二次創作小説(紙ほか)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- オバケイドロ!
- 日時: 2024/07/28 10:38
- 名前: succhi (ID: .7qV.whT)
今回は、そのまんまですね 最初のムービーを題材としております
では スタート
アリサ:ねえ、アレス。あれ見て!月が赤い
アレス:ほんとだ
アリサ:なんか怖いしもう寝ましょー
アレス:(((uдu*)ゥンゥン
二人:スヤスヤ
がたがたっ
クローゼットが揺れている、、、?
バアン!
扉があいたー!
そこからてるてる坊主みたいなオバケが出てきて、、、?
こっそり二人に近づいて、、、!!
アレス:、、、ん?わあああああああああ!
アリサ:え?きゃあああああああああ!
次の瞬間 オバケが襲い掛かってくる!
バッ
よけた!
そこから二人は寝室の出口に向かうが、、、
オバケに道をふさがれた!
すると二人は、クローゼットの中に、墓地が広がっているのを見た。
ベットからお気に入りのぬいぐるみをとると、二人はクローゼットの中に飛び込んでいった、、、
しかし、そんなことは、いろいろな場所で起きていた、、、
こうして、子供たちはオバケの世界に足を踏み入れたのだった。
続く!?
えーと 第一話終了です これからの連載方法、、、 どちらかばかりを連載しすぎないように気を付けます オバケイ学園!もきちんとやるので安心してください! 今夏休みで暇なので、結構頻繁に更新すると思います ぜひ読んでってください コメントもくれると嬉しいです(≧▽≦)
では! また次回ー じゃね!
- Re: オバケイドロ! ( No.1 )
- 日時: 2024/07/28 10:59
- 名前: succhi (ID: .7qV.whT)
第二話 ここはデルーゾ墓地!!
アリサ:(。´・ω・)ん?ここどこ?
アレス:確かクローゼットの中の世界、、、?
アリサ:tha クローゼットワールド!(は?)
するとさっきのオバケが、、、!
二人:きゃああああああああああああああああああああああああああああああ、、、
ツギハギ:ナハ、、、ツギハギ、、、ケイドロ、、、、「オバケイドロ」、、、シタイ、、、
アレス:え?オバケイドロ??
ツギハギ:ケイドロ、、、ツギハギ、、、オニ、、、
そういうと、ツギハギはどこかに行ってしまった、、、
アリサ:つまり、オバケとケイドロすればいいんでしょ!?
アレス:(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪(たぶん)
しかし、、、
アリサ:こんなの勝てないに決まってんでしょ!
アレス:そうだよ!
ツギハギ:ナラ、、、ランタン、、、カエバイイ、、、
そういって、ツギハギは怪しいお店を指さした。
二人は、恐る恐る足を踏み入れた。
店主:いらっしゃーい☆
アリサ:あ、あの、、、ランタンってものが欲しくって、、、
店主:カネー持ってるならいーよ
二人:カネー??
店主:あーその様子だともってないようですねえ
そういって追い払われてしまった。
アリサ:ねえツギハギ!カネーっていうものがないからダメって言われた
アレス:持ってない??
ツギハギ:カネー、、、シラナイ、、、
アレス:じゃあ勝てない、、、
ツギハギ:ニンズウ、、、ホンライ、、、サンニン、、、
アリサ:え?そうなの?
ツギハギ:ソノウサギ、、、カシテ、、、
アリサ:、、、グリのこと?
ツギハギは無言でうなずく。
アリサはツギハギにグリを渡す。
ツギハギ:オワルマデ、、、デルーゾボチ、、、ミテレバイイ、、、
アレス:ここはデルーゾ墓地っていうんだね
アリサ:そうね
二人は、墓地を散歩することにした。
続く!(^^)!
はい!第二話終了です ツギハギがしゃべるって、、、と思いましたが、意外とどうにかなりました
では、また次回ー じゃね!
- Re: オバケイドロ! ( No.2 )
- 日時: 2024/07/28 21:42
- 名前: succhi (ID: .7qV.whT)
第三話 グリも参戦!
ツギハギ:コノウサギ、チカラニナル
アリサ:ああ、ありがと(具体的にどうなったわけ??)
すると、グリが起き上がった!
グリ:あ、アリサ
アリサ:グリが喋った!!きゃあああああああああああああああああああああああああああああああ
グリ:アリサたちとお話しできて僕もうれしいよ!
アレス:よかったね、姉さん
ツギハギ:コノサンニンデ ケイドロ スル
アリサ:よろしくね!
グリ:え?何が始まるの?
