二次創作小説(紙ほか)
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- とりあえず呪術廻戦に『過負荷(マイナス)』突っ込んでみた
- 日時: 2023/10/20 22:16
- 名前: GOKIBURI (ID: tEZxFcMB)
- プロフ: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi
初めましてこれから小説カキコに書かせてもらいます
GOKIBURIと申します
家で見つけたら気軽にこんにちはと言ってください
初心者なので温かい目で見てください
駄文なのですぐ飽きる方もいますと思いますが
小説を読みながら文章の書き方を学んでいきたいなと思います!
よろしくお願いします!
- とりあえず呪術廻戦に『過負荷(マイナス)』突っ込んでみた ( No.1 )
- 日時: 2023/10/21 00:34
- 名前: GOKIBURI (ID: tEZxFcMB)
- プロフ: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi
駄文だが許せサ○ケ。始めるけどいいよね!!答えは聞いてない!!
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『やぁやぁ』『初めまして』『僕は混沌より這い寄る過負荷球磨川禊』
『なんとね僕には前世の記憶があってね』『僕は球磨川禊っていうキャラに憧れてたんだ』
『最初自分の姿を見て興奮したよ』『だって自分の好きなキャラになれたんだぜ』『そうならないとおかしい』
『そして僕は球磨川禊のロールプレイをした』『めだかちゃんにも会ったし、安心院さんにも会った』
『そして僕は原作通り僕の始まりのスキル「却本作り(ブックメーカー)」と「手のひら孵し(ハンドレッド・ガントレット)」を交換した』
『ん?初めてのキスはなんの味だって?』
『興奮しすぎてどんな味か忘れたよ』
『僕は「手のひら孵し(ハンドレッド・ガントレット)」を「大嘘憑き(オールフィクション)」にして安心院さん螺子伏せて顔の皮を剥いで安心院さんを『無かったことにした』
『そしてそのままめだかちゃんが来て殺されかけたよ』『女って怖いね』
『それからなんかかんやあって』『やっと勝てた』
『そして何十年経ってそのまま老衰したよ』
『なんやかんやあったけど』『色々と楽しかった生活も終わりかぁ』
『と思ってたらまた転生しちった。』『僕は転生神好かれてるのかな?』
『そもそも転生神二次小説でよくみるけど本当にいるのかな?』
『外見は球磨川禊そっくり』『名前も球磨川禊のままだ』『スキルも使える』
『そしてなんとびっくり今世は5歳スタートだ!』
母「禊ー!!保育園行くわよーー!」
僕『はーい』
母に呼ばれたので保育園に行く準備をパパッとしてそのまま保育園へGO!!
車に乗せられそのまま保育園へ
保育園の隅っこで本を読んでたら顔も知らない子供が「一緒に遊ぼぉ!」と言われたので
適当にあしらう
僕『なんで遊ばないといけないの?『僕はここで本読んでたいんだけど』
子供「一人でなんかかわいそうと思ったから」
僕『あっそ』『ところで君名前なに?』
虎杖悠仁「いたどりゆうじ!!」
僕『………ha?』『ごめんねよく聞こえなかった』『もう一回』
虎杖悠仁「だからぁいたどりゆうじ!」
僕『そうかい』『僕は球磨川禊』『ただの過負荷マイナスだよ』『よろしくねプラスの塊』
虎杖悠仁「プラスの塊ってなぁにぃ?」
僕『君みたいな奴らの事さ』『虎杖君』
虎杖悠仁「よくわかんないけどあそぼうよ!」
僕『嫌だね』
僕はそう言い残しトイレに行った………ここ呪術廻戦かぁ…メロンパンどうしよう…宿儺どうしよう…
そうだ!!全部虚無(無かったこと)にすればいいんだ!!
そう思い螺子をトイレの床に刺し回転させる
僕『大嘘憑き(オールフィクション)』『呪術というものを』『無かったことにした』
次の瞬間僕の体が爆ぜた。そして死んだことを『無かったことに』しようとしたら僕は変な空間にいた
牛?の頭が山のよう置いてある、その上にいたやつを見て僕は息を呑んだ。
絶句した、ここまでに格が違う存在がいたとは思わなかった。
顔はまさに異形、目が四つありまさに不機嫌という顔をしていた、体は筋肉質でさらに腕が四つ付いており。
まさに「鬼」
両面宿儺が全盛期の姿でそこにいた
宿儺「貴様か…我を消そうとしたものは、不愉快だ。貴様のような弱者に消されそうになるとは、万死に値する」
そして宿儺が人差し指と中指を立てた、殺されるとわかった僕は螺子を宿儺にぶち込もうとした……
だがスキルが使えなかった、いいや違う使えないのだ。宿儺の圧倒的な殺意により体が動かなかった
宿儺「解」
僕は真っ二つになりそのまま死んだ………
僕『と、思った?』『残念』『僕はまだ生きるよ』
みなさんご存知の通り「大嘘つき(オールフィクション)」は死んだら自動で死んだことを虚無(無かったこと)にできる
宿儺「仕留めきれなかったか、まぁいい久しぶりにやるとするか」
-------伏魔御厨子---------
僕『やばぁ!!』『大嘘憑き(オールフィクション)!!』『僕が此処にいたという事を虚無(無かったこと)にした!!』
そしたら世界が反転し気付いたら保育園のトイレにいた、
…………くっそ疲れた
このまま気絶したいとこだがなぜ宿儺がいた?なぜ僕が宿儺の生得領域にいた?
