二次創作小説(紙ほか)

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ラブライブとしゅごキャラ!
日時: 2021/06/03 21:51
名前: れもんみるく (ID: DT92EPoE)


オリジナルストーリーをかきます。
ラブライブとしゅごキャラメンバーが現れます。
ぶっちゃけ、高校生と小学生だけとねえ〜。
しゅごキャラ自体は、しゅごキャラ同士しか見えませんが、
寺生まれの国木田花丸とスピチュアルパワーがある東條希は見えます!
荒らしは禁止です!

登場人物

国木田花丸
静岡県の沼津市内浦生まれ。
私立浦の星女子学院高校の一年生
スクールアイドル Aqoursのメンバーのひとり。
普通はしゅごキャラはしゅごキャラ同士しか見えないはずだが、
寺生まれの寺育ちの娘なのか?
しゅごキャラが見える.
本が大好きな文学少女。
のっぽパンはかかさず持っている。

東條希
東京の秋葉原にある。
音ノ木坂の高校に通う高校三年生
スクールアイドル,μ'sメンバーの一人である。
生徒会で副会長をしながら、
神社で巫女さんをしている。
同じくスピチュアルパワーの希は、
しゅごキャラが見える。
女子の胸をわしわしする。

日奈森あむ
しゅごキャラの主人公。
四つのしゅごキャラを持つ。
ガーディアンのジョーカー。
小学生だが、大人ぽっい。

Re: ラブライブとしゅごキャラ! ( No.1 )
日時: 2021/06/03 22:22
名前: れもんみるく (ID: DT92EPoE)


聖夜小。ガーディアン

とあるふたりの女子高生がわけがあってこの学校に訪れていた。

「すごいずら〜、これが学校ずら〜」

「花丸ちゃん、あいからわずだねえ〜」
と、聖夜小の建物を見つめていた。

「こんど、この学校でμ's、Aqours、虹ヶ咲で合同スクールアイドルコンサートをやるんだよ〜」

「本当は、出来れば,何人か来て欲しいかっただけど。
Aqoursは、今日は千歌ちゃんは家の旅館の手伝い、曜ちゃんは水泳部。
梨子ちゃんは善子ちゃんと一緒に、
浜松の方に出かけているし、
果南ちゃんはお店だし。
ダイヤさんとルビィちゃんは家の用事,鞠莉ちゃんはホテルの会議があるから、来れなかったずらあ〜」

「μ'sの方も、穂乃果ちゃんはお店の手伝い、海未ちゃんと真姫ちゃんは家の用事、ことりちゃんはアルバイトだし、にこりんぱなは新しいスクールアイドルが誕生したからそのライブに行っているし、エリチも今日は家族とロシアに行っているし。
ニジガクのみんなも今日は忙しいかったみたいやな?」
ここにいるのは静岡県のスクールアイドル、Aqours、国木田花丸と。
東京秋葉原のスクールアイドル、
μ's、東條希、この二人。

「今日は希さんがいてくれてよかったずら〜。
まさかマルだけなら、心配ずらぁ〜」

「うふふっ、うちも一人で行かずにすむやな?」

すると、ちょっと優しいそうな理事長らしき男性が出迎えてきてくれた
天河司さんという。

「やあ?遠いところからわざわざ」

「今日はお招きいただきありがとうございますずらぁ〜、あっ、しまった、また、ずら〜って言ってしまった」←恥ずかしい!

「今日はお忙しいしなかありがとうございます」
と、この学校の理事長に挨拶を終えると,

「さあ、理事長室まで案内します」
まさか、理事長自身が案内してくれるとは〜。

理事長室

「君たちが、スクールアイドルの子達だね?」

「理事長さんは、マルたちのこと、知っているずらかぁ〜?」

「ええ、知っています。
今、注目のスクールアイドル。
我が校でも話の話題ですよ」

「理事長さんもスクールアイドルのことを知って貰ってよかったです」

「はい、ぜひ、前にもお伝いした通り、μ's、Aqours、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のみなさんで、
我が校でコンサートを開いてください」

「はい、わかりました。
今日はその打ち合わせに来ましたから」

「では、打ち合わせにあちらへ移動しましょう?」
と、言われ,打ち合わせは理事長室ではなく、とある場所ですると‥。

Re: ラブライブとしゅごキャラ! ( No.2 )
日時: 2021/06/05 00:00
名前: れもんみるく (ID: DT92EPoE)


