二次創作小説（紙ほか）
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- 影山家の長女は何時も振り回されてる《プロセカ＆モブサイコ》
- 日時： 2024/01/01 11:34
- 名前： ひゅぷのす （ID: iTqIkZmq）
灯花『…え？もう始まってる？えーと……とりま設定見ろぉぉぉ！(灯花は説明するのが面倒くさくなった)』
詩帆里「クロスオーバーってやつですわ！お姉様ぁぁ！(ハグしようとする)」
律「姉さんが穢れるっっ！(灯花にタックルしてハグ回避っっ)」
ドンガラガッシャーン
モブ「…えっと、姉さん？大丈夫？」
霊幻「え？最近の子ってこんな感じなの……怖っ」
(オリ)キャラの設定
《名前》影山 灯花(カゲヤマ トウカ)
《見た目》黒髪長髪のツインテールで目は黄色（カラコン）美人：可愛い＝7：3
《年齢》16歳(高校一年)
《学校》神高
《能力》超能力とか霊能力とかは持って…ない、身体能力ヤバい
《サークル》歌手や声優になりたい人が集まる《Labyrinth》(オリジナルでごめ、張り切ってお詫びします((腹だろ)灯花は《Labyrinth》のメンバーと共に自分達について探し始める…(らびりんすって読むよ)
《家族》影山家の長女(影山茂夫（モブ）影山律←兄弟構成こんな感じ)でもなんか目は似てない、目だけ何か似てない
《名前》白戸詩帆里(シラト シホリ)
《見た目》白髪サイドテールで目は黄色（カラコンじゃないよ）美人：可愛い＝4：6
《年齢》16歳(高校一年)
《学校》宮女
《脳力》昔の霊を呼び出す事が出来る
《サークル》《Labyrinth》のメンバーで声優志望、灯花と一緒にLabyrinthを始めた
《家族》霊に関する家系で大体執事しか屋敷に居ない、親共々霊に関する仕事の為帰還しない
注意事項
モブサイコ100、プロセカの2つのクロスオーバーです。苦手な方はブラウザバック！
一つしか知らねぇっ！ボケがァ！ってなっても大丈夫な様に……作ります(？)←断言しろや
謎のQ&Aコーナー！イェェイ(？)
Q1 コレ誰得の小説だよボケカス作者が
A1 私得だよ！ボケカス作者じゃ無くてド腐れラード作者ですっ！(悪化しとる…)
Q2 誰も見る価値ないと思いますが、この小説
A2 そん時はモチベ下がりからの投稿せんくなるだけや！問題ない！(悪化しとる…)
Q3 ダンロン設定何処に消えた？
A3 修正しました！何故かと言うとコレは確実にまずは完結させたいから！(…すまん)
Q4 このコーナーって続くん？
A4 募集してるんで掲示板の方のひゅぷちゃんは語りたいにてどうぞ
- Re: 影山家の長女は何時も振り回されてる《プロセカ＆モブサイコ》 ( No.7 )
- 日時： 2024/01/12 00:42
- 名前： ひゅぷのす （ID: p3cEqORI）
とりあえず私達は初音ミク？に付いていく事に...
篠生「はぁ、はぁ、初音ミク...初音ミク」
須生「初音ミクオタなんだよ、篠生お姉は」
詩帆里「てかここって私達以外は人いないわけでしょ？...やっと言葉使い直せるぜぇぇ！」
灯花『詩帆里が元に戻ったっ！』
詩帆里「お姉様はお姉様と呼ぶけどもな、あの屋敷に居ると執事に言葉使い直されるばっかりでさぁ」
篠生「ひぃ！？...怖ｯ……ちょーウケル...あ、初音ミクぅ」
須生「オタと本性が同時に出たわ、珍しすぎるでしょ」
ミク「さぁ！着いたよ！」
すると初音ミク？はドアを開けた
灯花『扉あーけーてぇぇぇ！』
詩帆里「唐突なアナ雪っっっ！」
するとそこに居たのは……
？？？「あら、この世界は貴方のね」
そう、そこにはピンク髪の長髪ロングのお姉さんが...
