二次創作小説(紙ほか)
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- 超高校級の声優&絵師の私
- 日時: 2023/12/14 00:47
- 名前: ひゅぷのす (ID: sqo3oGwV)
▶設定
▶名前 天津風 絵声(アマツカゼ エコ)
▶才能 超高校級の声優 兼 絵師
▶容姿 灰色のストレートロング&黄色目 (可愛い:美人=4:6)
▶服装 スカート+ストッキング+長袖+パーカー(傷を隠している)
▶家庭 声優の道と絵師の道で煩く言われて親から虐待を受けている
▶精神 精神が病んでいる 心身共に限界が近い
▷注意事項
▷日向創が本科扱い 超高校級の希望として
▷無印キャラは気が向いたら出て来ます
▷暴力表現が出たりするかもしれない
▷暴力的表現等がある場合も有ります
▷コロシアイが起きません 絶望編や未来編も起きません
▷キャラ崩壊が激しいです
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どーも作者です!初めての方は初めまして!狛枝凪斗親衛隊隊員No.11037っ!眠りの神のひゅぷのすですっ!!(長...)
分かる人は分かりますね...そうです、過去に3作書いていましたが見事に全て途中でリタイアしてるんです……(何故に?)
今回は途中で書き止めないように頑張りますっ!(とか言って1週間後には飽きてるんだよなぁ)
後作者は掲示板にて浮上してるので気になったら声掛けてみて下さいっ!!(誰もこんな作者と話したくねぇよ...)
それではまた次回に会いましょうっ!さようなら〜(ヾ(´・ω・`)
- Re: 超高校級の声優&絵師の私 ( No.1 )
- 日時: 2023/12/16 01:22
- 名前: ひゅぷのす (ID: IkQo2inh)
目を開けると眩い光が私に降り注いだ
その光は凄く眩しくて布団に包まって二度寝しようとする
だけども朝起きるとまず最初には怒鳴り声、それに私は目が覚めてしまった
アマツカゼエコ『嗚呼、今日も今日とて一段と煩いなぁ』
朝起きてからの第一声がそれ、そして聴きたくも無いのに入って来る怒鳴り声
ハハオヤ『だから絵声は声優だって言ってるでしょ!?』
チチオヤ『何回言ったら分かるんだ!絵声は絵師の才能があるんだぞ!?』
ハハオヤ『それなら絵声は声優の才能だってあるわよ!』
チチオヤ『煩い!絵声は絵師に成るんだ!声優何てもの早く辞めさせてやれ!』
ハハオヤ『はぁ!?絵師を辞めさせなさいよ!声優を辞めさせるなんて絵声も望んでないわ!』
煩い、その一言に限る。第一には絵師にも声優にもなりたくなんてない
2つともあの親から無理やりにさせられたものだ、私の意思では無い
けれども逆らったら蹴る殴るは当たり前、だから私は従うしかないんだ
はぁ煩い、黙ってくれないのかな?二階にまで聴こえるとか絶対近所で噂になってるよ...
そう思いつつ私は白と茶色がメインの制服...希望ヶ峰学園の制服に着替えていく
アマツカゼエコ『ん...似合わない』
鏡の前に立ち私はそう言った、コレなら中学の制服の方が可愛いと思う...けど直ぐにその思考は掻き消された
ハハオヤ『絵声?貴方将来は声優よね!?』
チチオヤ『絵声?勿論絵師だよな!?』
急に部屋に入って来た二人、私は両方とも嫌だけども、いつも返している言葉を掛けた
アマツカゼ エコ『大丈夫だよ、二つとも完璧にこなすからさ』
いつも声優か絵師かで喧嘩を起こして、いつも私に応えを求めて来る
私はその一連の流れが少し嫌いだった。いや、相当嫌いかもしれない
チチオヤ『二つも完璧にこなす事が出来る訳無いだろう、いずれは選んでもらう選択肢だ』
ハハオヤ『そうよ、今は両立出来たとしてもいずれは...』
嗚呼、面倒臭い、飽きたんだって、この一連の流れに
アマツカゼエコ『大丈夫だよ私を誰だと思ってるの、今や声優界では色んなアニメに引っ張り凧、絵師界では色んなコンテストの賞を受賞している私だよ?大丈夫だって、キツくなったら選ぶからさ』
...全て、私の親が私を虐待してまで得た功績だけど
ハハオヤ『...まぁ、そう言う事なら』
チチオヤ『そこまで言うなら...』
功績は功績、どんな事さえしても結果さえ良ければ良いってのが私の親の考え
私はそれを逆手にとり、何とかこの状況を切り抜けた
ハハオヤ『じゃあ朝食にでもしましょうか、何か食べたい物はある?』
アマツカゼエコ『うん、分かった、トースト類かな?』
ハハオヤ『分かったわ、ちょっと待っててね、今から作るから』
チチオヤ『俺は珈琲だけで良い』
ハハオヤ『...分かったわ』
...何時からこうなったんだっけ?最初の方はもっと優しかったのに
チチオヤ『後お昼ご飯も要らない、食べて来る』
ハハオヤ『.....分かったわ』
どうして...こうなったんだっけ?
