二次創作小説(紙ほか)
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- 二次小説 いれいす 私の秘密の裏の顔
- 日時: 2023/01/14 22:44
- 名前: まりん (ID: XtuJQ8lo)
私は、涼風真凛です。今日から新しい学校に通います!(ちなみに高校生ね♪)そして私は、分厚い眼鏡に黒髪という、地味子ちゃんスタイルになっている。どうしてこうなったかというと、、、、 私が世間に名のしれてる有名な不良だから!あの日から誓ったんだ、、私は自分の身だけは守るって!まぁ私の話はここまでで、早速学校に来ました!緊張するな、、、思えば、ここから私の生活は変わったんだと思う。あの人たちに会って、、、
『今日は転校生を紹介するぞー!、、ほら入ってこい真凛。』先生に呼ばれて私は教室に入った。
「はじめまして。〇〇高校から転校してきた真凛です。皆さんよろしくお願いします。」そう言って頭を下げた。(今は休み時間)でも、、、「何あのインキャ?」「この学校似合ってないんじゃない?」そういう声が聞こえてくる。まぁこの辺は予想してたとおりだしいいか。そう思って席につこうとしたら、横の男子が話しかけてきた。
「ねぇねぇ!僕ホトケって言うんだけど、これからよろしくね!」と声をかけられた。「よろしくねホトケ君。」「ホトケじゃなくてイムくんって呼んで!」「えー!じゃあイムくんよろしくね!」そう返した。その時だったガラガラガラと
教室の扉が開き一人の男子が入ってきた。赤い髪の毛だなと思っていたら、相手が驚いた様子でこっちに来る!?
「リオン!なんでここに?ってか久しぶり!」嬉しそうに笑うその子の顔には見覚えがあった。「りうくん!?久しぶり!」そう。小さい頃によく遊んでたいわゆる幼馴染だ!でも、リオンというのは、不良のときの名前だから、「リオン?誰それ?」(あぁー!!バレちゃう!!)りうくんも気づいたようで慌てていた。ってもうー!慌ててりうくんの腕を掴んで教室から出る。「りうくんいい?私この学校では平和に過ごしたいの!だから私の正体がリオンだってこと内緒にしててね!いい?」といった。そしたら「うん!わかったよ。だから変装してんのか!てか同じ学校って嬉しい!これから毎日会えるんだよね?てか久しぶりー!」と言われた。まぁわかってくれたならいいやと思っていたその時、「僕ね、今いれいすっていうグループに入ってアイドルしてるんだけど、みんなにリ、あっ!真凛のこと紹介してもいい?」と聞かれた。もちろん断る理由もないし、りうくんにいいよ!と言ってしまった。
そんなこんなで、りうくんの家に来た。
すると、なんと17人もいた!えっ!?こんなにいるの?私が混乱していたら、ピンク色の上の人が「君がマリンちゃん?よろしくね!僕はいれいすリーダーないこだよ」と言ってくれた。「りうくんのリーダー?じゃあここにいる人たちのリーダー?」「違う違う!ここには3つのグループがあるんだよ!順にいれいすと」「すたぽらと~!」「シクフォニ」と教えてくれた。どうやら、この三人がリーダーたちらしい。他の人たちも説明してくれた。りうらくんとイムくん、初兎くんに、ないこくん、いふくん、ゆうすけくんでいれいす、こえくん、れるくん、くにおくん、ゆうくん、こったろくんですたぽら、LANくん、いるまくん、暇72くん、こさめくん、みことくん、すちくん、でシクフォニらしい。そこで驚きの発言をされるとも知らずに、、、 続く。
次回予告
ないこくんからの、提案で〇〇することになったみんな。
そんなときに、真凛がいじめられ、反撃していたところをまさかの人に見られ?!
波乱の予感がする2巻も見てね!それではおつまり~!
毎日夜に更新していきます。
- Re: 二次小説 いれいす 私の秘密の裏の顔 ( No.1 )
- 日時: 2023/01/15 00:34
- 名前: ゆーか❄️ (ID: D9vJ8bez)
こんばんは!コメント失礼します
あの…人違いだったら申し訳ないんですけど…もしかして、人狼onlineでアプリ争奪戦ってやってましたか?
確か…えてぃ、ワンワン佐々木、ゆーか、まりんの4人でしてたと思うのですが…
あ…あとアドバイス!
小説書く時は、場面ごとやセリフに分けて「改行」を使うと見やすいですよ♪
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