ちょっと疑問だらけだ、目が覚めたらここら辺を探索するとしよう
では〜おやすみー
おはよう!!
宿儺強すぎない!?あいつやっぱり世界のバグだよね!!
とりあえずあの後起きたことを簡単に話すぜ僕は疲れて眠っちゃった
そしたら保育園の先生が来て親に連絡そして病院に連れて行かれた。
診断結果は「異常無し」そりゃそうだろ「大嘘つき(オールフィクション)」虚無(無かったこと)にしたんだから
母「びびったわー急に電話来たと思ったらあんたが倒れたって聞いてぇーほんとに心配したんだらねぇ」
僕『ごめんね母さん』
母「あんたが謝る必要ないよ、とりあえず無事でよかったわ」
母優しすぎて泣きそう、ていうか虎杖君どうしよう……友達になって色々と原作ブレイクするか?
そもそも僕が生まれたこと自体原作ブレイクだよなー
ていうか僕今なんのスキルあるっけ?あとで確認するか
母「今日の晩ご飯はカレーにするね」
僕『本当かい!?』『それは嬉しいね!』
そして家に到着、カレー食って風呂入って歯磨きして部屋に戻った
さてさてお楽しみのスキル確認の時間ダァ!!
僕『ええと却本作り(ブックメーカー)』『手のひら孵し(ハンドレッド・ガントレット)』『実力勝負 (アンスキルド)』『大嘘つき(オールフィクション)』『虚数大嘘つき(ノンフィクション)』『ってとこかな』
僕『ていうか此処ほんとに呪術廻戦の世界か?』『呪霊とか見てないけど』『あ…そっか呪霊って才能あるやつしか見えないんだっけ』
『じゃあ「大嘘つき(オールフィクション)」』『僕が呪霊を見えないなんてことを虚無(無かったこと)にした』
そしたら目の前に魚の呪霊が居た、マジであと数ミリ動いたらキスするようなくらい近くにいた
とりあえず螺子伏せておいた、そしたら呪霊が消えた
……なにがしたかったんだろう
そうだ、保育園を探索しなきゃ忘れてた
時計確認しよう
僕『今は……10時か』『すぐ戻れば問題ないよね』
そして僕は保育園に行った。
移動方法?もちろん移動時間を虚無(無かったこと)にしながら行った
スキルの無駄遣い?うるせーこれくらいしかできねんだよ
そして保育園到着、実はこの保育園自由ヶ丘トンネルの近くにあるのでそれが原因と思い
調査隊はサバンナの奥地に向かった!!
そして着きました!自由ヶ丘トンネル!!
宮城県最強の心霊スポットと名高い所ですなぁ
ていうか保育園の近くこんなのあっていいんか?まぁいいや
僕の推察はどうせそこら辺の呪霊が宿儺の指飲み込んで
僕がそれに気づかず大噓憑き(オールフィクション)で消そうとしたから怒ったのだろう
僕はそのままトンネルに入って行った
途中になんか黒いバリア?みたいなのがあったから
虚無(無かったこと)にして入った後に虚無(無かったこと)を虚無(無かったこと)にした
そしたらなんと呪術師×2がいました!!ていうことはさっきの帳か、余計な事したかな
一様言っとくけど片方の呪術師の外見は白髪でグラサン付けてて呪術高専の服を着ていた、
もう片方は変な前髪で糸目で後ろの空間に裂け目ができて呪霊が出ていた。
……ん?
こいつ五条悟と夏油傑じゃね?
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第1話終了疲れた
- とりあえず呪術廻戦に『過負荷(マイナス)』突っ込んでみた ( No.2 )
- 日時: 2023/10/21 02:46
- 名前: GOKIBURI (ID: tEZxFcMB)
- プロフ: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi
第三話タイトル思いつかない
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夏油side
私の名前は夏油傑、特級呪術師だ。
今日は親友の悟と一緒に呪霊を捕まえに来ている。
いつもは一人で黙々と呪霊を捕まえていたが、
今日は悟と一緒なので何か話しながら呪霊を探していた。
五条悟「なぁ傑」
夏油傑「どうしたんだい?悟」
五条悟「いや、さっきお前が帳下ろしたじゃん」
夏油傑「?まぁそうだが、それがどうしたんだい?」
五条悟「さっきから誰かが見ている気がする、ていうか居る」
悟の会話で気付いた、確かに誰かが見ている!?悟に言われるまで気づかなかった!
