社会問題小説・評論板

Re: ———ミサンガ——— ( No.78 )
日時: 2008/11/24 10:20
名前: 仁美 ◆/tO4b29C0M (ID: qfqCQ4n7)
プロフ: http://www.kakiko.cc/novel/novel4/index.php?mode=view&no=10344

ⅩⅤ

「・・・こ・・・こ・・・は?」

ここはどこですか・・・

「春日ッ・・・!!心配したのよ!!どうしたの!?何かあったの!?」

春日—————誰のこと?

「だッ・・・誰・・・ですか?春日って—————」

目の前の人は驚いてる・・・

「誰ってお母さんよ!!お・母・さ・ん!!忘れられたら困るわ〜」

お母さんと名乗る人は焦りながらも冷静を保っている

——————怖い

そう本能で感じたのか私は布団にもぐりこんだ



—*—


「———おくがッ———」

誰かの話し声で起きた

寝てたのかぁ・・・

「人の———だけ———」

何を話しているか分かんない

「学校———ですよ—————」

とうとう布団から出てみた

「—————起きてたんですか」

男の人が話しかけてきた

「少し記憶が飛んでいるだけです

               明日から学校へ行かせてください」

学校・・・

       ビクッ!!

なにか寒気がした

でも、明日から

       学校と言う所へ行くことになった