二次創作小説(紙ほか)
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- 転スラ 二次小説 〜転生したら最強2人に愛された件〜
- 日時: 2023/03/07 08:18
- 名前: 闇猫/やこさま やみねこちゃん (ID: Uxa2Epx7)
第二話 キャラがまだでてこないです 最後にあの竜が??!、 リムルの耐性とほぼ一緒
魔素はわかった。 スキルってのは??
俺何のユニークスキル持ってるの??
[解 ユニークスキル 賢能者
ユニークスキル 創作者
ユニークスキル 捕食者
この3つのユニークスキルを獲得しています。]
3つももっていいものなのだろうか??
うーん賢能者はだいぶ便利だね
創作者ってのは字からして作れる系かな
捕食者は…食べるやつか!!
賢能者 つかってみようかな!!
じゃあ早速食べたやつ解析おねしゃす!!
[告 フルポーションが10000個作成されました]
10000?!?!そんなに食べたっけ?!?!
…回復薬は何個あってもいいよね!!
じゃあ!あt !?!
え?
水 落ちた 溺れる 死んだ
新しく生まれ変わったのに?!
てか何に生まれ変わったか見てない!!
耳、目、鼻、口、足、手 なんかない気がする、!
苦しくない…
[是 『痛覚無効』を獲得しています。他にも『耐熱耐性』『耐寒耐性』を獲得しています。]
ほえー 物理耐性的なのは??
[否 獲得しておりません]
物理攻撃されたら終わりだな…
あ!!じゃなくて!!
水を吸って思いっきり吐いたら
進むんじゃないかな!?
よし!
それ!!
進んだ!!
“ビタンっっ!!”
いっtくない (痛くない)
【聞こえるか 小さきもの達よ】
ほえ?!なに??
【おい!聞こえているだろう!】
え?え?俺のことだよね??てか達ってことは…
【返事をするがよい】
あ!え?ええ?どうやって??!!
返事をしようにも口ねーんだよ!!
【おい!】
うるさい!馬鹿!
【ほほう? 我を馬鹿呼ばわりをするか
いい度胸だな】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次回はリムルが?!?
ごめんなさい 夢主?の紹介を忘れてました
この小説の夢主??かな?を紹介!!
名前 ルア=テンペスト (次回意味がわかるよ!)
スライムです。 ですが洞窟出たぐらいに狐に会うので少し捕食して物語ではほぼ狐姿です。 ちなみにスライムは透明です
狐は白色で、尻尾や毛の先が青です。
ユニークスキル 賢能者
ユニークスキル 創作者
ユニークスキル 捕食者
『痛覚無効』『耐熱耐性』『耐寒耐性』
シズさんのところで夢主は、
髪は青から白までのグラデーション
長さは男の子みたいに短い。
目は水色
では!!
- Re: 転スラ 二次小説 〜転生したら最強2人に愛された件〜 ( No.3 )
- 日時: 2023/03/07 16:21
- 名前: 闇猫/やこさま やみねこちゃん (ID: Uxa2Epx7)
第四話 題名の最強2人は、候補があるのだけれどまだ決めてない!!候補は、ベニマル&ヴェルドラ ディアブロ&ヴェルドラ ベニマル&ソウエイ
どうしよう! ちな推しはディアブロ、ヴェルドラです!! 死ネタあり
“水色のスライムめっちゃびっくりしてる…)俺ももちろんびっくりしてるんだけどね
竜がこっちに寄れと指を動かしている。
少しだけ近づいた。
【では改めて自己紹介をしよう】
名前あるの?!いやあるか…
【我が名は暴風竜ヴェルドラ】
(風の竜かな?)
【この世に4体しか存在しない竜種が一体である】
ほえーー (4体? 風の竜はここにいるからあとは…水いや氷のが強そうだから氷と炎と後は…わかんないな まあいいや)
【おい 約束は覚えているな?】
うん!
また話に来るね!
【まて】
?まだなんかあるの?
【実に珍しい スライムは本来思考もしない低モンスターそれなのに自我がある しかも2体同時 ユニークか?】
いや違います!ユニークが何かわかんないけど俺本人間だったんだけど 飛んで死んだと思ったらスライムにって感じで
【なるほど二体とも転生者か】
(え?あの水色も飛んで死んだの?!)
〜三上悟視点〜
(え?あの透明も刺されて死んだの?!)
〜〜〜
【お前達ものすごく稀な生まれかたをしたな】
稀なの?!
(右におんなじ状態のやついるよ?)
【異世界からやってくるのもたまにいるが転生者は我が知る限り初めてだ魂だけで渡ると普通は耐えられないからな】
(耐えたやつ同時に2人いるよ?!)