アリサ:ランタンってものはないけどどうにかなるかな!
アレス:せやねー
そして、、、
アリサ:かったどー!
アレス:やった
グリ:いえーい
ツギハギ:スゴイ ダンケツリョク
すると、 お金が出現!
アリサ:これがカネー!?
アレス:これだけあればランタン買えるかも
グリ:じゃあそのランタンってやつ買いに行こう
アリサ:カネー持ってきました
店主:お!すごい!じゃあ好きなの選んでね 今買えるのはこの3種類!
クラシックランタン
ハンドメイド
しゃれこうべ
アリサ:私はクラシックにしよー
アレス:しゃれこうべで
グリ:僕はハンドメイドー
店主:またきてねー
アリサ:いやちょっと待ってくださいよ!これなんすか?
店主:これはオバケをランタンの光でひるませることができるアイテムだよ
アレス:何それつよっ
三人:ただいまー
ツギハギ:ランタン カエタ?
グリ:うん
ツギハギ:コノサキ マッスグイクト、バッタントショカン アル
アリサ:図書館かあ 行ってみよ
アレス:ランタンも試したいし
グリ:ツギハギさんさよーならー
こうして3人はバッタン図書館に向かった、、、
続く
3が終わりました!今現在4つの小説やってます💦
怖いやつ 名前は違うけど
そっちも特定して読んでみてね
では! また次回ー じゃーねー
- Re: オバケイドロ! ( No.3 )
- 日時: 2024/07/30 10:06
- 名前: succhi (ID: .7qV.whT)
第四話 バッタン図書館の羊のオバケ
アリサ:ここがバッタン図書館、、、おっきいわねー 、、、、、ねえ、アレス、聞いて、、、
!?アレス?どこ?
アレス:ここだよここー
アレスはのんきに本を読んでいた。
アリサ:聞こえてんなら返事してよ!
アレス:ごめんごめん
???:わあー!これがニンゲンか!
グリ:ぎゃあああああああああ
アリサ:羊の、、、骨、、、?かぶってるわね
???:そうそう!いーでしょー
アリサ:う、うーん(別に、、、)
アレス:ところで君なんて言うの?
メェーモン:ぼくはメェーモン!
アリサ:私はアリサ こっちがアレスで こっちがグリ
メェーモン:へえ よろしくグリー
メェーモンはそういってアレスと握手をした。
アレス:あの、、、僕アレス、、、
メェーモン:え?ごめーん ところで、オバケイドロって知ってる?
アリサ:ええ
メェーモン:じゃあ話は早い!スタート!
そう言ってメェーモンはどこかに消えた。
アレス:またやるのか、、、
グリ:でも今回のほうが逃げやすそう
アリサ:本棚とか、牢屋の周りとか、、、
アレス:あっちから来てるよ!
アリサ:ほんとだ!
グリ:みんなでわれよっか!
こうして三人は別方向へ、、、
アレス:僕のほうかよ~
ぴかーん!
ランタン発動!!
メェーモン:やられたー
アレスはそのすきに二人との合流を図る。
しかし、、、
アレス:あれ?もう起き上がってる、、、
ガシャン!
アレス:え?ツギハギより範囲でかくね?
メェーモン:まあそりゃぼくはツギハギとは違うカラー
どん!
アレス:いってー 相変わらず乱暴だな、、、
アリサ:アレスが捕まったらしいよ!助けにー、、、
グリ:ちょっと待って!よく見て、、、見張ってるよ!
アリサ:ええ?そんなのあり?もう!腹立つしランタン当てて開放してくる!
グリ:あ!ちょっと!
アリサ:えい!
ぴかーん
メェーモン:うわっ!
アリサ:よしよし
アレス:姉さん!もうメェーモンが!
アリサ:え!?
ガシャン!
アリサ:あと少しだったのに!
グリ:え、、、?そ、そんな、僕、できないよ、、、
牢屋の中
アリサ:大丈夫。あと30秒だから!
アレス:グリなら逃げ切れる、、、きっと!
グリ
グリ:!?来てるー!
メェーモン:みいつけた♪
あと10秒!
メェーモン:逃がすか!
グリ:わ、わああああああああああ!!!!!
3、、、
ついにすぐ後ろまで!!
メェーモン:勝った!
2、、、
グリ:(たぶんランタンは間に合わない!)
1、、、
メェーモンの手が近づいてきて、、、!?
続く
なんと!1000文字こえました! あとがき含めず!
やった! 500文字の倍です! では、グリの運命はイカに、、、!?ということで、また次回ー
じゃーねー!
Page:1 2