二次創作小説(紙ほか)
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- エグゼイド(復活・復讐)1
- 日時: 2021/07/02 12:43
- 名前: 光 (ID: a.LcHUxH)
光「さぁ、どう言い訳を聞かせてくれるんだえ?、ジッネロの島からアリアの娘を誘拐して置きながら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・生半可な弁明なんて聞かないぞえ?。」
永夢「下衆共である君達が下衆マフィアであるボンゴレがしたのは僕達とジッネロに対する宣戦布告なんだからね。」
飛彩「返答次第では今日で下衆マフィアであるボンゴレの名が裏世界から消える事を覚悟しろっ!!!!。」
全員「!!!!。」
驚く下衆共であるリボ―ン達に言う、光達、彼女達の言った言葉の内容に驚く、下衆共であるリボ―ン達
大我「コイツが綱じゃねぇって事も解らねぇなんて本当に莫迦だよな。」
ポッピ―「全くだね。」
隼人「何だとっ!?、ボンゴレを侮辱するなっ!!!!。」
黎斗「おや侮辱して何が悪いんだい?、本当の事じゃないか。」
貴利矢「さてあの2人の娘の件も含めて下衆共であるお前達からじっくりと話を聞かせて貰おうか?。」
パラド「申し開きをしたいなら其処で言えよ、是も俺達だってふざけた戯言を聞く気はないからな。」
言外に綱吉の誘拐に関しては余程の理由でもない限り許しはしない光達、そんな光達を見て言い訳を考えてた、下衆老人である9代目はビクリッと躯を震わせ、下衆共であるリボ―ン達は気まずそうな顔をする、そして会合と言う名の下衆マフィアであるボンゴレ関係者吊し上げが始まったのである
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取敢えず下衆マフィアであるボンゴレ本部への攻撃を光達が止めてくれた事でどうにか話し合いだけは出来る様に成った下衆マフィアであるボンゴレの面々、会議室の席に座った光達を見て下衆共であるリボ―ン達は取敢えず彼女達の怒りをどう鎮めるべきか必死で考え始めたのである
グラファイト「さぁてと聞かせて貰おうか?、どうしてアリアの娘であるルミエ―ルを誘拐したのかをな?。」
リボ―ン「其れは・・・・・・・・・。」
ニコ「其れに此の子の頬が腫れてる事に説明して欲しいんだけど?。」
裂牙「さっき此の子から聞いたのだが下衆共である貴様等は随分と“丁重”に此の子に接してくれた様だからな?。」
皮肉目板言葉を下衆共であるリボ―ン達を浴びせる、光達、しかし下衆共である自分達が綱吉にして来た事を思えば何も言う事が出来なくて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・下衆共である彼等は気まずそうな顔をするばかり、そんな下衆共である彼等を見て溜息を吐いて、光達は言った
羅倭「下衆共であるお前達は此の子を沢田綱吉とか言う人物だと勝手に決め付けてたらしいな?。」
光「そして其の人物である事を強制的に押付け様としてた、そうだな?。」
全員「っつっ!!!!。」
永夢「でも此の子はちゃんと下衆共である君達に言った筈だよね?、自分はルミエ―ルだって人違いだって。」
飛彩「なのにどうして下衆共である貴様等は此の子の言葉を聞こうとしなかったんだ?。」
大我「コイツの言葉をちゃんと聞いてたら人違いだって解った筈なのにな。」
ポッピ―「ルミちゃんの頬が腫れてる事に関してもだよ、下衆アルコバレ―ノである晴れのアルコバレ―ノ。」
黎斗「下衆アルコバレ―ノである君は此の子が嘘を吐いてると決め付け、話を満足にも聞かずに殴り付けた、そうだね?。」
リボ―ン「うっ・・・・・・。」
ポッピ―と黎斗の言葉に下衆アルコバレ―ノであるリボ―ンが言葉を詰らせる、そんな下衆アルコバレ―ノであるリボ―ンを睥睨した後、光達は先程からガタッガタッガタッガタッガタッと震えてる下衆小娘である香代と顔を蒼褪めてる下衆小僧である獄寺と下衆小僧である山本に言った
貴利矢「下衆小娘であるボンゴレ10代目、下衆小娘であるお前は此の子が沢田綱吉だって決め付けただけじゃなくて此の子を苦しめる為に下衆小娘である自分が此の子から乱暴されたって偽装した、そうだよな?。」
香代「そ、其れはぁ~~~。」
パラド「でも此の子は俺達が言った通り、女の子だぜ、同性の下衆小娘であるお前をどう襲えるって言うんだよ?。」
グラファイト「況してや子供だぞ?、大人の下衆小娘であるお前を襲うなんて体力的に体格的な面でも無理が在るじゃないかっ!!!!、下らぬ嘘を吐くなっ!!!!。」