ってことは 転生じゃなくこっちにきた人はいるってこと?
【うむ 異世界人と呼ばれている】
異世界人か…
【そいつらはこっちに渡る際特殊な能力を獲得してるらしい】
(おれの賢能者もそういうことかな)
異世界人に会ってみたいな
【なんだ?もういってしまうのか?】
(この竜めっちゃ可愛いじゃん)
もうちょいいるかな!
【そうか!!ゆっくりしていくが良い!!】
(寂しがりやかな?)
ーーーーー
その後は、ヴェルドラが封印されてた理由を話題になり話していた。
ーーーーー
(無限牢獄…解いてあげたいな 賢能者なんとかなんない?)
[是 なんとかなります が時間はかかるでしょう]
(そっかぁ)
【もう暇で暇で】
(俺はお父さんはいなかった お母さんは俺を相手にしてくれなかった 友達もできなかったたかが14年 それだけで俺は寂しかったのに300年ずっと1人…寂しかったんだろうな)
俺と友達にならない??
(なんとなく水色のスライムとハモった気がしたが今いい)
【なんだと?!スライムどもの分際で暴風竜と名高いこの我と友達など!!!!】
(なんか怒ってるーーー!)
嫌ならいいけどさ?
(やっぱり水色のスライムも友達になろうって言ったんだ)
【ば、馬鹿っ!誰も嫌だとは言っておらぬだろうが!!】
(いやあれは拒否してるのと同然なんだが…)
そう?じゃどうする?
【そうだな どうしてもっていうなら 考えてあげてもいいんだからねっ!】
ツンデレか!!
(またしても水色のスライムとハモった気がした。でもヴェルドラとは友達になりたい!)
どうしても だ!嫌ならもう来ないよ!
【し、仕方がないなお前達の友達になってやるわ感謝せよ!】
(素直じゃないなぁ)
それじゃよろしく!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
名付けは次回かなー ではまた!!
- Re: 転スラ 二次小説 〜転生したら最強2人に愛された件〜 ( No.4 )
- 日時: 2023/03/07 20:51
- 名前: 闇猫/やこさま やみねこちゃん (ID: Uxa2Epx7)
第五話
名付けまで行きたいな!!
でどうするよ?
【何がだ?】
無限牢獄だよ
友達が300年も閉じ込められてるのは流石に可哀想だし解いてあげたいからね!
【お前達…】
(すごい感動してる…てかあいつ若干引いてるし)
ーーーーー
てか魔素が底を尽きるって、尽きたらどうなるの?
【ふっ! 大したことはない】
そなんだ〜
【朽ち果てるのみよ】
だいぶ大したことある気がするのだが?
(無限牢獄 解いてあげたいなぁ。賢能者ぁ〜なんとかなんないぃ〜?)
[解 なんとかなります。]
(なるのっ?!いい方法は??、)
隣では水色のスライムも無限牢獄を解く方法を考えてる。
[是 個体名ヴェルドラごと無限牢獄をユニークスキル 捕食者で捕食し、内側と外側から無限牢獄の解析が可能でしょう。]
(意外と簡単…ちなみに成功率と解除の期間はどのくらい?)
[是 成功率は100% 解除に掛かる期間はおよそ1〜2日です。]
(すごい!!!じゃあこのことを水色の子に…)
[否 先ほどの演算結果はマスターが解除を行なった場合です。 半径2m以内の同種族が解除を行った場合 成功率98% 解除に掛かる期間はおよそ10年以上は掛かるかと。ですが半径2m以内の同種族が魔王に進化すればマスターと同じ期間中に解除が可能かと思われます。そうなれば容易くなります。]
(大違いじゃねーか!!てか勝手に相手を魔王に仕立て上げる前提の話してんじゃねーよ!)
あ、!水色がヴェルドラに近づいてってる何してんのあれ?
[解 個体名ヴェルドラの無限牢獄の解除を心得ています]
(わかるんかい!)
[告 失敗しました。]
(失敗したんかい!)
どうするんだろ。
別に俺が解除してもいいんだけどあの水色のスライムとは長いつきあいになりそうな気もするから、スキルとかみたいなとも思うしなぁ〜
[是 半径2m以内の同種族のスキルは
ユニークスキル 大賢者
ユニークスキル 捕食者
取得耐性は、
『刺突耐性』『物理攻撃耐性』『痛覚無効』『電流耐性』『麻痺耐性』『耐熱耐性』『耐寒耐性』 です。
個体名ヴェルドラのスキルは
ユニークスキル 究明者
取得耐性は『自然影響無効』『状態異常無効』『痛覚無効』『物理攻撃無効』『精神攻撃耐性』『聖魔攻撃耐性』 です。]
(本当になんでわかるの??ちょっと恐怖なんだが…まあいいや。あ、あと水色の子とかヴェルドラと話したいんだけどどうしたらいい?)
