二次創作小説(紙ほか)

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二次小説 いれいす 私の秘密の裏の顔 2話
日時: 2023/01/15 22:01
名前: まりん (ID: XtuJQ8lo)

〜前回のあらすじ〜

元喧嘩最強の不良リオンは、高校では平和に過ごすために、地味な姿の真凜として学校に通っている。
しかし、新しいクラスに幼馴染のりうらくんがいて、リオンの正体がバレそうに!?
そこでマリンは慌ててりうらくんを連れ出して、説明した。
そこで、りうらくんが、いれいすに入っているということを聞き、私を紹介してもらうことに!
しかし、家にいたのは、いれいすだけでなく、他のグループの、すたぽらとシクフォニがいた。

〜本編続き〜

「でさー、真凜ちゃんって今どこに住んでるの?」(ないこ)
「あぁ。実は今引っ越したばかりで、家を探しているところで、、、」(真凜)
「えぇー!それならさ、一緒にないこハウスで暮らさない?」(ほとけ)
「それいいね!真凛ちゃんはどう?いい?」(ないこ)
「えっ?!本当にいいんですか?ありがとうございます ニコッ」(真凛)
(ドキッ!えっ可愛い!!てか、今メガネしてるからだけど、外したら絶対かわいいだろ、、、by 真凜以外)
(今更ですけど、真凜ちゃんは、不良姿、超可愛いです。本当にすみませんでした。by 作者)
「えぇー!いいな〜!それならさここにいる全員でシェアハウスしたらいいんじゃない?ないこハウスめっちゃ広いし!」(coe)
「いいかも?!ナイスcoe君!!」(ないこ) 
んっ?待ってこの全員でシェアハウスすることになってるの?えー!
しかもよく考えたら、私の正体バレるかもじゃん!でも今更断りにくいしどうしよ?
私がひとり悩んでいたら、いつの間にか話は進んでいた。
「じゃあ真凛ちゃんの部屋はここね!」(ないこ)
案内された部屋に、荷物をおいていたら、
「真凜ちゃん先お風呂入っていいよ!」(LAN)
「えっ!?でも悪いですし、、、」(真凛)
「いいのいいの!レディーファーストだからね!」(LAN)
「じゃあ、行きますありがとうございます。」(真凛)
と言ってお風呂に行かせてもらった。
まぁ特に今日は何もなく終わった。
〜次の日〜
トントントン
という音で私は、目が覚めた。
なんだろう?料理の音かな?
そう思って下に降りたら、
「おはよう!真凛」(ゆうすけ)(漢字が出てきません!)
と、ゆうすけ君が、挨拶してくれた。
「おはよう!」と返した。
「あ!そうだ!真凛リーダーたち起こしてくれない?リーダー起こせば他の人も起きるから!」
と頼まれた。
「わかったー!」と言いリーダーたちの部屋へ向かった。
まずは、ないこくんからか、、
「しつれいしま〜す。ないこく〜ん起きてください」といったら、
「っ!!真凛!おはよう」とすぐ起きてくれた。
「ないこくんは、他のいれいすメンバーも起こしてきてくれる?」
と頼んだ。
「うん!わかった!」と言って起き上がった。
他のリーダーたちも起こし終わって、、
「行ってきまーす!」と学校に向かった。ちなみに、みんな同じ学校だった。だから、いまは、みんなと学校に行っている。ちなみに、
一年A組が、初兎くん、れるくん、くにおくん、暇72君
一年B組が、私、りう君、いむくん、ゆうくん、こさめくん、
2年A組が、ないこくん、いふくん、こったろくん、いるまくん、みことくん
2年B組が、ゆうすけ君、coeくん、LAN君、すちくん
だった。
〜教室〜
「何あの子?この学園のアイドルたちと普通に会話してるし、インキャのくせに!」
「ねぇ、あの子いじめない?」
「うん!いいねそれ、、」
(なにか言われてるなぁー)真凛
〜授業が終わって〜
「ねぇねぇ真凛さ〜ん!ちょっといい?」
(はぁ来たか。)
「なに?」
「放課後にねちょっと来てほしいところがあるの!」
(ダルッ!)
「わかったよ」
〜放課後〜
「ごめんみんな!ちょっと今日一緒に帰れない。」
その知らせだけして、私は、呼ばれた場所へと急いだ。

