二次創作小説(紙ほか)
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- 私実はmmmr大好きなんです
- 日時: 2025/03/06 20:21
- 名前: 瀬奈 (ID: xwGoecEw)
初めまして!!瀬奈と申しますッ✨💀
これから書く小説は『mmmr(め め 村』の二次創作となっております!
二次創作およびmmmrが苦手な方はこの小説を読むことをおすすめしません。
それと、め め 村 を知らない方はなにもわからないと思いますので、少しでも動画を見てから
読むことをおすすめします。
前書きが長くなってしまい
申しわけございません!書き方もよくわかってませんがどうぞ!
『当選祈願...。!!』
あなたはそう願った。彼女の名前は唯。mmntmr様を推している。
今日彼女が当選祈願と祈っているのはとうとうワンマンライブを開催するからだ。
≪スマホの画面≫
トウセンケッカガデタヨ☆
結果..。ってえ!?アアアアアアアアリーナァ!?
そう。彼女は受かった上にアリーナ席だったのである。
『アー私尊いすぎてタヒんじゃうんかなぁ..。』
そんなことを思った
ライブ当日..。
髪よし!顔面工事(メイク)よし!服装よし!ペンライトよし!
とうとうmmntmrが入場してきた。
まず最初にタオルが投げられた。そしたら....。
『うお..。!!これでキャッチ!』
他のファンがsrimrのタオルに群がっていたところでコソっとタオルをとれたである。
長い長いライブが終わった。そして彼女はこうついったーつぶやいたのである。
『わー!!mmmrありーな💀お疲れ様でした!!アリーナ席、ファンサ5、タオルゲット、色紙購入で
初ライブにしては最高だよねこれ..!!』
だが、炎上した。「ファンのことを考えていない。」 「落選したファンのことを考えていない」 などなど、愚痴を言われた。そこで唯は放った。「あんたらも楽しめたからいいんじゃ?」と。