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二次創作小説(紙ほか)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 「あー、死にてーな」は何度でも
- 日時: 2026/01/18 20:46
- 名前: 蒸されて焼かれて、1000年目 (ID: eEFm9oln)
まだ途中なのですが、読んでくれると嬉しいです。二日に一回ほど更新しようと思っているため、是非チェックをお願いします。
あぁ、死にたい。
ネガティブには、もうどうしようもないものがある。それが僕みたいな人間の場合だ。毎日のように死にたいと思ってきた。あの日までは。
うちの近くには、謎の建物がある。公衆トイレぐらいの大きさをしているけれど、ドアは洋風。まるで占いでもやっていそうな感じだ。それが学校でも話題になって、いつの間にかそこに入る人をクラスの中から3人選ぶことになっていた。その三人に選ばれてしまった。あぁ、死にたい。そんなところにはいきたくない。ただ、逆らうことはできない。クラスの中心となる人物、土屋 強がそう決めたのだから。
決行の日は、9月半ば。暗いとも明るいとも言えないような微妙な雰囲気で三人は佇んだ。ほかの二人は怖がってはいろうとしないため、僕は一人で先に入った。中は暗く、中央には不思議な模様ののツボが置いてあった。
「こんなとこ来るんじゃなかった。さっさとしにてーな」そう言った瞬間、目の前が真っ暗になった。
閉じ込められている。目の前が暗くて何も見えない。袋の中に入れられているのか?
「お母さん!大丈夫ですか?生まれそうですか?はい、開けますね」
僕は赤ちゃんになっていた。
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