つまり相手は隠れるに特化した術式もしくは技を持っている
私はすぐさま索敵に特化した呪霊を出した
夏油傑「此処は私に任せてくれ」
五条悟「いいけど負けたら笑うよ」
夏油傑「私が負けるわけないだろう、これでも特級呪術師だ。」
そのまま悟は「あっそ」といってどっか消えた……やっぱり瞬間移動っていいな
夏油傑「さて誰だか知らんが出てこい隠れても無駄だぞ!」
???『おいおい』『そんなに警戒しないでくれ』『僕はただの五歳児だよ』
私はそいつの姿を見て驚いた、ただの子供だった
だが見ていると相手がとてつもなく気持ち悪く見え、何故か怒りが湧いてきた
おかしい……私は子供が好きなはずだ、だが何故この子を見ると気持ち悪くなる!?何故気持ち悪いほど怒りが湧いてくる!?
とりあえず気持ち悪さと怒りを抑える、このくらい苦行はなんとも味わったからね。
夏油傑「君…名前は?親はどこにいる?
???『僕の名前?』『いいよ教えてあげるよ』『僕の名前は五条悟』
夏油傑「そんな見え見えの嘘をつくな!!」
???『仕方ないなー』『僕の本当の名前は蝶ヶ崎蛾々丸』
夏油傑「蝶ヶ崎蛾々丸……?とりあえず君は敵か?それともただの子供か?
蝶ヶ崎蛾々丸 (偽)『うんうん』『僕はただの子供だよ』『でも』『ちょっと他の人と違うところがあるよ』
『それはね』『君と違って過負荷だ』
そう言った瞬間私の体を無数の螺子が貫いた
夏油傑「ぐはぁ………」
何が起きた!?いつのまに私の体に螺子を!?
蝶ヶ崎蛾々丸 (偽)『おいおい』『攻撃されないと思ってたのか?』『子供だと思って油断したのか?』
そう言った蝶ヶ崎蛾々丸、私は痛みを堪えるのに必死だった
そう……目の前に螺子が迫っていたのにも気付かず
蝶ヶ崎蛾々丸 (偽) 『甘ぇよ』
そして螺子が私の脳天を貫いた
私は死んだと思い目を瞑った…………目を開いたら私は無傷だった
何が起きたのか本当に理解できなかった
蝶ヶ崎蛾々丸(偽)『だが』『その甘さ』『嫌いじゃないぜ』
夏油傑「………何故私の傷が治ったのか、何故君が私を攻撃したのかは聞かないでおこう
だが君は危険人物だ、呪術高専に来てもらうとしよう」
蝶ヶ崎蛾々丸『…へ?』
そしてそのまま私は蝶ヶ崎蛾々丸の顎を殴り抜け、蝶ヶ崎蛾々丸は白目を剥いた
脳震盪で気絶させた。私の心を折ったと思ったらしく油断していた
夏油傑「ピポパポピ…ガチャもしもし悟?帳に入ってきた侵入者捕まえたよ、術式を持ってるらしくこのまま高専に連れ帰る」
五条悟『あ?そうなの?どんな術式?』
夏油傑「見たところ螺子を作る術式と反転術式だ」
五条悟『はぁ!?俺ですらできない反転術式を!?』
夏油傑「ああ、そうだ」
五条悟『俺も残ればよかったかな』
夏油傑「君がいたら一瞬だっただろうね」
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第三話終了
誤字あったら報告クレメンス
- Re: とりあえず呪術廻戦に『過負荷(マイナス)』突っ込んでみた ( No.3 )
- 日時: 2023/10/20 22:18
- 名前: GOKIBURI (ID: tEZxFcMB)
- プロフ: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi
第三話893とO☆HA☆NA☆SI☆
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目が覚めたらお札がびっしりと貼られてる部屋の中で椅子に縛られていた。
そして目の前には893顔の怖い人が
球磨川禊『え、何これ』『誘拐?』
夜蛾正道「初めまして球磨川君、私の名前は夜蛾正道と言う」
夜蛾正道「君は何者だ、高度な反転術式にその術式…独学でそれを習得する事は困難な筈だ」
球磨川禊『って言われてもなー』『いつの間にかできたって感じだしなー』
夜蛾正道「そして何より…そこにいた特級呪術師夏油傑に危害を加えた事もあり……君は秘匿死刑になった」
球磨川禊『……ha?』『そんなんで秘匿死刑になるの?』『イカれてない?』
夜蛾正道「上層部の奴らは君みたいに世界を壊しかねない人間もしくは邪魔な人間を消したがる傾向がある…だが!!」