[解 スキル 念話を獲得しますか?]
(だからなんで獲得できる前提なんだよてかもう獲得してるのと一緒だろ… YES!)
[告 スキル 念話を獲得 成功しました]
(やばい スキル獲得はこんなに簡単だという異質な考えに…)
あーー聞こえる?
{あ、ああ、}
今からいうことヴェルドラに聞いてから実行しろよー?
{わかった。でどうすればいいんだ?}
ヴェルドラごと無限牢獄を捕食者で捕食して、内側と外側から無限牢獄の解析したらいけるってよ!
{なるほどなぁ〜。てかなんで俺のスキル知ってるんだよ?}
(ここはミステリアスな女…スライムか!
みたいに…)
秘密ー
{まあ ありがとな!}
いいよ全然!
ーーーーーーーー
(ヴェルドラびっくりしてる…)
【お前の考えた案だと聞いた、お前なかなか面白いな!!】
そうでしょー!
【お前たちに名前をやろう 我と同格ということを魂に刻むのだお前達はお互いのを我のは人間で言うファミリーネームとやらだな。】
(面白そう!!)
{暴風… 嵐…テンペストってのはどうだ?!}
いい感じ!!!
【どういう名がいいと想う?】
水色だから(?)リから始まる名前がいいと思う!!
【リ…リムルというのはどうだろうか?】
めちゃくちゃいい!!
【クハハハハハハ!!我は今日からヴェルドラ=テンペスト!! なかなかいいぞ!!お前は今日からルアと名乗るが良い!!ルア=テンペストとな!!ルアというのは我とリムルで考えたのだぞ!!】
ありがとうね!!
ーーーー
その後なんかあっけなくヴェルドラはリムルのスキルによって胃袋に収納されたのであった
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名付けまでいけたーー!!!次回も楽しみに!!!
- Re: 転スラ 二次小説 〜転生したら最強2人に愛された件〜 ( No.5 )
- 日時: 2023/03/09 20:18
- 名前: 闇猫/やこさま やみねこちゃん (ID: Uxa2Epx7)
第五話
いろいろ飛ばします! セリフも変わるかも! 死ネタ?あり!!
俺とリムルは洞窟を探検していた。
途中、なんかコウモリのでかいやつが出てきて俺はもしかしたらと思い、倒して捕食するとなんと声が出せるようになった。初めはリムルは怪訝な顔をしていたが声が出せるようになったことを分かると、リムルもコウモリを捕食した。
『あ、い、う、え、お!いける!喋れる!!』
「あーー 本当だ!!喋れる!!」
『やったー!!』
そして俺たちは順調に洞窟の出口を目指していた。
「そういえばルアはなにで死んだんだ?ちなみに俺は通り魔に刺された。」
『通り魔?! 俺は…聞いて引かない?』
「あ、ああ引かないよ」
『飛び降りた』
「へぇ〜とb…飛び降りた?」
『うん』
「反応に困るんだが…」
『俺も!通り魔に刺されたこと一回もない!』
「いや当たり前だろ!何回も刺されてたらそれはそれで怖いだろ!」
『そっか』
ーーリムル視点ーー
天然なのかコイツ?
ーーーーーーーーー
『あ!!出口だ!!』
「お〜!やっとかぁ〜!!」
『?! リムル石に隠れて!!』
「え?、おう?」
「ああ やっとひらきやしたせ。錆びついてて鍵穴もボロボロでやんす」
「仕方ないさ300年誰も中に入ったことないんだろ」
「いきなり襲われたりしないですよね…?まあ いざって時はエスケープ使いますけど…」
『リムル、アイツら奥に行くと思うからその隙に外に出よう』
「わかった」
『お〜!透明になった!』
「ほんとだ って早く行くぞ!」
『はいは〜い』
扉を潜るとそこは
大自然が広がっていた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回はここまで!!
次回はルアの新しい姿になります!
今はスライム、次は…
ではまた!!
- Re: 転スラ 二次小説 〜転生したら最強2人に愛された件〜 ( No.6 )
- 日時: 2023/03/10 20:04
- 名前: 闇猫/やこさま やみねこちゃん (ID: Uxa2Epx7)
第六話
ちょっと最初言っていた夢主の人型のことなんですけど、設定を変えようかなともいます。シズさんは、捕食せず人型になるようします!ちなみに夢主は女の子ですよ!あと、ゴブリンやらリムルやらセリフが異なることがあります。ご了承ください!あとリムルと2人っきりの時は念話だったり声に出したり様々です!それでは!!