篠生「あぁぁぁぁぁぁぁ！？ルカ姉さぁぁん！盗撮盗撮盗撮盗撮盗撮盗撮盗撮ぅ！」
詩帆里「るっせぇぇぇ！？」
須生「お前らダマレェェェ！！！」
灯花『注意してるお前がいっちゃんるせぇぇ！』
ルカ「……えっと...、話していいかしら？」
灯花『どーぞどーぞ』
ミク「この世界はね、貴方達の想いから生まれた世界なんだ！」
詩帆里「私らの？」
須生「想い？」
ルカ「そうよ、貴方達はそれぞれに歌い手、声優、演出家、作曲家という夢を抱えている、その想いが重なってこの世界ができたの」
灯花『？？？つまーり？』
篠生「この世界は私達が創った？って事ですかぁ！？」
ミク「うん！そしてこの世界はスマホの曲から行き来が可能なんだ！」
するとミクは私のスマホへ
ミク「こんな風にスマホを行き来したりも出来るんだ！まぁ、これは私の特権だけど」
ルカ「ここは貴方達の想いを叶える為の場所よ、何時でも来てOKよ」
ミク「私達以外にも本当は居るんだけど...今は居ないみたい」
詩帆里「ちょ、ちょっ、待てよ、待てよ」
灯花『なんだっけそのネタ』
詩帆里「忘れた、でも使い回されたネタという事は確か...じゃなくて！話が理解できないって！」
ミク「うーん...でもこれと言って説明することも無いし……」
ルカ「まぁ、覚えてて欲しいのは何時でもいらっしゃいという事ね」
須生「せ、説明不足すぎる...」
ミク「ほら！帰った帰った！そろそろ時間がね…」
すると…また光に飲み込まれた
－ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
更新...サボってた訳じゃないんすよ？土日なら兎も角...あ、文字s
- Re: 影山家の長女は何時も振り回されてる《プロセカ＆モブサイコ》 ( No.8 )
- 日時： 2024/01/13 01:33
- 名前： ひゅぷのす （ID: rTNrXcQ7）
ﾊﾞﾀｯｶﾞﾀﾝｯ
灯花『イッタァァァイ』
詩帆里「ゴフッ」
篠生「上から降ってくる？とか有り得んて」
須生「誰や私の上に乗っかってる奴」
詩帆里「あ、私や」
灯花『てかスマホ何処...？あ、あった』
そしてスマホを見ると...なんと充電がゼ～ロ～
……かと思ったら詩帆里のスマホが光だした
ミク「じゃーん！ビックリした？初音ミクちゃんだよ〜！」
ルカ「私も居るわよ」
詩帆里「痛いんだけど」
ミク「ごめんね、灯花ちゃんのスマホの充電が切れそうで...このままだと出れなくなるかもって」
詩帆里「やっぱ出してくれて良かったや」
ルカ「コレから私達と一緒に頑張りましょ」
須生「夢かね...こりゃ」
篠生「詩帆里に乗られた時重かった？」
須生「重かった...はっ！て事は夢じゃないっ！？」
詩帆里「失礼極まりないやろ」
灯花『ま、あ？コレからミク達がスマホから出たり引っ込んだり...』
ミク「呼ばれたら出てくるけどそんなに出ては来ないよ〜」
詩帆里「ふーん...」
須生「なんか...とんでもない事に巻き込まれた見たいね……色々あって今日は疲れちゃったかなぁ」
篠生「あの、今日は皆さん帰りませんか？明日ここ集合で」
灯花『賛成』
詩帆里「てか今何時や」
ミク「今はね〜…あ、8時ちょい過ぎだね」
灯花『やっべぇ！？寝る時間もーちょいやん』
詩帆里「それは早すぎでしょお姉様」
篠生「それじゃ、また明日」
須生「そんじゃね〜」
灯花『...あてぃしも帰っか』
詩帆里「途中まで送る？」
灯花『へーきへーきぃ！』
詩帆里「でもお姉様が誘拐とかされたらどーするんですの！！」
灯花『あ、屋敷だから口調も戻った、まぁ、そんときゃソルトスプラッシュよ←』
詩帆里「お姉様が言うなら...？でも気を付けて下さいよ？」
灯花『はいよぉ、じゃあね』
詩帆里「また明日」
そして私達は解散し、明日また集まる事にした
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(モブサイコぉぉぉ愛が止まらないよォ！((殴)
律「...遅い、」
茂夫「律、そろそろ寝ないの？」
律「兄さんこそ、兄さんは寝てなってば」
茂夫「でも...姉さんから話を聞きたいし」
律「そりゃ分かるけども…」
ｶﾞﾁｬ
律＆茂夫「！？」
灯花『ただいまぁ...つっても誰も居ないか、はよフロリダって寝よ←』
律「ね、姉さんっ！」
灯花『おー、律ぅ、ただいまぁ』
律「ねぇ...姉さん、単刀直入に言うよ？こんな遅くまで何してるの？」
- Re: 影山家の長女は何時も振り回されてる《プロセカ＆モブサイコ》 ( No.9 )
- 日時： 2024/01/22 21:28
- 名前： ひゅぷのす （ID: ciG5lJ4e）
※本編じゃないです…作者が言い訳してます(このハンマーで作者をモグラ叩きだっ！🛠️)
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すいませんでした…投稿サボっててェェェ！
いやいや、イラストに時間掛け過ぎたわ！あ、作者は最近イラスト頑張ってて...てそんな場合じゃなぁい！
お詫びとして1週間程毎日投稿＆番外編を制作します
それと最近1000文字に収まらなくて前の話なんか後書き死んだわ、前の話ジャスト1000よ？
1000の方が読みやすいかな？それとも1500位にした方が良き？悩み所...
