど、どうしてっ!?。」
貴利矢「下衆小娘であるお前みたいな強欲な女を誰がボスだって認めるかよ、是は下衆マフィアであるボンゴレに居る全員の総意だよ。」
テレサ「で、でもボンゴレの血を引いてるのはテレサしか居ないんですよっ!?。」
パラド「血が何だって言うんだよ?、血筋に拘るからこんな事に成ったんだろうがっ!!!!。」
テレサ「でも・・・。」
グラファイト「しかも下衆小娘であるお前は綱吉を貶め、光も同じ様に貶め様とした罪人だっ!!!!、そんな罪人を誰がボスとして認めるものかっ!!!!。」
テレサ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ニコ「下衆小娘であるアンタはボスの器じゃないわ、ボンゴレ10代目はザンザスが成るみたいよ。」
裂牙「幸い下衆マフィアであるボンゴレに居る奴等は下衆小娘である貴様みたいな嘘を吐く事しか出来ない下衆小娘である強欲な女依りもザンザスを推薦してるみたいだしな。」
9代目「ま、待ってくれ、ボンゴレは血筋を重視する組織だ、ザンザスはボンゴレの血を引いてないっ!。」
羅倭「未だそんな事を言ってるのか、下衆老人である耄碌爺、さっきも言った筈だ。」
光「血筋を重視するからこう成ったんだ。」
9代目「しかし・・・。」
永夢「全く懲りない、下衆老人だね、其れに下衆小娘である君に光を怒鳴る資格なんてないよ。」
飛彩「下衆小娘である貴様は今迄下衆小娘である自分の好きな様に振舞って来た、そんな我儘が俺達に通用すると思うなっ!!!!。」
「ギロッ。」
テレサ「ひっ!。」
そう言う光達の殺気と狂気が籠った鋭い冷めたい瞳にギロッと睨まれ、下衆小娘であるテレサはひっ!っと悲鳴を挙げた
大我「是で解ったかよ?、下衆老人であるテメェが血筋を拘って選んだ後継者の本来の姿はとても自分勝手で酷くい心を持ってるって言う事をな。」
9代目「テレサちゃん・・・。」
テレサ「あっ!。」
其の瞳には軽蔑・侮蔑の感情しかなかった、下衆小僧共である獄寺達と下衆共である9代目達の瞳も信じられない者を見る瞳で見てた
ポッピ―「下衆老人である貴女が選んだ、下衆小娘である後継者は欲しい物の為なら嘘を吐き、他人を貶め、たかがアクセサリ―の1つや2つの為に人を殺す強欲な下衆小娘である雌豚だよ。」
9代目「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
黎斗「しかも何をしても良いと思って居り、人の命を軽い物だと思ってるみたいだからね。」
貴利矢「其れに此の世界の姫だって言ってるし、此の世界の物は下衆小娘である自分の物だって思ってるみたいだしね。」
パラド「血筋を拘るからこんな勘違いした奴が現れるんだよ。」
9代目「だ、だがボンゴレを血筋を・・・・・・。」
未だ血筋を拘る、下衆老人である9代目に光達は溜息を吐いた
グラファイト「下衆老人である9代目、血筋を重視するのは下衆マフィアであるボンゴレに取って当り前で誇りでも在る。」
ニコ「だからこそ下衆マフィアであるボンゴレはマフィアの頂点に居る事が出来る、其れは解るわよ。」
9代目「・・・そうだ、だから・・・。」
裂牙「だから其れと同時に驕りを招く元と成る。」
9代目「!?。」
羅倭「下衆小娘である彼奴が良い例だ。」
9代目「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
テレサ「なっ、テレサはっ!。」
12人「黙れ。」
「ギロッ。」
テレサ「ひっ!。」
ニコと裂牙と羅倭の言葉に反論しようとした下衆小娘であるテレサだが光達の殺気が籠った低くい声と殺気と狂気が籠った鋭い冷めたい瞳にギロッと睨まれ、ひっ!っと悲鳴を挙げて黙った
光「下衆老人である学園長室で言われた筈だ、"血筋ばかりに固執すると破滅を招く"とな、どんな由緒が在る血筋で在ろうと驕りを持つ者に高い地位を与えれば其れは破滅しか齎さない、今の下衆マフィアであるボンゴレがそうだ。」
9代目「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
完全に黙ってしまった下衆老人である9代目を見た、光は指を上に上げてパチンッと鳴らした、すると後から在る者達を入れた