二次創作小説(紙ほか)

第24話「陰陽師・宵宮有為」(2) ( No.73 )
日時: 2020/11/17 16:10
名前: むう (ID: 9Yth0wr6)

 【深夜2時ごろ】

 〈寝室で寝ている一同〉

 善逸「う、うーん。むにゃむにゃ」
 禰豆子「すぅ……すぅ…む〜(寝返りをしたときに足を突き出す)」
 睦彦「ぐぇっ!(禰豆子の足が腹にヒット)」
 炭治郎「義勇さんはアツアツのお饅頭……中身はお肉…(←寝言)」
 伊之助「ふがっ。グーグー」

 寧々「うふふ、源センパァ〜イ(←寝言)」
 光「……んー」

 花子「俺ら夜行性は暇だな。ちょっと外行って来よー」
 炭治郎「うーん、トイレ……(布団から起き上がって)」
 花子「あれ、起きたんだ竈門」
 炭治郎「ちょっとトイレに行きたくて…ふわぁぁ〜」
 花子「俺ついてくよ、暇だし。一緒に屋敷探検行ってみよー!」
 炭治郎「ふわぁぁ〜、よ、よろしくお願いしまふ」

 〜炭治郎、花子くんと一緒にトイレへ〜

 〈トイレ前〉

 炭治郎「屋敷が広いから、トイレの場所も把握できてなくて、助かったよ」
 花子「まぁ俺トイレの怪異だし…。さっさと行っておいでよ」
 炭治郎「うん、じゃあ(トイレの中に入って扉を閉め)」

 花子「竈門、このあと暇?」
 炭治郎「……うん、なんか起きたら眼が冴えちゃった。多分すぐには寝れないかな」
 花子「じゃあさ、終わったら一緒に話そうよ」
 炭治郎「うん、分かった」


 〈一方その頃寝室では〉

 禰豆子「むー!(再び足が出て)」
 善逸「げふっ! な、何よ何よ?」
 伊之助「グーグー(寝返りを打つときに右手が出て)」
 睦彦「うぉえっ。誰だよさっきから! 手とか足とか当たって眠れんわ!!」
 仁乃「……うーん。うるさい……静かにしてぇ…」

 善・睦「だってこいつらが!!!(禰豆子と伊之助を指す)」
 禰豆子・伊之助「(すやすやと眠っている)」
 善逸「禰豆子ちゃんは可愛いから許すとして、伊之助、お前は殴る!
    俺を殴った分だけな! 睦彦、お前も殴るよな」
 睦彦「俺を踏んづけた分だけな!」

 ※メンバーの中で仲がいい電気属性(雷の呼吸・光の呼吸)のお二人。〜


 寧々「だ、大根足……うわ——————ん!(悪夢を見ている様子)」
 光「な、何だようるさいな……あれ、先輩? 泣いてます? どうしたんすか」
 寧々「聞いでよ光くん、先輩が、大根足だって、言って、フッたぁぁぁ!」

 光「…………怖い夢を見たんですね。じゃあこれを」
 もっけ「ねね」「なでろ」「げんきだせ」
 寧々「うわーん、もっけちゃん———!」


〈再び、トイレ前〉

 炭治郎「お待たせ(トイレから出て)。じゃあ帰ろうか」
 花子「うん、帰りたいのは山々なんだけどね……」
 炭治郎「ま、まさか花子さんあなた」

 花子「うん、迷っちゃった(アッサリ)」
 炭治郎「えぇぇぇぇぇぇぇ!?」

 花子「だってここ広いんだもん。七不思議の俺でもさぁ、
    特別鼻が良かったり、耳が良かったり、記憶力が良かったりとかはないし」
 炭治郎「(くんくん)あっちの方から、茶葉の香ばしい匂いはするけれど」
 花子「じゃあ行ってみよー! 探検探検!」
 炭治郎「テンション高いな!」

 
 〜炭治郎の嗅覚を頼りに廊下を進む二人〜

 花子「それでさあ、俺がちょっとからかったらすぐ赤くなって、面白いね刻羽って」
 炭治郎「本人が直情径行で考えるより先に手が出るようなタイプだから、
     自分から不意打ちをかけたり、逆にかけられたりするのは慣れてないらしいんだ」
 花子「ふーん。からかい甲斐があって実に面白い」
 炭治郎「ははは…(乾いた笑い)」


 〜角を曲がり〜

 花・炭・有「ギャッッ(派手にぶつかる)」
 炭治郎「いたたたたた……有為ちゃん、こんな時間だけどまだ起きてたんだ」
 有為「(おでこをさすりながら)ええ。部屋の明かりを消したらもう寝ますけど。
     お二人はどうかされましたか?」

 花子「竈門のトイレに付き合ったんだけど、トイレから寝室に戻る道のりが分かんなくてさ」
 炭治郎「それで、とりあえず屋敷内をうろついてみてたんだ。良かったよ、有為ちゃんがいて」

 有為「なるほどなるほど。竈門くんたちはボクの家中を鼠のように這ってたんですか」
 炭・花「言い方がひどい!!」

 有為「仕方がありませんね。寝室までご案内しましょう」
 炭治郎「ねえ、有為ちゃん。ちょっと俺から話を聞いて言い?」
 有為「………殴りますよ」

 花子「どうやら宵宮、ナンパと勘違いしてる? おばーかさん」
 有為「バンッッ(花子くんにビンタ)」
 花子「躊躇ないなー!!!」

 有為「ボクが語れる話などあまり多くないですよ」
 炭治郎「大丈夫。こっちから話題を振るから(ニッコリ)」
 花子「(ビンタのせいでバタンキュー)」

 有為「それでは道案内はあとにして、厨房へお越しください。抹茶淹れます」
 花子「や……たぁ……」
 炭治郎「花子くーん(゜_゜>)」
 

 〜こうして、厨房へと向かう三人だった〜


 ※花子くんは幽霊なので普通の人には見えないし触れないけれど、
  かまぼこ隊は鬼退治でそういう『怖いもの』をいつも見ているので
  触れるし見ることも可能。。有為ちゃんは霊力があるから見える。

  ↑↑↑今更の説明すませ。


 ネクスト→有為・炭治郎・花子くん、三人の座談会(^^♪
      寝室では禰豆子と伊之助による被害が…。
      次回もお楽しみに!

  1話がどんどん長くなる件。