国木田花丸「でも、希さん、よくこの街のこと、詳しいですね?」

東條希「ああっ、昔、うち、親の仕事の転勤であちらこちらを引っ越していたから、実はこの街にも少しだけいたんだよ〜」

天河司「いいや、μ'sの一人が東條さんとは‥‥」

東條希「うふふ、まさか、またこの学校の中に入れるとは‥,」

ロイヤルガーデン

真城りま「ふう〜、やっぱりここのココアが美味しい」

結木やや「りまたん、本当にココアが好きなんだね?」

日奈森あむ「そいえば、今日、誰かが来るんじゃなかったけ?」

辺里唯世「時期、来ると思うよ〜」

藤崎なぎひこ「あっ、」
ロイヤルガーデンのドアから、
理事長の司さんが二人の女の子を連れてきた。

国木田花丸「すごい建物ずらあ〜、
失礼します」

東條希「ほんまやな〜」

天河司「みんな、いいかな?」

天河司「今日は、三か月後に行われる聖夜学園で開く今注目のスクールアイドル、音ノ木坂学院からμ's、浦の星女学院からAqours、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のみなさんによるここでライブするために、
打ち合わせに来たんだ」

東條希「初めまして,秋葉原の音ノ木坂からやってきました。
うちは、スクールアイドル、μ'sのメンバー、高校三年生の東條希!」

国木田花丸「く、国木田花丸です。
静岡県の伊豆にある沼津からやってきました。スクールアイドル、Aqoursのメンバー、高校一年生の国木田花丸ずら〜」
二人が簡単に自己紹介をした後、

辺里唯世「僕は、聖夜小のガーディアン、キングチェア、小学六年生の
辺里唯世」

真城りま「同じく小学六年生のクィーンズチェア、真城りま」

結木やや「Aチェアの結木やや、
小学五年生です」

藤咲なぎひこ「僕は,ジャックスチェアの藤咲なぎひこ、小学六年生だよ」

日奈森あむ「同じく六年のジョーカー、日奈森あむといいます」

東條希「こちらこそ、宜しくな〜」

藤咲なぎひこ「せっかくだから、お茶でもどうぞ?」
と、言われー。

国木田花丸「いいずら〜?」

藤咲なぎひこ「ずら?」

国木田花丸「・・・うわぁ、またずらって言っちゃった〜」
ガーディアンのメンバーたちに、
勧められ、椅子に座り,
お茶をしゆっくりしていた。

日奈森あむ「国木田さんと東條さんは好きな食べ物はなんですか?」

東條希「年上だからって、堅苦しく言わないで〜、普通に希で言ったらええよ〜」

国木田花丸「そうずら、そうずら、
マルのことも、花丸でいいずら〜?」

東條希「そうやな〜、好きな食べ物は焼き肉かな?」

国木田花丸「マルは、好きな食べ物は、あんことみかんずら〜」

藤咲なぎひこ「へえ〜、花丸ちゃんは和菓子好きなの?
あんこならどれがいいの?」

国木田花丸「ああっ、あんこならどれでもいいずら〜、
でも、一番好きなのはぼたもちずら〜」
いつの間にか、親睦するように話していた。
小学生と高校生という間ではないように話した。

辺里唯世「希さんって、小学生の時にこの街にいたのですか?」

東條希「うん、そうやね?
まあ、ちょっとの間だけどね?」

結木やや「でも、まさか、この学校で、スクールアイドルのライブが見られるなんて〜」

真城りま「そういえば、ややは、
スクールアイドルにハマっているんだよね?」

結木やや「うん、好き、μ'sなら穂乃果ちゃんと凛ちゃん、Aqoursなら千歌ちゃんと花丸ちゃん、
虹ヶ咲の子ならかすみんが好きだなあ〜?」

国木田花丸「えっ?おら?」
すると、ややがいきなり花丸の手を握り‥‥。

結木やや「うん、そうなんだ!
だから、会えて嬉しいよ〜!」

日奈森あむ「最近のややはいつもこの話ばかりだよね?」

藤咲なぎひこ「アハハッ‥」

結木やや「でも、この辺にスクールアイドルショップないから、
通販で買っているけどね?」

東條希「花丸ちゃん、良かったやな〜」

結木やや「やばい、本物だ!
アイドルなんて本当にいるんだね?」

日奈森あむ「もう、大げさな?」

東條希「テンション高い子やね?」

藤咲なぎひこ「りまちゃんは喜ばないの?」

真城りま「…、別にー、普通」

すると、希と花丸はー。

希,花丸「「……」」

しゅごキャラたち「……?」


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