二次創作小説(紙ほか)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

自分(エグゼイド・大蛇・喰人鬼・復讐)
日時: 2021/07/27 21:44
名前: 光 (ID: 2gdn5jhT)

光の眼は瞳孔が縦長に成り、歯は全部鋭い牙に成り、毒牙に成ってた、舌は先が二俣に別れ、舌の色は蒼に成って居り、顔の右側は蒼鱗が現れ、口は耳迄裂け、蛇に近い状態に成ってた、光は大蛇に成り懸けてるのだ、光は転がってる、下衆小僧である男子達を鋭いとても冷たい瞳で見下してた
光「莫迦な奴等だ、俺にちょっかいを出さなかったら毒で遣られる事はなかったのにな、まぁ毒の量は少ないし、痺れるだけだから明日には収まってるだろうしな。」
「ニュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッ。」
「シュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「ニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッ。」