二次創作小説(紙ほか)
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- 妖怪が見えなくなった日。【妖怪ウォッチ】
- 日時: 2025/08/15 23:19
- 名前: 私は魚でーす。 (ID: mIyy9UND)
はーい!地雷の方Uターン!!!
ケータが高校生だょ
地雷の方さらば!!、ごめんよ!!
①誕生日を境に。
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俺は天野ケータ。
5年前までは
めちゃくちゃ普通の小学五年生!!!!
のはずだった……
『あなたの執事となりましょう。うぃす。』
変な白いぷにぷにに出会ってしまったのだ…
そして674の妖怪と出会ってしまったあの夏。
__________俺は忘れはしない...
今からあの日、妖怪が見えなくなった日のこと話そうか。
あれは高一になったばかりの時だった。
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んんっ…朝??
え”ー!!!!!!????!!!
8時…8時30分なんですけどおおおおおおおおおおあええ!!????!
なんでウィスパー起こしてくれなかったの!!!???
________シーン。
ん?ウィスパー??ジバニャン??
まーたなんか合コンでも行ってるのかな笑
ひきこうもりも起こしてよ〜。
ガラッ
ひきこうもり…??3人でお出かけ…だったりする、?
俺への誕プレとかきめてるとか!!!!エヘヘヘヘヘ……。
それより学校行かなきゃ!!!?
もう確定で遅刻〜ーーー!
________キーンコーンカーンコーン
9:20
すみませんでしたぁぁぁあ!!!!!!!!!
今来ましたぁぁぁぁあ!!!!!
ごめんごめん一旦ごめーん!!
『・・・』
…スベった………
昼休憩12:30
ケータ君今日どうしたの??
(フミちゃん…!!!…
えっとー今日目覚まし時計投げちゃってさ〜…あははー。
ふーん?そうなんだ!
明日はちゃんと投げちゃだめだよ?じゃあね👋
(可愛いッッッ!!!何この子!!
うんばいばい😍
てか。今日妖怪なんもいないなぁ。
なんも起きないな…。
ヘンナカンジ……。
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お、天野。
明日遅刻しないように。
じゃあな。
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たっだいまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!!!!!!!
ウィスパぁ、ジバニャぁん、疲れたよおぉ、、
?
??
????、?!!!??
______________誰もいない…。なぜだ!???
まぁ、いない方が楽かぁ!!
ジバニャン『本当に見えなくにゃってるにゃんね…』
ウィスパー『えぇ。寂しいでうぃす。』
ウィスパー『もう、ケータきゅんも16歳になりましたからね〜。』
ジバニャンが6月18日というカレンダーをみる。
ジバニャン『確かににゃんね〜トホホ…』
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それにしても遅くない!!!!????!!
妖怪のせいだ絶対!!!
『オソクナール』とか!!!
_______なにもいない??
てか妖気が全然しないんだけど。
ねぇウィスパー!!!!
ジバニャン…?泣
どこ行っちゃったの……
②イナホさんに相談。
イナホさぁぁあん!!!!、、!!!??!
そこにいたのはめちゃくちゃオタクなイナホさんだった。
おぉ!ケータさんじゃないですかぁ!!ちわっち!!!
俺は全てのことを話した。
『んー。私は見えますけどねー。ウィスパーさんもジバニャンさんも。』
え?
ジバニャン『イナホさぁん、、泣』
_____ケータさん誕生日とかありました??
昨日誕生日でしたよ……?
アッ…、気づいてましたよやだなー!
普通の誕生日なもんで……
「「やっぱバカにしてる?」」
してませんてやだなぁケータさんたら!!
ジバニャン「イナホさん、本題には言って欲しいにゃん…………」
ごめん!?ジバニャンさん!
________なぜかジバニャンたちが見えるイナホさんが妬ましくなった。
だるくなってきた…
他の話かいていい??
かいてくるねそっちみてほし