球磨川禊『だか?』
夜蛾正道「喜べ、君には執行猶予がついた」
球磨川禊『へぇ』
夜蛾正道「球磨川君には死ぬまで………呪霊を殺し続けてもらう」
球磨川禊『ていうか僕の名前知ってるんだ』
夜蛾正道「窓の人達に調べさせてもらった、生まれは普通、祖先に呪術師もいない、唯の五歳児……」
球磨川禊『ほら』『僕は普通なやつだろ』『ていうかそもそもその夏油傑ってやつが悪い』『僕は悪くない』
夜蛾正道「そんな事はどうでもいい、流石の俺でも五歳児を見捨てるのは気が引けるからな。死なないようにバックアップしてやる」
球磨川禊『そうかい』
夜蛾正道「これから君の家に行き、親御さんに君のことを話し呪術高専でしっかりと使い方を学ばせます…と」
球磨川禊『嫌だよ』『僕はまだ社畜にはなりたくない』
夜蛾正道「君に拒否権はない、諦めることだ」
夜蛾正道「まず高専に案内する、ついてきたまえ」
そう言い僕の縛ってた縄を解き、そのままお札だらけの部屋を出た そして外を見たら……
ちょうど太陽が出てきて朝になっていた
あ、お母さんに怒られる
球磨川禊『やっば』『僕はひとまず帰るよ』『お母さんに怒られたくないからね!』
夜蛾正道「……?どうやって帰る気だ?」
球磨川禊『大嘘憑き(オールフィクション)』『僕が此処にいると言うことを虚無(無かったこと)にした。』
『ついでに君たちの記憶から僕の事を虚無(無かったこと)にした。』
そして世界が反転し気付いたらベットの上にいた、やったぜ成功だ
ていうか本物夜蛾学長ってまじで893だなちびっちまうとこだったぜ
お母さん「朝ごはんできたわよー起きなさぁい!!」
球磨川禊『はぁーい』『今行くよ』
ピンポーン
お母さん「あら?こんな朝っぱらから誰かしら』
そして母が扉に近づき、扉を開けると そこには僕が前に螺子伏せたであろう「夏油傑」がいた………what??
おかしいぞ記憶は消した筈だ!!
夏油傑「すみません、球磨川禊君いらっしゃいませんか?」
そしてお母さんが夏油傑のイケメンな顔、高身長により母の心を掴まれた
お母さん「//あ、はい!いますけど、どちら様でー?」
夏油傑「ちょっと用事がありまして…そう『ちょっとね』」
そう言い夏油傑はお母さんの首に手刀をし気絶させた、その次に呪霊を展開、
普通の人が見たらSAN値チェック1Dor10くらいしそうな魑魅魍魎が出てきた
それを見た僕はすぐさま却本作り(ブックメーカー)を使い
呪霊の思考、身体能力を僕と同じにし螺子伏せた
具体的にいうと最近使えるようになった呪力を使ってぶん殴った、呪霊が爆散した、
グロかった さっき食べたベーコン吐きそうになった
夏油傑「!?驚いたよ、そこまでの呪力操作ができるとは」
球磨川禊『そう言ってる場合かい?』『また僕に串刺しにされにきたのかい?』
夏油傑「すまないが何か勘違いをしてるらしい、僕は戦う気はないよ」
球磨川禊『こんな呪霊まで出してきておいて?』
夏油傑「君にはわからないのかい?強者は弱者を守るためにある、その能力は非呪術師を守るためにあるとは思わないのかね?」
球磨川禊『残念ながら』『ないね』
夏油傑「そうかい…だが任務なんでね君を呪術高専に連れ帰るとね」
球磨川禊『君は他人に自分の薄っぺらな正義を押し付ける迷惑なやつなんだね』『それが君の個性なんだね』『その薄っぺらな正義を他人に押し付けることしかできない僕にすら負けかけた弱い奴なんだね』『大丈夫!』『それが君の数少ない個性なんだ!』『君は君のままでいい!!』『君は悪くない!』
そう言ったら夏油傑は嫌なものを見るような目をした
後またさっきの糸目に戻った 失礼なやつだな、
これが僕の個性なのに
夏油傑「まぁこんな無駄話はよしといて」
夏油傑「おやすみ」
なんだか眠気が来た、おおかた悪夢を見せる呪霊だろう、
嫌な事をするもんだぜ そして僕はその眠気に抗えずそのまま眠りに落ちた
夏油傑「眠ったか、なんだか子供らしくないと思ったが此処だけ子供か」
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ネタが思いつかん
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