それと視聴者様にぃ！質問がありまして...ぶっちゃけモブサイコ100とプロセカのクロスオーバー作品って事で……
どっち目当てに観ました？(大体分かる)
多分大体がプロセカ目当てよな...あ、モブサイコ100目当てだったら教えてくれぇい！1000時間語る(？)
プロセカキャラね、出したいんだけどどのタイミングで出せばいいのか...プロセカ目当ての方々本当に申し訳ない
そぉれぇとぉ(まだあるんかい)！この小説の閲覧数が100を超えましたァ！ﾔｯﾀｧｧｧｧｧｧｧｧ!
これって記念になんかした方がいいのか...分からない(￣▽￣;)
まぁ番外編？制作でもしましょうかね！では！久しぶりの次回にてお会いしましょう！
- Re: 影山家の長女は何時も振り回されてる《プロセカ＆モブサイコ》 ( No.10 )
- 日時： 2024/01/22 23:26
- 名前： ひゅぷのす （ID: ciG5lJ4e）
灯花『...ふぁ？』
私は唐突な質問に驚いた
律「だから、こんな遅くまで何してるのって」
灯花『えと、り、律ぅ？そんなメンヘラヤンデレ彼氏みたいな質問してどーしたの？』
律「メンヘラじゃないしヤンデレじゃないし彼氏じゃない！...彼氏だと血が繋がってないし((ﾎﾞｿｯ…」
今しれっと怖いこと言ったな……
茂夫「僕も気になるかも…」
灯花『まぁまぁ2人共、2人にだってプライベートってもんがあるでしょ〜』
律「そうじゃなくてなんで帰る時間が遅いか聞いてるの」
灯花『うっわ、愛が思いですぜりっちゃん』
律「重くない！初期ステータスっ！あとりっちゃんって呼ぶな！」
茂夫「それはそれで重いんじゃ？」
灯花『とーにーかーくー！家上がらせろや』
律「ダメ、理由言わない限り上がらせない」
灯花『はいはいカラオケですよー！カラオケカラオケ！』
律「何処の？機種は？何時間？誰と行ったの？」
灯花『愛が重いとモテないぞ〜、邪魔だ！フロリダさせろぉ！←』
律「こ た え て」
灯花『いーやーだぁぁ！』
茂夫「えと...姉さん？僕達そんなに頼りない？(うるうる)」
灯花『ｺﾞﾌｧｱ！(罪悪感による吐血)うぅ、反則だよぉ』
茂夫「あれ？律？」
律「あ、ごめん、もう一度さっきの台詞言ってもらっても大丈夫？」
茂夫「え？うん、僕達そんなに頼りない？」
灯花『う、うわァァァァァ！？罪悪感がぁ！？』
律「だったら早く言って」
しょ、しょうがない...言うか……ってあり？そーいえば今日って……？
新メンバー加入してなんかセカイに行って...言っても信じて貰えない？
灯花『え、あ、...詩帆里と遊んでてぇ……うん』
そして律は「また詩帆里さん？」とため息混じりに言う
律「分かった、今日はコレで勘弁してあげるけど...明日からは6時には帰って来て」
灯花『えぇ、...』
律「返事は？」
灯花『ヤダ』
茂夫「...なんか律お母さんみたい」
灯花『だよね茂夫、りっちゃん怖いよね、大阪のおばちゃん並みの怖さ』
律「ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ(怒り)」
灯花『ひぃ！？分かった分かった分かった！』
律「それならいいけど...」
そして律は「あ、因みにだけどコレ破ったら寄り道禁止ね、生徒会の役割投げてでも迎えに行くから」と言った
灯花『いや、流石にそれはやめて欲しいわ...』
茂夫「じゃあ、僕は寝るね、おやすみ」
灯花『おやすみぃ』
灯花『...よっし、フロリダるか』
そして私はやっと靴を脱げた
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律side(りっちゃんりっちゃん誘拐したい♡((殴)
律「はぁ」
僕は部屋に入るなりため息をついた...