『自然!!転生マンガとかあるあるな自然!』
「それな〜!!」
現在俺とリムルはヴェルドラが封印されていた洞窟から出てきたところだ。
そして森を出るべく探索している最中。
『一気に他の魔物と合わなくなったね〜』
「そうだな。あの洞窟がおかしかっただけな気もするが…」
『ん?狼だぁ〜!!!可愛いぃ〜!!』
「え!本当だ。可愛いな〜 てか威嚇してないか??」
『だとしても可愛い〜!ほら〜おいで〜!』
そう言いながら俺は狼に近づいた。そしたら
『あ〜!逃げられた!!』
「そらぁな、自分たちより弱いはずのスライムが寄ってくるんだ。ビビるだろ」
『そっか〜。でもこの子は逃げないねぇ!よしよし!』
「うん〜…え? おお、狐か!こっちにもいるんだなぁ!」
『連れて帰りたい…』
「何処にだよ?!」
『すごい踏まれるんだが?』
「触り心地がいいんじゃないかな?」
『へ〜』
「にしても可愛いなぁ!」
転生するなら狐が良かったな…それか狼とかもいいなぁ もふもふになりたかった!!
ぷよぷよ(ゲームじゃないよ!)はやだ!
狐になりたい!
[告 種族名 妖狐に擬態可能となりました。]
へ? ぎたい??
[解 いわゆる妖狐に変身できるということです。]
ナイス!!マジナイス!!流石賢能者先生!!!
[ありがとうございます。]
じゃあ早速 変身!
“ボンッッ”
「え? 擬態したのか?え?捕食したってこと?でも殺してなかったし、捕食して感じもなかった…」
‘?!’(狐がびっくりして逃げた)
『キュウ!!』
「擬態したら喋れなくなるのか?!」
『いや?喋れるよ』
「喋れるんかい!」
『可愛いー??』
「うん、まあ、可愛いよ」(言えない!照れたなんて、きゅんとしたなんて!!)
『これいいな! 耳と鼻が良くなった気がする!これからはこの姿でいようかな』
「え?!」(お揃いじゃなくなるのか…)
『スライムと狐…雑魚モンスターがまさか4体しかいない竜種(すごいかは知らん^ - ^ )と友達とは絶対思われないだろうな。=面白い!!面白そーだから狐でいよう!ダブルスライムもそこそこシュールだけどね』
「そうだなー」(うん、悲しむ(?)気も起きないな…まあルアらしいっちゃらしいけどな)
『リムル!リムル!みて!ゴブリン?がいるよ!!』
「? すげー!アニメとかゲームでしか見たことなかったんだよな!!」(なんかボロボロだなー)
「つ、強き者よこの先に、何か御用ですか?」
『強き者?』
「強き者?」
『リムルのことかな?』
「いやルアだろ?」
『俺たち?』
「(コクコク)」
「えーと 初めまして!俺はスライムのリムルという!」
『リムル俺はどうってことないけどゴブリン達はうるさかったらしいよ!声。俺は…うん俺の声は普通だ。思念が強すぎたんじゃない?』
「あ!じゃこれは?(小声)」
『大丈夫かな』
「で なんか俺たちに用?」
「協力魔物の気配がしたので警戒しにきた次第です、!」
俺たちのことっぽいな。俺たちなんてただのスライムなのにぃ…
[解 個体名リムル=テンペストの胃袋にいる個体名ヴェルドラ=テンペストの気配が漏れ出てるようです。]
あーね!俺は?なんで警戒されてるの?
[解 マスターは元々の魔素が強力という理由も考えられますが、その気配、魔素を私が抑えてるので漏れてる気配、魔素は0%。ですので個体名リムル=テンペストと一緒にいるので一様警戒している。ということでしょう。]
ほえー!!うちの賢能者優秀!!賢い!!流石!!
[ありがとうございます]
そして俺と賢能者が話してる間に、何故かゴブリンの村に案内されていた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回はここまで!!
あー!早くベニマル出したい!ソウエイ出したい!ディアブロ出したい!ヴェルドラ出したい!!飛ばしたいけど俺のプライドが許さない!!ということで物語は飛ばさずに続きます。 最強2人誰と誰にしよう…読切作品とかで残り2人を出すってのもいいなぁ!
では!!
- Re: 転スラ 二次小説 〜転生したら最強2人に愛された件〜 ( No.7 )
- 日時: 2023/03/10 20:15
- 名前: 闇猫/やこさま やみねこちゃん (ID: Uxa2Epx7)
お知らせ?です!!
前、夢主のスキルで創作者あったんですけど、13.5巻(小説のキャラクターブック)で同じスキルをシュナが持っていると分かったので漢字変えます!
創物者という漢字にします。スキル内容はほぼ一緒だと思います。
では!