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どうもっ!呼ばれてないけどじゃじゃじゃじゃーん!作者です!
今回の話の補足に来ました!...もうね?私の語彙力皆無過ぎで分からない人とかも居ると思うので...はい
んじゃあ補足して行きますね!この話は主人公の家系がどんなものかを演出したいなと思って出来た話です
後は主人公が何で才能二つ持ちなのかとか、この話を見て分かるようになってます
主人公は基本的に大人しめのクールキャラを演出する為に少し暗めの雰囲気で制作しましたね〜
後は地味にこの主人公の家族の過去とかも分かるようになってますね
嗚呼〜!もっと私に語彙力があれば〜!!
って事で次回またお会いしましょうっ!グッバイなら〜!(分かる人は分かるネタ)
- Re: 超高校級の声優&絵師の私 ( No.2 )
- 日時: 2023/12/16 10:18
- 名前: ひゅぷのす (ID: IkQo2inh)
味がしない、それが食べて思った事
最近食べ物を食べても味が良く分からない
ハハオヤ『どう?美味しい?』
アマツカゼエコ『うん、美味しいよ』
私はとりあえずこう返して置けば大丈夫だと分かっている
まぁ、味何てしなくても食べられるだけまだマシな方なんだけど...
昔は私が声優の仕事でミスをしただけで直ぐに殴るからなぁ
そしてご飯も抜かされた事もあったっけ……
私は直ぐにトーストを口に頬ばって鞄を手に取る
そして私は家の玄関まで行くと毎度おなじみの挨拶を言う
アマツカゼエコ『行ってきます』
ハハオヤ『...行ってらっしゃい……私としては高校なんて行かなくても声優業をやればいいと思うんだけど…』
そんな独り言を無視してドアを早めにバタンと閉める
そして早歩きで家から離れた
アマツカゼエコ『次は...行きたくない高校か』
そうです、私は高校も家も居場所はありません
だって高校は...私の通っている希望ヶ峰学園は...才能しか重視しないからです
才能を重視して学業なんてせずに才能だけを磨き上げる、そんな学校何です
だからぶっちゃけ制服着て学校の範囲にさえいて才能に関わる事さえしてれば出席扱いです
...そこが便利な所もありますが
それに希望ヶ峰学園は...例えるとブランド品みたいな感じです
希望ヶ峰学園を卒業しているってだけで将来が保証される...そんな功績なんです
まぁ...希望ヶ峰学園の不満はまだまだ有りますがこの辺にして……
そういや、今日って担任が変わる日だったっけ?
私は予備学科方面で絵を描いたりボイストレーニングしてるので分かりませんが
同級生の77期生が色々と凄いみたいで...爆発音とか聴こえるらしいです
それで担任がリタイア、別の担任に変わるらしいです
その話を何処で聴いたかは忘れましたが...そんな事は関係ありません
アマツカゼエコ『...あ、着いた』
そんな事を考えてる内に希望ヶ峰学園に着きました
私はいつも通り予備学科方面に行き、いつも通りの日課を過ごします。
まさか、あんな事になるとは思ってませんでした
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どもどもこんにちはァ!お腹が痛いのを我慢して書いてました!作者の神です、崇め讃えよ...(は?)
もうチョット...あとチョットで狛枝君達がァァァ!...なんか二話も良く分からない人多そうなんで補足入れときますか
最初の方は一話の続きでご飯モグモグタイムですね〜...まぁ、二話のメインはそっちじゃないです
予備学科の存在と希望ヶ峰学園がどんな所かをザッと言ってますね
絶望編(3のアニメ)では普通に爆発してましたからね〜、それ取り入れて希望ヶ峰学園の存在の偉大さ?
それを演出出来る様にしてます。ここがメインかと、ブランド品の下りはダンガンロンパ0で出て来ます
担任は絶望編の雪染先生の生徒集めるくだりしたくて急遽取り入れたものです(違和感あるかも?)
大体はコレが伝わってたら良きです☆ではまた次回!サラダバー...じゃ無くてさらばだ〜!