エクボ「よぉ、りっちゃん、さっきは面白そうだったな、混ざればよかったか？」
律「黙れ、除霊するぞカルシファー」
エクボ「見た目似てるけどやめろ」
律「姉さん...詩帆里さんとしか遊ばないし」
エクボ「お？嫉妬か？嫉妬の魔女か？エキドナか？」
律「リゼロネタやめろ」
エクボ「まぁまぁりっちゃん餅つけ」
律「りっちゃんって呼ぶな！しかも落ち着けでしょ、餅ついてどーすんだよ」
エクボ「じゃあ俺様は茂夫の所行ってくるわ」
律「兄さんの睡眠妨害はやめてよ」
エクボ「分かってらー」
そういうとカルシh、間違えた、エクボは兄さんの部屋に行った
律「……やっぱり日記書こ」
そして日課の日記を付けた…因みに中身は色々とヤバい
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こんにちは作者です、はい、サボってすいません、謝っても謝りきれん
これから1週間毎日投稿ですわ(罰)
あと文字数がアレだからこれから1000〜1500位を行き来すると思います
それではまた次回っ！残り文字数2ッ
- Re: 影山家の長女は何時も振り回されてる《プロセカ＆モブサイコ》 ( No.11 )
- 日時： 2024/01/23 21:28
- 名前： ひゅぷのす （ID: 4.2P0hz.）
ブォォォォン
灯花『あっつぅ！？ドライアーあっつぅ！？』
思ったよりも熱いドライアーにくたばれと思った(100％私が悪い)
灯花『...自然乾燥でいっか！』
私はドライアーをほっぽり投げて部屋に入る
灯花『んぅぅ、今日は色々と疲れた...宿題は……ないから...カラオケしてぇ』
そう言い私はスマホに触れた 、その時──────────
ミク「やっほー！灯花ちゃん！」
灯花『おわっ！？...ミクか、どうしたの？』
ミク「灯花ちゃんが寝る前に少し話がしたくて...」
灯花『話って？』
ミク「セカイを使えば自由に行き来出来るんだ！例えば灯花のスマホから入って詩帆里のスマホから出るとか...」
灯花『へぇ...って！？便利すぎやろ』
ミク「って事だから今から詩帆里の家に行こ(到突)」
灯花『え？』
するとキラッとスマホが開き私は光に飲み込まれ...って、急展開過ぎて着いて行けんわ
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詩帆里「あ〜、暇や暇や、こーなったらお姉様誘拐準備でも...明日お姉様にハグ出来るかな……」
するとスマホが光り出す
詩帆里「は？胡椒...間違えたわ、故障か？」
灯花『ほわぁ！？ミクミックぅ？唐突過ぎd』
詩帆里「お、おね、お姉様ァァ！？」
灯花『やぁやぁ詩帆里、何故かミクに連れてこられた天才美少女灯花ちゃんだ』
詩帆里「お、お姉様のパジャマ...ｺﾞｸ」
灯花『何こいつ怖』
ミク「ま！こんな感じで行き来出来ちゃうんだ！」
詩帆里「行き来？」
ミク「うん！」
詩帆里「...いい事聞いたわ」
灯花『なんか怖いわ』
ミク「じゃあ戻るよ！」
詩帆里「え？もう？」
灯花『じゃあね詩帆里〜、また明日』
詩帆里「えぇ！？ちょ、待って下さいお姉s」
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灯花『あ、戻った』
ミク「じゃあね！灯花ちゃん！因みにただの気まぐれで来た」
灯花『それを言うなし』
そしてミクはスマホに帰っていった
灯花『うーん、暇だなぁ…あ！アニメみよーっと！このアニメのOP今度学校の定期演奏会で歌うから』
そして私はPCにスタンバイ、アニメを見始めた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(茂夫の口調分からんぬ)
茂夫side
茂夫「あ、エクボ」
エクボ「茂夫はもう寝るのか？」
茂夫「うん、明日も早いし」
エクボ「茂夫は偉いなぁ、灯花何て何時まで起きてると思う？」
茂夫「...え？」
エクボ「灯花なんて3時まで起きてるからな？」
茂夫「初めて聞いたんだけど」
エクボ「初めて言ったからな、どうする？アイツ睡眠時間2時間だぞ」
茂夫「うーん...でも律に言ったら……」
エクボ「多分強制的に寝らされる」
茂夫「...姉さんを信じる事にするよ、僕もたまに夜更かししちゃうし」
エクボ「それは受験生だからだろーが」
？？？「ママレード＆シュガーソング♩ピーナッツ＆ビターステップ」
灯花『うわぁぁあ！？音量ミスったァ！』
タッタッタッ(足音)
律「姉さん？10時過ぎてるんだけど？？」
灯花『うっわ、これはPCのせいや』
エクボ「なんか面白い事起きてんな」
茂夫「あはは...」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
作者っす、なんかストーリーが変だな…あ！次回か次回の次回辺りからプロセカキャラ出て来ます！
楽しみにしといてや！o(`･ω´･+o) ﾄﾞﾔｧ…！
それとそれと？今日か明日に番外編を作ろうと思ってます
では次回お会いしましょー！
久しぶりのQ＆Aコーナー
Q7？(番号忘れた)プロセカで1番誰好きですか？
A7？草薙寧々ちゃんですっ！あ、でもニーゴも好きだしレオニも好きだし全ユニット好きよ？