二次創作小説(紙ほか)
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- 私の理想 ーSTPRに入りたいー
- 日時: 2025/09/02 08:22
- 名前: あすか (ID: gobBUkxM)
私はあすかです
話を見る前に、約束してください
これは、実話です。そして、この話を悪用するのは、やめてください
私は、一応、性別は女
ただ、私は、今まで、自分が男とか女とか、気にしたことはありませんでした
だから男の子ともよくあそんだし、仕草とかも、お上品には程遠かったです
そのせいか、小学校ではとにかくいじめられました
中学に入っても、あまり馴染めませんでした。周りの女たちは、なんだか美容...とかメイクとか、気にしてるけど....私はそんなの気にしないし、話題もあわない
そして...ここでは一応、「私」と言ってるけど、一人称も...「私」ではないです
そんなところなのか、私にはなんだか色々馴染めなくて
勉強も、できないと親に叱られるし、ゲームもさせてもらえないし
ずーっと、自分が生きてる意味を考えてました
でも、見つけられませんでした
そしてある日。消えたくなりました。正直、もう疲れてて
そんな時...知ったのがすとぷりだったんです
その時は五人でした。配信は全部おもしろくって、歌ももう最高でした
つらくても...つらくても、ずーっと、すとぷりを思い出しました
気に入った動画は、保存して、何度も何度も見ました
今は...すとぷりが好きな子がいて、その子を通じて、他のことも仲良くなってイケてる気がします
でも、うちはライブには行かせてもらえなくて
初めてライブ映像を見た時は、正直、泣きました
他の人達はライブにいけていいなぁ...という、悲しさと...すとぷりを実際にみれた嬉しさ
グッズもたくさん買って、イラストとかも、たくさん書きました
そして、すとぷりに憧れ、歌を練習しました
苦手だったダンスを練習し、面白いゲーム実況をするために、喋りを工夫しました
そして、またすとぷりの動画を見た時思ったんです
私は....ファンで居たいんじゃなくて
すとぷりを近くで支えたいんだって.....
だから、大学生になって、しばらくしたらユーチューブや、Xを始めようと思います
それで、名が知れるようになったら、STPR事務所に、願い出ます
メンバーとか、そんな大層な方々ではなく、マネージャーにしてほしいと
叶うかなんてわかりません
でも、願ってみるのは自由だし....
私は、将来の夢って、色々あったけど、今回のは重みが違います
これが届かないとはわかっているけど....メンバーさんたちにお礼を言いたいです
莉犬くん。色々辛いことがあったでしょうに、ここまで来れてほんっとーにすごいです。歌もかわいいし、優しいし.....私の憧れです目標です。。がんばってください
るぅとくん。めっちゃかわいくて、しっかりしてて....腹黒なところも、全部素敵です。歌も好きです。がんばってください
さとみくん。イケボで、めっちゃかっこいいし、いっつも人のこと考えてくれてて、ほんとに優しいです。私は、さとみくんが復帰するのを楽しみに待っています。がんばってください
ころんくん。明るさに、いつも励まされてきました。歌声も、透き通ってて、心に響く感じで.....とにかく、ほんっとに素敵です。がんばってください
ジェルくん。遠井さんのアニメ大好きです。ジェルくんが居たら、いつも場が明るくなるし、ジェルくんの動画に、いつも励まされます。休むときには、しっかり休んで、頑張ってください
ななもりさん。いつも、ツッコミとか、ドッキリとか、面白かったです。編集側でも、がんばってください。それと、すとぷりを作ってくれて、本当にありがとうございます
私は、すとぷりのみんなに恩返しがしたいです
ただ、それだけです
これが今の、私のたった一つの理想です