二次創作小説(紙ほか)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

無自覚天然悪魔×ツンデレ毒舌悪魔【魔界の主役は我々だ!】
日時: 2022/10/02 21:18
名前: 本月 (ID: HQL6T6.Y)



天然の定義は、


人の力が加えられていないこと。自然のままであること。人工


本来の姿であること。生まれながらにして持っているもの。天性。


意図しないでそうなること。副詞的にも用いる。自然



天然を人の特徴としてとらえると、


周りとは少し異なる言動や行動を取る人


である。

無自覚天然悪魔とツンデレ毒舌悪魔 ( No.1 )
日時: 2022/10/05 17:08
名前: 謎の多すぎる謎の作家 (ID: HQL6T6.Y)




悪魔学校の2年生、ツバキ・サクリファイスは、とてつもなく



無自覚で天然である。



そして気遣いができる彼女に、惚れない男がいないはずもなく、



彼女は学年一、いや、学校一モテる悪魔となった。




そんな彼女にも、好きな悪魔ができたようで




「ツバキ、次の授業行くで。」


「は~い」




無自覚天然悪魔×ツンデレ毒舌悪魔の恋愛物語




開始しますか?


YESorNO



YES.


それでは、開始いたします。



まずはこちらをご覧ください。




「2人の人物データ」をクリックしてください



「2人の人物データ」をクリック

「2人の人物データ」 ( No.2 )
日時: 2022/10/05 17:06
名前: 謎の多すぎる謎の作家 (ID: HQL6T6.Y)

「2人の人物データ」



1人目はこちらです


~イロニー・ショッピ~

クラス 2年Ⅾ組

家系能力 魔具操作〈ハッキング〉

無自覚天然悪魔への好感度

70%

性格
 極度のめんどくさがり。悪気無く(?)皮肉めいたことを口にする毒舌家の悪魔。「我々師団」の先輩団員。隙があれば寝ている。



2人目はこちらです


~ツバキ・サクリファイス~

クラス 2年D組

家系能力 自己犠牲〈セルフ・サクリファイス〉

ツンデレ毒舌悪魔への好感度

65%

性格
 極度の天然。お人好しでほんわかとした天然の悪魔。「我々師団」の先輩団員。隙があれば植物を育てたり、眺めたりしている。


何か質問はありますか?


【好感度の基準を教えて欲しい】


かしこまりました


「好感度の基準」をご覧ください。


好感度の基準

0~10%  他人

11~20% 知り合い、ただのクラスメート

21~30% 仲の良いクラスメート(友達)

31~50% 親友・家族

51~60% 家族・恋人

61~80% 不明

81~100% 不明



他に質問はありますか?


【2人目の家系能力を教えて欲しい】


かしこまりました


「ツバキ・サクリファイスの家系能力について」


自己犠牲〈セルフ・サクリファイス〉について

「ツバキ・サクリファイスの家系能力について」 ( No.3 )
日時: 2022/10/05 17:08
名前: 謎の多すぎる謎の作家 (ID: HQL6T6.Y)



「ツバキ・サクリファイスの家系能力について」


自己犠牲〈セルフ・サクリファイス〉について

ケアリング・グッド家(略称ケアリング家)の家系能力。人を思いやる気持ちから生まれたとされる。

指定した相手の治療・身体能力・魔力増幅(回復)・魔術強化をすることができる。

その代わり、ケアリング家のほとんどの人が自身の魔力を代償とする。代償のものは、魔力以外にも可能である。

魔力以外には、自身の体調(体調不良になる)視力・体力などと、自分自身の体・才能でも、なんでも代償とすることが可能。



最悪、命を落とす可能性もある。



こちらでよろしいですか?


〈YES〉



それでは、開始します




Welcome to the Devil School

ツバキ・サクリファイス ( No.4 )
日時: 2022/10/05 17:28
名前: 謎の多すぎる謎の作家 (ID: HQL6T6.Y)




「シャオちゃん」

「なんや?」

「2年のツバキ・サクリファイスさんっていう子、知っとる?」

「ツバキ・サクリファイス?誰やそれ」

「知らんの?めちゃくちゃ可愛いんやで!?知らんとかシャオちゃん人生損してるって!!」

「いや、そこまで?」

「おん!今日、試しに2年棟に行こうと思うねん。そんで、できれば僕の彼女に…」

「ふーん」

「ちょ、シャオちゃん聞いとる!?」

「おん。聞いとる聞いとる。」

「絶対聞いてないやろ!!」

「お、シャオロン!なんの話しとるん?」

「2年生のツバキ・サクリファイスさんって子がめちゃくちゃ可愛いんやって!」

「ツバキ…あ」

「どしたん?」

「俺…その人に会ったことあるわ。」

「まじかよ!?ゾム、どんな見た目やった?!」

「え、そこまで見とらんから知らんけど、茶髪で眼鏡つけてたで」

「はえー茶髪で眼鏡…文系女子かー!」

「ウツ、お前はそろそろ黙ってろ」




放課後へ進みますか?


YES


かしこまりました。


Page:1



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。