「ねぇねぇ、今の真凛絶対何か隠してたよね?」(ないこ)
「うん!絶対なにか隠してる!」(coe)
「リーダーだけでちょっとあと追ってみない?」(LAN)
「「「さんせーい!!」」」

「で、なんでこんな場所につれてきたんですか?」
「そりゃあ、あなたをいじめるために決まってるでしょ?」
(はぁー!マジでだるい、、
しかも後ろに何人か不良ぽいのいるし。)
「ムカつくんだよねー!何でインキャのくせに王子たちと喋ってんの?意味わかんない!」
「そうよ!それにいじめられたくないなら、王子たちにもう話しかけないで!」
(はあー!しょうがないな。久しぶりに、、、)
「嫌です。なんであなた達にそんな命令されなくちゃいけないんですか?」
「はぁー!?こいつ生意気!いいわよ!のぞみ通りいじめてやるよ!行って!あなた達!」
そういった瞬間後ろにいた不良たちが、一気に私に向かってきた!でも
(1対5か、、余裕っしょ!)
「おらぁー!」
シュッ!!
ドカっ!
一気に一人をKOした。
「チッ!やるなこいつ!こうなりゃ全員で行くぞー!」
そう言ってきたけど、
「カハっ!」
あっけなく四人ともKOした。
「何!?あいつこんなに強いの?、、」
「なに?あなた達もやる?」
私が聞いたら、
「チッ!」
舌打ちだけして出ていった。
(はぁー!余裕すぎでしょ!)
そう言って帰ろうと思った瞬間に、
「「「あっ!」」」
「えっ!?まさか、、」
振り向いたところには、各グループのリーダーがいた。
どうしよう?!まだ1日しかたってないのに!?
(私やばいかも?!)

次回予告

各グループのリーダーに裏の顔がバレてしまう?!
真凛は、どうなるの?
お楽しみに。
明日の10時半までには投稿します。
面白かったら、次も見てね♪
あっ!あと、してほしいシーンとかあったら、コメントしてね!
それじゃあ
おつまり〜♪

Re: 二次小説 いれいす 私の秘密の裏の顔 2話 ( No.1 )
日時: 2023/01/15 22:08
名前: まりん (ID: XtuJQ8lo)

えっと、第2話書きました!
それと、初めて投稿したのに、見てくれる人が、30人超え!!
まじ、皆さん感謝です。
初めてだから、10人も見てくれないと思っていたので、ホントに嬉しいです!
次も見てくれたら嬉しいです。

Re: 二次小説 いれいす 私の秘密の裏の顔 2話 ( No.2 )
日時: 2023/01/15 23:53
名前: ゆーか❄️ (ID: D9vJ8bez)

おおッ!2話来た〜!

相変わらず…すごいですまりんさん
ちなみに、第二話を書く時は新規スレ?を立てて書くのではなく、コメント欄…いまここで私が書いている所で書くのが正解です!

小説カキコの「書き方・ルール」に書いてあるので小説を書く時はしっかりと確認しましょう!

Re: 二次小説 いれいす 私の秘密の裏の顔 2話 ( No.3 )
日時: 2023/01/15 23:55
名前: まりん (ID: XtuJQ8lo)

そうなんですか、、、
すみませんでした!
こんどからは、こっちに書きます。

Re: 二次小説 いれいす 私の秘密の裏の顔 2話 ( No.4 )
日時: 2023/01/17 18:57
名前: リオン (ID: XtuJQ8lo)

重要なお知らせです!
まず、リオンと真凜は、同一人物です。
リオンが、スマホ
真凜が、タブレットという感じです。
二つで頑張るので、よろしくね!


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