二次創作小説(紙ほか)

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【推しの子】さりなとゴローの物語①
日時: 2024/09/30 16:57
名前: ワドバン (ID: .7qV.whT)

こんにちは!ワドバンです。推しの子小説投稿します。7000文字行きたいです!(意気込み)
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ーこれはゴローとさりなが病院にいたころ、、、
さりな:やっぱりアイ、最高―!!キャーッ、可愛い!
テレビを見て興奮するさりなに声をかけた
ゴロー:そんなに興奮するな。ここは病院だぞ、、、ハぁまったく、、、
ガラガラ(|д゚))
病室の扉が開いて、看護師さんが入ってきた。
看護師さん:キャーキャー騒がないでください。ここは一応病院です。
すまし顔で入ってくるなり、二人に注意する。
ゴロー:ごめんなさいって、、、でもこればっかりは仕方ないんだ
さりな:そうですよー!
看護師さん:ハぁ、、、もういいです。
そういって顔を背けて食事を置いて病室から出て行った。
ゴロー:まったく、、、
ゴローはそういうと病室の扉のほうを見る。
ゴロー:いつ退院できるかな、さりなちゃん
すると、さりながいたずらっぽくに尋ねた。
さりな:せんせは私がいなくなったら悲しいでしょー?
ゴローは難しい顔で言った
ゴロー:さりなちゃんには早く元気になってほしいけど、退院してしまっていなくなるのは嫌かな、、、
さりなはテレビのほうを見る。
テレビにはたくさんのアイのグッズが飾られている。
ゴロー:これ、退院するってなったらどうするんだ?全部持ち帰るなんて大変だろう?
するとさりなはゴローに笑顔を向けた。
さりな:大丈夫!病院の人に手伝ってもらうから!
そう言い終わると、さりなは食事に目をやった。
プレートに乗った白米と、ちょっとしたサラダ、汁物が置いてある。
そして、さりなは汁物を手に取って飲み始めた。
さりな:私、退院したらアイドル目指そうかなぁ。
さりなが空を見上げていった。
さりな:アイみたいな輝ける存在に、、、
大きな夜空には一つの大きな月、そして、大きな一番星が輝いていた。そうして、紗理奈はこう、つぶやくように言った。
さりな:星みたいに、、、
続く

Re: 【推しの子】さりなとゴローの物語① ( No.1 )
日時: 2024/09/30 17:05
名前: ワドバン (ID: .7qV.whT)

ごめんなさい 誤字がありました!!

Re: 【推しの子】さりなとゴローの物語① ( No.2 )
日時: 2024/10/01 19:22
名前: POP⁂ (ID: .7qV.whT)

続編を書く時、コメント機能で続きを書くといいですよ。
分けると大変ですし、続きが見つからないかもしれません。

アドバイスてんきゅ! ( No.3 )
日時: 2024/10/01 20:25
名前: ワドバン (ID: .7qV.whT)

また来てくれたんですね!嬉しいです!そして、アドバイスてんきゅ!です!(?)これからも返信くださいね!(しなくてもいいです)


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