二次創作小説(紙ほか)

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ツバキ異世界物語is鋼の錬金術師
日時: 2022/06/06 20:18
名前: 花咲桜 (ID: GRSwxM1g)

ツバキ異世界物語is鬼滅の刃のその後の話しです。(完結してないけどね)
明日公開予定です。

第二章
ツバキと錬金術
第一話
真理

「わあここが炭治郎達のうち?」
「嗚呼そうだよ」
炭治郎のうちに上がった瞬間前みたいに目の前が真っ白になった…。
………………………………………………………………………………………………………………
「よう、やっときたか」
……
「何か喋ろよ」
あなた真理?
「そうだ、オレはお前たちが”世界”と呼ぶ存在 
あるいは”宇宙” あるいは”神” あるいは”心理”
あるいは”全” あるいは”一”
そして オレは”おまえ”だ」
エドに言った事をまんま言った…
「白狐に頼まれてな」
鋼の錬金術師の世界に行けという訳ですか
「嗚呼」
本当にありがとうございます
「は?」
本当にいってみたかったんだよね。
「よかったなってところでいってもらっていいて事だな」
拒否権ある?
「ない」
真理がそういった瞬間私は黒い手に包まれ扉の中に引きずりこまれた…。
うわ!すごいたくさんの知識が頭の中には入ってくる。
頭痛い
扉から出されて
「どうだったか」
吐き気がする
「そうか」
………代価はどうなるの……?
「フリー」
えっっっ⁉︎
「人体錬成してないからな
今回は白狐呼んでも来ないからな
がんばれよ」
えっちょと待て
目の前が今度は真っ黒になった

















Q今の服装は
A椿の着物を着てバリバリ大正です
 あと腰に刀あります








第二話
洪水

痛い腰打った
「お前何処からきた‼︎」
「そんなの関係ないでしょ」
敵であろう襲ってくる奴らを10秒で全員気絶させた。
汽車の中みたいだ
多分青の団による人質事件のところだろう
4人の家族と思わしき人質がこちらを見上震えてる
という事はこの後……
バシン
原作から少し遅れて
「あーあー
犯行グループのみなさんー」
と話が続き車両が洪水になると知っていたにもかかわらず
溺れて気絶してしまった。


Q原作では真理のところでは裸ですが椿は服を着ていたのですか
Aはい刀も持ってます


Q今いくつ
A16歳だよ

第三話
金髪ドチビ

「やあ鋼の」
薄っらと声が聞こえてきた
目を開けると私は鎧にお姫様抱っこされていた。
「あっ兄さんこの子起きたみたいだよ」
「鋼のそのレディは?」
「知らねーけど突然出てきてこいつらをぶっぱなしたんだ」


Q刀は何処から手に入れたの
Aそれはツバキ異世界物語is鬼滅の刃を見てね



刀がない
「しかもこんなの持ってるし」
あっ私大切なの刀
「私の刀を返せ‼︎」
「「「!!!」」」
ここにいる誰もが驚いた
腰を一回転させて鎧から降りそのまま金髪ドチビの方に突進して
体あたりして刀を取り戻した
そしてキレた勢いで
「私の名前はツバキ・イチノセだ
 覚えとけ金髪ドチビ」
とたからかに言った。
「誰が金髪西洋人なのにミジンコより小さい顕微鏡でしか見れないミクロサイズのドチビだっって‼︎」

続く…


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