二次創作小説(紙ほか)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- エグゼイド(侍・復讐・絶望)
- 日時: 2021/07/29 10:18
- 名前: 光 (ID: 2gdn5jhT)
光「あぁ、丈瑠達の言う通りだ、妾達6人は永夢の実家の事を知り、逢ってるからな、妾達3人は赤子の頃、大我達3人は子供の頃にな。」
全員「!!!!。」
大我「俺達3人が永夢と逢ったのは俺とゲンムが子供の頃だった、永夢は俺とゲンムに直に懐いてくれたしな。」
黎斗「兄が2人出来たみたいで嬉しかったんだろうね、私と花家先生も弟が出来たみたいで嬉しかったよ。」
正宗「私と妻と永夢の御両親も大我の御両親も光達3人と永夢と大我と黎斗の姿を微笑ましく見てたからね。」
裂牙「永夢の両親は俺達3人と大我が人間じゃないと言う事を直に見抜いてたからな。」
羅倭「未だあの時はバグスタ―ウィルスやバグスタ―の事は未だ誰も知らなかったからな。」
光「永夢の両親は妾達4人がバグスタ―だって事に気付いた、だが妾達3人に永夢の傍に居て欲しいと頼んだ、だから妾達3人も承諾し、永夢の元に居る事にしたのだ、後両親は永夢の中にパラドが居る事も気付いてたらしいからな。」
大我「坊っちゃん達は永夢の家と俺達3人の家事を知らねぇからな、永夢の実家・宝生家と俺達3人の実家・花家家・檀家は代々外道衆等と闘って来たんだよ。」
黎斗「主に闘って来たのは殿様の家である志波家、永夢の実家と私達3人の実家は其のサポ―ト等に回り、其の他の敵に備えてた。」
正宗「本来成らば後継ぎと成る筈だったんだがね、だが実際には永夢は宝生家を継がなかった。」
裂牙「唯武家を継ぐだけなら永夢程相応しい人間は居ないからな。」
羅倭「継げなかった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・って言うのは正しい言葉じゃない、永夢と言う存在を隠したかったのだ。」
光「永夢の両親はそう言う思いだった。」
そう言う、羅倭と光が言う、大我が口を開く
大我「前に殿様、俺達6人が言ったよな?、永夢はテメェと同じ様な存在だって。」
黎斗「私達6人は永夢が小さい時、実家に行った時、両親から話を聴いた、そしたら―――――――――――――・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
晴人「狙われてるのが解った、そうなんでしょ?、光、大我、黎斗、正宗さん、裂牙、羅倭。」
そう晴人が光達6人に言う
正宗「永夢の御両親から詳しい事情を聴いた、御両親は待望の男の子が誕生したのを心の底から喜んでた、しかし―――――――――――――・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
裂牙「成長するに随って永夢の存在は在る者達にとって格好の存在だと判明した。」
羅倭「自分達の頂点にする存在として・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
光「だからこそ親は永夢を宝生家から出す事にした。」
大我「そう遣って永夢を護ろうとしたんだよ、医者に成ろうとプロゲ―マ―に成ろうと其の存在を隠せる。」