- Re: 超高校級の声優&絵師の私 ( No.3 )
- 日時: 2023/12/17 01:04
- 名前: ひゅぷのす (ID: I4LRt51s)
初めての人は初めまして!私は雪染ちさ!
今日から希望ヶ峰学園第七十七期生の人達の担任になる日!楽しみだなぁと、思っていたのですが
...何故か数名しか来てません、先生ショックです
ソニア ネヴァーマインド『...JAPANの教室とは随分とスッカラカンなのですね』
ツミキ ミカン『ふぇ?私の脳髄スッカラカン?すみませぇん!許してくださぁぁいっ!』
ソニア ネヴァーマインド『いえ...言っていませんが……そんな事』
サイオンジヒヨコ『うるっさいなぁ、静かにしろよ!このゲロ豚ァ!』
ツミキ ミカン『ひぃぃぃぃ!ごめんなさぁぁい!嫌わないで下さぁぁぁい!』
タナカ ガンダム『フハハハハッ!今日こそ封印されし魔力を解放する時!』
ヒナタ ハジメ『いや...収集が付かなくなってるんだが……』
しかも...結構と独特なメンバーね……コレは青春の予感っ?!
ユキゾメ チサ『さぁ皆!おはようございますっ!私は雪染ちさ、今日から貴方達の担任になったの、宜しくね♪』
サイオンジヒヨコ『このノロマっ!ゲロ豚っ!クソビッチっ!』
ツミキ ミカン『もう許してくださいよっ!うわぁぁん!!』
タナカ ガンダム『インフィニティアムデミオネット!』
ソニア ネヴァーマインド『凄いですっ!コレがJAPANの伝統なんですね!田中さん!』
ヒナタ ハジメ『いや、それは違うと思うぞ…?と言うか全然違うぞ?……って言うか先生来てるから座った方が』
ちょ〜っと煩いわね...(ナイフを取り出して黒板に突き刺す)
ガンッッッ
すると皆は自然とこちらを見た、うんうん!やっぱり恐喝は便利ね!
ユキゾメ チサ『はい!今日から担任になりました、雪染ちさです!よろしくね♪』
ミンナ『は、はい...』
ユキゾメ チサ『じゃあ皆1回座ってね〜』
すると皆は自然に席に着いた…でもやっぱり人数がコレだけってのは可笑しいわよね?
ユキゾメ チサ『まず皆に聴きたいんだけど...他のクラスの皆はどうしたの?』
…シーン……なのでナイフを取り出すと慌てて話し出す日向君
ヒナタ ハジメ『他の人達は自分の才能を磨きに行ってると…それがこの学校での決まりで……』
ユキゾメ チサ『甘いッ!甘いわッ!』
私はそう叫びます、だって甘すぎるんだもの!
ユキゾメ チサ『そんな事に青春を捨てるなんて勿体ないわっ!甘いわよ!砂糖で出来たお菓子に黒糖を塗りたくるより甘いわッ!』
ソニア ネヴァーマインド『そのお菓子、是非とも食べてみたいです!』
ヒナタ ハジメ『多分食べたら舌がやられると思うけどな……』
続けて私、雪染ちさはこう叫びます
ユキゾメ チサ『私は皆で…このクラスの皆で青春を過ごしたいの!……って事で!皆で他のメンバーを捕まえて来ましょ♪』
いきなりの展開だからか皆は驚いています、やっぱり驚きの展開ってのは以下にも青春っぽいわよね!
サイオンジ ヒヨコ『えぇぇぇぇ…他の奴等なんてほっときゃ良いじゃん』
ツミキ ミカン『で、でもぉ…一応同じクラスメイト何ですから……』
ソニア ネヴァーマインド『青春……?何だか分かりませんが楽しそうです!』
タナカ ガンダム『フッ、我を動かそうと言うのか、堕天使よ……』
ユキゾメ チサ『良し!皆賛成ね!じゃあ今スグに行くわよ〜!』
こうして、クラスメイト集めが始まりました
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どもどもこんちゃす作者でーす☆んで補足入れときますかね〜
今回は担任の雪染ちさ先生目線で書いてます、何でかと言うとですね
担任と他の出て来たキャラがどんなキャラなのかを早めに印象ずけたかったってのがあります
初めて見た人は西園寺と罪木の印象かなり残ったんじゃ無いですかね?
それと後々は主人公の天津風ちゃんも雪染先生達と会うのでそれの補足?が今回の話というか...
まぁそこが分かるんなら良き良きです!…関係無いけども雪染先生の甘いの所の下り自分で考えたやつだけどめっちゃ好き
じゃあまた次回お会いしましょうっ!!めーざ〇ーしジャンケンジャンケンポン!私はパーを出しました(?)
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