社会問題小説・評論板

Re: ———ミサンガ——— ( No.34 )
日時: 2008/11/05 18:07
名前: 仁美 ◆/tO4b29C0M (ID: qfqCQ4n7)
プロフ: http://www.kakiko.cc/novel/novel4/index.php?mode=view&no=10344

Ⅸ  (瑠璃目線)

フッ・・・そろそろ反抗すると思ったよ

ちょうどいい・・・反抗してほしかったんだ

覚悟しときなさい!!



















次の日

「お・・・はよ・・・う」

また来た春日!!さあ!!地獄の始まりよ!!!

「昨日なんで逃げたの?心配したじゃん!!」

「え・・・心配・・・してくれたの・・・?」

フッ・・・笑える・・・!!心配なんてするかバーカ

「うん心配したよ!!あんたが来ないといじめる人が居なくなるからね!!」

「・・・・・・・・・」

この黙り込みムカツク!!・・・ん?

      こいつ・・・こんなミサンガつけてたっけ?

「ねえ・・・そのミサンガ綺麗ね・・・よこしなさい」

春日がビクッっとなったのに気付いた

・・・これがこいつの弱点か!!

「こッ・・・これは・・・」

「ふーんそんなに手放せないなら・・・これくらい我慢しろよ・・・!!!」

       バキッ!!!

「う゛ッ!!!」

「皆ぁ!!!例の物を・・・!!」

例の物それは・・・カッター

「なッ・・・なにするの・・・?」

そう言って春日の長い髪の毛を切った

「やだッ!!やめてよッ!!!」

「動いてもいいのよ?余計に切れるだけなのよ?」

それを聞いたのか春日は黙り込んでしまった

アハハハハハハハハハハ!!!!!!

だからいじめだけはやめられないわ!!!

さあ!!皆もっともっと春日をいじめなさい!!!

私は——————誰にも止められない————————